2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は /8806万0019円 2/金谷拓実/7077万7333円 3/蝉川泰果/6393万8892円 4/平田憲聖/5400万1423円 5/永野竜太郎/4791万4743円 6/岩田寛/4519万6990円 7
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ レースで3位の蝉川泰果はバーディ率(4.904/1ラウンドあたり)で1位と攻撃的なゴルフにますます磨きがかかる。「横浜ミナト」で3位に入り、前年は3位だった福岡県出身の清水大成は地元で初優勝となれば最高だ…
2023/08/07世界ランキング 中島啓太が日本勢3番手に浮上 松山英樹は1ランクダウン/男子世界ランク Centennial~」を制した中島啓太は157位から127位に浮上。日本勢6番手から3番手に順位をあげた。 日本勢2番手に125位の金谷拓実、4番手の132位に比嘉一貴、5番手の135位に星野陸也、6番手の141位に15ランクアップの蝉川泰果が続いた。
2023/08/07GDOEYE 優勝前夜はお外で“ぼっち” 中島啓太「男子ゴルフは絶対おもしろい」 ファン)との草野球に参加するために仙台まで駆け付けたこともある。 同世代の蝉川泰果との逆転、再逆転を経て今季2勝目をマーク。優勝スピーチで「男子ゴルフは良い勝負を毎週しています。夏も秋も熱い試合があると…
2023/08/07topics 蝉川泰果をより良く縛るゴムバンド 「強制的に左に乗れるんです」 ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 最終日(6日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd) スタート前のドライビングレンジで、蝉川泰果が両脚を…
2023/08/06国内男子 明暗分けた“魔の8番” 中島啓太は「作戦勝ち」に胸を張る 前半7番を終えた時点でスコアを2つ伸ばし、通算10アンダーの2位にいた。ひとつ前の組で、11アンダーのトップにいた蝉川泰果には8番が痛い。1Wショットを左サイドのブッシュに突っ込みロストボール。4オン2…
2023/08/06国内男子 「絶対に入れる」中島啓太の3時間半かかったクラッチパット 第二の故郷で2勝目 たショットくらいで、後半インは盤石のプレーを展開した。 通算13アンダー。「最後まで怖かった」蝉川泰果、清水大成の追い上げを感じながら、最終18番(パー3)では15mのバーディパットをきっちり寄せて
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る ドゴルフトーナメント」に続く今季2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた。 中島と同学年の蝉川泰果は3打差4位から出て「66」をマークし、通算12アンダーまで伸ばしたが1打及ばなかった。通算11アンダー3位に
2023/08/05国内男子 中島啓太、蝉川泰果が今週もやっぱりキタ… もうひとりの同世代もV争い “おひとりさま”を堪能中。焼肉三昧の楽しい時間から少し解放され、「胃(のコンディション)は完ぺきです!」と笑った。 前週の「日本プロゴルフ選手権」を2位で終えた蝉川泰果も、今週もシーズン2勝目の…
2023/08/05国内男子 稲森佑貴が首位で最終日へ 中島啓太と永野竜太郎が2打差 かけて最終日に臨む。 10位から出た中島啓太、永野竜太郎がともに「67」をマークして、通算8アンダー2位に浮上した。中島は6月「ASO飯塚チャレンジド」に続くツアー3勝目、永野は初優勝がかかる。 蝉川…
2023/08/04国内男子 持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体 ことはしない。「最近はフェードが多いですね」という“持ち球”で、横浜CCでの予選ラウンドを首位と4打差、通算6アンダーの5位で通過した。 西武台千葉高2年時に「日本ジュニア」を制し、同級生の蝉川泰果と…
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち た蝉川泰果はスコアを4つ伸ばして通算4アンダー10位に浮上。中島啓太、永野竜太郎らと並んで週末に進む。石川遼の弟、石川航も通算3アンダー19位でプロ転向後2度目の予選通過を決めた。 3アンダー8位から
2023/08/03国内男子 石川航「遼の弟」に加わった意識 自己最高8位発進 。「僕と同世代の選手がツアーを引っ張っている。彼らを尊敬しています。身近に良い選手がいっぱいいる」。河本力は大学時代の同級生、中島啓太は1学年下の後輩。他大学の金谷拓実は1つ上、蝉川泰果、平田憲聖は1
2023/08/03国内男子 パー4で「9」たたいてもイーブンパー 蝉川泰果のシャツに記された言葉 しれないですけど…」。試合で、こんな大たたきは記憶にない。蝉川泰果のトラブルは後半12番。1Wショットを右に曲げて紛失球(ロストボール)で処理し、暫定球を使用した右ラフからの3打目はグリーン近くの
2023/08/03国内男子 高山忠洋と稲森佑貴が首位発進 石川遼の弟、航が8位 平田憲聖は、中島啓太、今平周吾らと並び12位。前週2位の蝉川泰果は12番で「9」をたたいてのイーブンパーで42位。11番で「8」をたたいた石川遼は2オーバーの80位と出遅れた。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 立つ金谷拓実は不在で、2位の中島啓太、前週の「日本プロゴルフ選手権」で優勝し3位に浮上した平田憲聖が参戦を決めた。4位の蝉川泰果、5位の岩田寛も2週前のメジャー「全英オープン」から3戦連続出場となる
2023/08/01国内男子 ACNの参画で伝統の大会が存続 舞台は22年「日本OP」開催コース 、レベルの高い選手が数多く育ってきた。皆様に引き続き応援していただき、私どもは感動を伝えていきたい」と話した。 大会はサーキット方式で開催コースを変えており、今年の舞台は昨年、当時アマチュアの蝉川泰果が優勝
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 132位(2ランクダウン)、金谷と同じく2位で終えた蝉川泰果が156位(16ランクアップ)、中島啓太が157位(3ランクダウン)で続く。 いずれも出場がなかったランク1位のスコッティ・シェフラーから8位のキャメロン・スミス(オーストラリア)まで変動はなかった。
2023/07/31優勝セッティング 平田憲聖のメジャー初Vギア “全英由来”の変更点は 通算2勝目は中島啓太、蝉川泰果、金谷拓実といった同年代の“猛者”を抑えての勝利となった。 ツアー初優勝を挙げた5月「ミズノオープン」からの変更点は、「ミズノ JPX 923 TOUR」のPWを抜いて