2018/10/26国内女子

トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(26日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 西山ゆかりが1イーグル1バーディの「69」でプレーし、3アンダーで4位発進した
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

前週の「リゾートトラストレディス」に続いて2位で終えた。 通算5アンダーの6位タイに申ジエ、西山ゆかり、安田彩乃、木戸愛。さらにこの日のベストスコア「65」をマークした19歳の大里桃子が36位からジャンプアップした。 ヨネックスと用具使用契約を結ぶ森田遥は通算3アンダーの15位タイで終えた。
2018/04/21国内女子

上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退

、幡野夏生の4人が並んだ。 首位タイから出たツアールーキーの勝みなみは2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3アンダー。西山ゆかり、佐伯三貴、永井花奈、同じくルーキーの新垣比菜と並ぶ10位に後退した。 前年覇者の吉田弓美子は通算2アンダーの15位で決勝ラウンドに進んだ。
2018/04/15国内女子

比嘉真美子が逆転で今季初優勝 成田美寿々は1打及ばず

。ささきしょうこと権藤可恋が通算4アンダー3位。6位から出た葭葉ルミは「71」とし、通算3アンダー5位とした。 昨年覇者の西山ゆかりは通算イーブンパーの16位で、不動裕理らと並んだ。昨季の賞金女王・鈴木愛
2018/04/13国内女子

葭葉ルミが首位発進 アン・シネ73位で予選落ち危機

・ボミ(韓国)は3オーバー39位。今季初戦となったアン・シネ(韓国)はノーバーディ、3ボギー1ダブルボギーの「77」。5オーバーで、昨年覇者の西山ゆかりと並んで73位と出遅れた。 今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)は9オーバー97位に沈んだ。
2018/04/12国内女子

上田桃子は雪辱誓う「1年で最も頑張りたい気持ち」

西山ゆかりに並ばれ、同じく18番で行われたプレーオフ1ホール目で池ポチャして敗れた。「今週も練習ラウンドをしていて、(外したパットは)何度打っても入る距離だった。どうして外したのかと思うし、悔しさも
2018/04/11国内女子

上田桃子は雪辱Vなるか アン・シネは今季初出場

円、優勝賞金1800万円をかけて争う。前年大会は西山ゆかりが上田桃子をプレーオフで破ってツアー通算2勝目を挙げた。 熊本県出身の上田は単独トップで迎えた最終日18番(パー5)をボギーとし、同じく18番…
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/02/06topics

プレー中にキレたり泣いたり…【O型ゴルファーあるある】

、片岡大育、宮本勝昌、谷口徹、武藤俊憲、岩田寛と、今季シード選手の中で一番多い血液型と判明。逆に女子は少なく、成田美寿々、比嘉真美子、西山ゆかり、青木瀬令奈といったメンバーにとどまった。 協力/市川千枝子(ヒューマンサイエンスABOセンター代表)
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

、韓国ツアーのキム・ハヌルと金智賢(キム・ジヒョン)に1DOWNで敗れたものの、後続の2組がポイントを加算した。 ともに豪州ツアーと対戦し、上田桃子と西山ゆかりは1UP、鈴木愛と川岸史果は引き分けて計3
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2
2017/11/22topics

ゴルフは何歳から始めさせるのがベスト?

~が最年長記録。女子ツアーでは東浩子の3歳~が最年少で、西山ゆかりの18歳~が最年長だった。 ではプロを目指すためにベストな年齢は『10歳~』なの…? ゴルフテックの小野田裕紀コーチに聞くと
2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2017/11/03米国女子

米ツアー初制覇へ好発進!畑岡奈紗、鈴木愛ら7人が首位

た上田桃子が翌年の米ツアーに参戦した。 1打差の5アンダー8位で続くのは、キム・セヨン(韓国)、ユン・チェヨン(韓国)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)の3選手。4アンダー11位に藤本麻子、西山
2017/10/22GDOEYE

「気力」「度胸」 上田桃子を支える王貞治氏の言葉

には4月の屈辱があった。地元熊本で行われた「KKT杯バンテリンレディス」では首位から出たものの、西山ゆかりにプレーオフで敗れた。「ラウンド中も熊本のことを考えていました。同じことをしたくない、と。2回
2017/10/17国内女子

畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ

2週ぶりに参戦する。初日は前年覇者の全、上田桃子とのペアリングで午前8時45分にインコースからティオフする。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、今季2勝の吉田弓美子、1勝を挙げている西山ゆかりと同組で、念願のホステス優勝を狙う。