2022/03/30国内女子 女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送 ストロークプレーで賞金総額500万円(優勝賞金200万円)を懸けて争う1DAYマッチ。 江澤亜弥、小滝水音、澁澤莉絵留、山内日菜子、蛭田みな美、幡野夏生らツアープレーヤーのほか、昨年11月のプロテストで合格し
2020/09/05国内女子 小祝さくら「65」で単独首位浮上 比嘉真美子が2打差 27位からスタートして、ボギーなし7バーディの「65」とし、通算9アンダーに急浮上した。通算7アンダー3位に蛭田みな美。 首位発進の葭葉ルミ、今季初戦を制した渡邉彩香、宮里美香ら8人が6アンダーの4位で
2014/05/11アマ・その他 世界ジュニア日本代表 13-17歳の男女12選手が決定 シード権を逃した蛭田みな美(福島・学法石川2年)が1バーディ、1ダブルボギーの「73」にまとめ、通算6オーバー「222」で優勝した。 13-14歳の部男子は、前日トップの石坂友宏(神奈川・岩戸中3年
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2023/08/23国内女子 桃にステンドグラスに温泉も 櫻井心那は初の所属ホステス大会「ニトリさんに感謝」 ”も笑顔が絶えない。 前週「CAT Ladies」は最終日最終組に入ったが、目の前で優勝争いを演じる蛭田みな美と西郷真央を横目にスコアを伸ばせず8位で終えた。「ホントに悔しくて。目の前で(2人が)優勝
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ 大会3連覇がかかる稲見萌寧、内田ことこと並ぶ7位。前週初優勝の蛭田みな美、原英莉花、鈴木愛らが3アンダー10位につけた。 今季2勝の岩井千怜、吉田優利、ニトリと契約を結ぶ永峰咲希らが2アンダー17位
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド の蛭田みな美の6人が並んだ。 通算4アンダーには3連覇のかかる稲見萌寧、原英莉花、菊地絵理香の3人。稲見と原はともに11ホールを残している。 第1ラウンドを単独首位で終えた大出瑞月は、10ホールを
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 稲見萌寧と内田ことこが4アンダーでホールアウトした。 前週「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美は4バーディ、1ボギー「69」で回り、原英莉花、鈴木愛、岩井明愛らとともに3アンダー
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー (福井工大附属福井高2年) 宇都宮鋭多(大阪学院大高) 松原由美(大阪学院高2年) 新垣比菜(沖縄・興南高2年) 蛭田みな美(学法石川高3年) 2014 久保田皓也(滝川第二高2年) 玉城 海伍(沖縄…
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 ニチレイレディス)の3人。日本勢で達成となればツアー初の快挙だ。予選ラウンドは前週優勝の蛭田みな美、腰痛から復帰4戦目の原英莉花と同組となった。 前週最終日に体調不良で棄権したメルセデスランキング2位…
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし ます」と話した。 4アンダーの1打差5位に上田桃子、原英莉花、山下美夢有、青木瀬令奈、蛭田みな美。山下は渋野日向子と並んでいた国内ツアーの「連続オーバーパーなしラウンド」を「30」に伸ばし、ツアー記録を
2014/07/16ニュース 日本代表は首位発進ラッシュ/世界ジュニア 初日 。15-17歳の部女子で、永井花奈(東京・日出学園高2年)が、ボギーなしの4アンダー「68」をマークし、首位タイ発進した。日本女子アマ覇者の蛭田みな美(福島・学法石川高2年)は2アンダーで6位につけた…
2014/07/17ニュース 杉原大河らが首位キープ 世界一に王手/世界ジュニア2日目 首位をキープ。15-17歳の部女子では、初日首位の永井花奈(東京・日出学園高2年)は通算6アンダーと伸ばしたが3位に後退、日本女子アマ覇者の蛭田みな美(福島・学法石川高2年)は通算4アンダーで5位に…
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” (37) 14/金澤志奈(※) 15/野澤真央(52) 16/田中瑞希(17) 17/蛭田みな美(40) 18/吉田優利(20) 19/セキ・ユウティン(9) 20/東浩子(4) 21/山城奈々(22…
2013/07/18ニュース 日本勢は2カテゴリーでタイトルに王手/世界ジュニア2日目 /永井花奈 11位タイ/+2/野口彩未 36位タイ/+6/蛭田みな美 <13~14歳の部> 【男子】 4位タイ/-2/美村凌我、内田直輝 13位タイ/0/杉原大河 89位タイ/+10/芹澤慈眼 【女子…
2014/07/29米国女子 イ・ボミが3ランクアップの33位、上位陣は変動なし/女子ランキング が前週と比べて76ランク上がり153位。世界ジュニア15-17歳の部で3位フィニッシュの蛭田みな美は、前週と比べて26ランク上がり149位となっている。今週、堀琴音と柏原明日架がプロテストに合格すると…
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 、ルーキーイヤーで国内メジャー「日本女子プロ選手権」を含む2勝を挙げた神谷そら(MR19位)、8月「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美(MR21位)らが名を連ねた。小滝水音はMR55位だ…
2018/06/02全米女子オープン 葭葉ルミが決勝ラウンドへ前進 悪天候で翌日順延 女王・鈴木愛は「74」で回り、通算6オーバーで暫定97位。蛭田みな美が通算7オーバー、川岸史果は15オーバー。初出場の高山佳小里は18オーバーで36ホールを終え、予選通過は難しくなった。
2021/05/22国内女子 記録ずくめの18ホール 稲見萌寧「自分でまた塗り替えたい」 レディース東海クラシック」1R 19年 蛭田みな美 「CAT Ladies」最終R 12年 キム・ヒョージュ(アマ) 「サントリーレディス」最終R 10年 森田理香子 「IDC大塚家具レディス」最終R 05年