2014/11/01国内女子

李知姫がリベンジへ首位堅守 表と上田が1打差で追う

伸ばして通算8アンダーで首位を守った。通算7アンダーの2位に純子と上田桃子。通算6アンダーの4位にイ・ボミ(韓国)が続いている。 3週間前の「スタンレーレディス」では、初日、2日目と首位に立ちながら…
2011/07/15GDOEYE

「ビール、ビール!」表が上機嫌の理由

ラウンドにアルバトロスとホールインワンが出る確率は約28,321年に1回。ゴルフ史においても、滅多に見ることができない貴重な1日となった。 そんな喧騒の中、同組でラウンドした純子が上機嫌だ。4連続…
2012/06/15国内女子

不動裕理が単独首位!笠りつ子ら4人が1打差

記録へ向けて好スタートを切っている。 2位以下は混戦模様。笠りつ子、純子、イ・ナリ、辛ヒョンジュの4選手が通算5アンダーで続いており、さらに1打差の通算4アンダーに森田理香子、原江里菜ら5人が続く
2011/07/03国内女子

上原が逆転で今季初勝利!

、通算9アンダー単独5位がカン・ヨウジンと上原以外の上位は韓国勢が占めた。 初日から2日間上原と併走していた純子は、不動裕理と並び通算8アンダーの6位タイ、通算1オーバー45位タイとなっていた横峯
2014/11/02国内女子

選手コメント集/樋口久子 森永レディス 最終日

純子 4バーディ、2ボギー「70」 通算9アンダー単独2位 「(前半4バーディで一時は3打差)後半がダメでしたね。後半はショットが良くなかった。ドライバーが右に行ったのがけっこうあったので
2012/04/15GDOEYE

“新入生”若林舞衣子と、岡本綾子の師弟関係

こともたくさん言ってくれる」と、酒席では岡本と楽しい時をも共有している様子。近いうちに催されるであろう、森田理香子や純子らも交えた“岡本ファミリー”の盛大な祝勝会で、喜びを分かち合う師弟の光景が目に浮かぶ。(熊本県菊池郡/塚田達也)
2015/04/25国内女子

一ノ瀬優希が首位浮上 松森彩夏、藤田光里ら3打差追う

「73」。終盤の15番から3つのボギーを喫してスコアを一つ落とし、通算4アンダーの3位タイで最終日を迎える。前々週2位、前週4位に入り初勝利への期待が高まる藤田光里のほか、原江里菜、純子、金井智子が
2010/05/29国内女子

全美貞が首位を堅守! 宮里美香が2位に浮上

ストローク伸ばし、木村敏美、純子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)と並び通算2アンダーの5位タイ。諸見里しのぶは通算1アンダーの9位タイ、2週連続優勝がかかる不動裕理は通算イーブンパーの12位タイ。上田桃子は通算3オーバーの25位タイに後退している。
2013/09/27国内女子

宮里藍が首位発進!横峯さくら、比嘉真美子らが2打差を追う

ほか、イ・ジウ、イ・ナリ、宋ボベの韓国勢が続いている。イーブンパーの9位には大山志保、服部真夕、馬場ゆかり、佐伯三貴、純子の実力派5選手が並んだ。 賞金ランク首位に立つ森田理香子は1オーバーの14位タイ、東北高OBで米ツアーからの一時帰国中の有村智恵は、2オーバーの23位タイで初日を終えている。
2012/03/16国内女子

大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ

4位タイに大谷奈千代、川原由維、テレサ・ルー(台湾)、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の4人が並んでいる。 横峯と同じ8位タイには、アマチュアの比嘉真美子や笠りつ子、茂木宏美、純子、全美貞(韓国)など
2009/04/04国内女子

黄アルムが首位!原、中田が追いかける!!

加わっている。ここまでの5名がアンダーパーを記録し、イーブンパーの6位タイには純子、大塚有理子、ジュリー呂の3人が並んでいる。 初日に2アンダーで首位に立っていた3人には辛い1日となった。浅間生江と米山
2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

首位に4人が並び最終日へ。8シーズンぶりの勝利がかかる純子、ツアー初勝利のチャンスを掴んだプロ8年目の福田裕子、ツアー通算2勝目を狙うタミー・ダーディン(オーストラリア)とイエ・リーイン(中国)が
2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

名前を連ねた。 2アンダーの6位にも6人がグループを形成。2週間前の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で最年少優勝を果たした鈴木愛のほか、大山志保、若林舞衣子、下川めぐみ、純子、大竹
2013/06/11国内女子

4日間競技のタイトル、そして「全英」出場権は誰の手に

しのぶら、六甲国際を拠点とする選手たちがホームの利を活かせるか。同ランク1位から3位につける森田理香子、佐伯三貴、横峯さくらほか、先週優勝の純子、アン・ソンジュ、全美貞(ともに韓国)ら歴代優勝者たちが出場を予定している。
2013/07/21国内女子

吉田弓美子が逆転で今季2勝目!

アンダーをマークした純子。2位以下に5打差の大量リードを奪っていたが、最終日は思うようにスコアを伸ばせず苦戦。5打差を追いかけてスタートした吉田弓美子が通算16アンダーで吉田をとらえ、プレーオフに…