2002/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

決めたい!執念のバーディパットで具が10年ぶり2度目のタイトル

気落ちした藤野に再度浮上する元気はなかった。突然首位になってしまった具、、同じく最終組でラウンドする西塚美希世にチャンスが巡ってきた。前半1オーバーで折り返した西塚は、13番でバーディを奪い具を捕らえ…
1999/07/31国内女子

上下変動。中野晶が単独首位に

2日目。スコアは伸び悩んだ。上が下に、下が上にのかき混ぜ現象が起き、浮かび上がってきたのは前日11位の中野晶。西塚美希世は初日21位からの上昇だ。 中野晶は5番6番、9番10番とバーディ。12番の3…
2001/07/22国内女子

土壇場の逆転劇!肥後かおりがシーズン2勝目

11アンダーで首位に並んだ。そしてもう1人の首位には前半4つ伸ばした西塚美希世。後半の西塚は1バーディ、1ボギーでスコアを伸ばせず、服部と並んで最終組を待つことになった。 最終組は具玉姫、岡本綾子、肥後…
2006/03/07国内女子

今年初開催のトーナメント!好調の横峯さくらに注目!

を上げているだけに、優勝の期待がかかる。 さらに、同大会でプロ12年目にして、悲願の初勝利を挙げた西塚美希世、2005年の賞金女王、不動裕理の2人からも目が離せない。西塚は「勢い」に乗っており、不動は
2006/03/10国内女子

茂木宏美が単独トップ!横峯さくらは24位タイ発進

強豪7人がひしめく混戦となっている。 最近好調の横峯さくらは、ボギーが先行する苦しい展開となり、1バーディ、3ボギーの2オーバーで24位タイ。2種連続優勝を狙う西塚美希世も、2バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの3オーバーの41位タイと出遅れている。
2007/07/06国内女子

全米女子オープンの経験生かし、大山志保が単独首位!!

あるようだ。 首位に2打差の単独2位は4アンダーをマークした馬場ゆかり。さらに1打差の3アンダー単独3位は韓国のイ・ジヒョン。1アンダーの4位タイにはキム・ヒソ、西塚美希世、中野晶に加え、地元北海道出身のアマチュア菊池絵理香が入っている。
2005/05/15国内女子

宮里藍が2位以下に8打差をつける圧勝で今季初V!

ショットに苦しむも小技でスコアメイクした福嶋晃子が、通算5アンダーの2位でフィニッシュ。2位タイスタートの西塚美希世、ティミー・ダーディン(オーストラリア)はスコアを大きく崩し、ダーディンは通算2…
2007/08/14国内女子

賞金女王を狙う上位選手のタイトル争いに注目!

国内女子ツアー第22戦「新キャタピラー三菱レディース」が、8月17日(金)から19日(日)までの3日間、神奈川県にある大箱根CCで開催される。 昨年は、最終日に7位タイからスタートした西塚美希世が4…
2001/07/20国内女子

ベテランの具玉姫がトップ、2打差で服部道子が追う

あかね、西塚美希世が続き、アンダーパーが24人と女子の試合ではハイスコアでの争いが繰り広げられそうだ。 先週の東洋水産レディスで今季2勝目を上げた天沼知恵子は1アンダーの19位タイとまずまずのスタート。2週連続優勝を狙って、明日以降スコアを伸ばしてこれるか注目される。
2007/07/07国内女子

大山志保がスコア伸ばせずも2位に2打差で単独首位をキープ!

アンダー単独2位は西塚美希世。さらに2打差の2アンダーには、初日4アンダー単独2位につけていた馬場ゆかり。注目選手では、大山と同じく全米女子オープン帰りの全美貞 が、2ストローク伸ばしイーブンパーの14位タイに浮上してきた。
2008/06/06国内女子

肥後が首位スタート!横峯らが追いかける

、ちゃんと回りたいです」と、謙虚に話した。 通算5アンダーで単独2位につけるのは、地元滋賀県出身の西塚美希世。多くの声援を受けてのラウンドに、「すごく励みになりました」と達成感を浮かべた。 通算4アンダーの
2003/03/07国内女子

東尾理子が初日4アンダートップ! 不動裕理は22位

国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」が、3月7日沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部で開幕した。初日首位に立ったのは4アンダーの東尾理子と西塚美希世の2人。 西塚はこの日唯一
2003/06/12国内女子

7戦連続予選落ちの中島が単独首位、宮里・横峯は4位!!

リーダーに立った中島だが、残る3日間スコアを伸ばしつづけることができるか注目したい。 1打差の5アンダー2位には、アリソン・マントと西塚美希世が並んでいる。マントはオーストラリア出身の36歳。昨年の
2004/03/07国内女子

宮里藍が逃げ切り、プロ転向後初勝利!

、出だしの1番でボギーを叩いてしまい出鼻をくじかれたが、その後は確実にパーを重ねて7番ではバーディを奪うなど、徐々にペースを取り戻す。一時は1つ前の組でラウンドする西塚美希世がスコアを4つ伸ばし1ストローク
2004/10/17国内女子

佐々木必死の追い上げ実らず 服部がプレーオフを制す

。 序盤でまず飛び出したのは、初優勝を狙う首位スタートの西塚美希世だ。1、3、4番でバーディを奪い、このまま独走態勢に入るのかに思われた。だが、後半に入るとボギーが続く苦しい展開となり、通算3アンダーの