オーバー11位で通過を決めた。 ツアーで実績のある甲田良美、福嶋浩子、堀琴音、表純子、堀奈津佳らはファイナル進出を逃し、涙をのんだ。 三重県の伊勢カントリークラブ （97人）では、通算7アンダーでトップの

。ツアー優勝経験者の甲田良美、福嶋浩子らがイーブンパーの5位で続いた。アン・シネ（韓国）は1オーバーの15位。堀琴音は4オーバーの39位、表純子は6オーバーの62位となっている。 三重県の伊勢

） 42／小滝水音（29） 43／アン・シネ（45） 44／西山ゆかり（66） 45／山戸未夢（38） 46／小貫麗（31） 47／吉本ここね（43） 48／表純子（55） 49／鬼頭桜（30） 50／林菜乃子（57） ： 56／横峯さくら（37） 62／三浦桃香（69） 65／渡邉彩香（62）

◇国内女子◇CATレディース 初日（23日）◇大箱根CC（神奈川）◇6704yd（パー73） 3週間ぶりのツアー競技出場になる表純子が、2アンダーで4位発進を切った。前半インに2ボギーを先行したが

首位発進を決めた。 今季3勝目のかかる上田桃子が7バーディ、4ボギーの「70」。ペ・ヒギョン（韓国）と並んで3アンダー2位につけた。 2016、17年大会覇者のイ・ボミ（同）が表純子とともに2アンダー

レディース」（10/12～10/14） ・表純子 2005年「シャトレーゼクイーンズカップ」（7/8～7/10）、「スタンレーレディス」（7/15～7/17） ・畑岡奈紗 2017年「ミヤギテレビ杯

だけじゃない。こんなに日本中が知っているアスリートは他にいない」と尊敬の念を込めた。 イチローと同学年の45歳・表純子もテレビで観戦した。足かけ6年間にわたる241試合連続出場の金字塔を打ち立てたが

、地面に埋まっていたボールをドロップしてから打ち、「誤所からのプレーの重大な違反」で失格となった。【14.7b】 3日目は表純子が2番グリーンでボールをリプレースした後、風でボールが動いてしまった

がリランキングの対象になるのか、シーズン開幕前にチェックしてみよう。 ■上位の実力者たち まず目に入るのが1位の原江里菜、2位の前田陽子、11位の吉田弓美子、22位の表純子らツアー優勝経験者たちだ

などもあり、会場から病院に直行する予定。最後は「みなさま（毎年開幕戦が開催される）沖縄で会いましょうね」と上機嫌に笑った。 44歳の表純子も3アンダーの22位で出場権を確保。右肩関節周囲炎で

ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ（韓国

首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4

が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは

バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、金田久美子、吉田弓美子、表純子らとともに3アンダー7位とした。 原江里菜は1アンダー23位、宮里美香はイーブンパーの33位、松森彩夏、諸見里しのぶは1オーバー53

は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ（韓国）、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。

「スタンレーレディス」以来、約1年ぶりのトーナメント復帰となった表純子。小雨がぱらつくあいにくのコンディションの中、序盤3ホールをボギー、パー、ダボでスタートしたが、その後に3バーディを取り返して

7人が並んだ。 賞金ランキング3位の鈴木愛、右肩の故障による公傷から約1年ぶりの復帰となった表純子はイーブンパーの24位。前週「マンシングウェアレディース」で初優勝を果たした香妻琴乃は1オーバーの47

4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ（韓国）と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。

まとめてくれた」というキャディへの感謝の言葉だった。今週初めてタッグを組むのは、ツアー最多241試合連続出場の記録を持つ表純子の夫でエースキャディの表広樹さん。現在、表が右肩の故障で離脱中とあり、今季は…

55位に付与される来季1回目のリランキング（※）までの出場資格に繰り下がる。 その大山と表純子（同81位）は公傷制度の適用を受けており、ツアー復帰後は欠場試合分の出場が保障される。17年と保障試合を