2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 か。その2タイプだったら僕は明らかに後者。そのカツンっていう感じは常に持っていたいですね」 タップ式といえば、タイガー・ウッズや藤田寛之など、いわゆるインパクトをしっかり作っていくタイプだ。「バック
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 「ヤマハゴルフ ファンサミット」の会場でプロ31年目のシーズンを振り返る54歳・藤田寛之の表情は、なんだか楽しそうだった。9月「日本シニアオープン」優勝は間違いなくハイライトだが、本当に話したいのは…
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 (シニアの)藤田(寛之)さんと一緒に回れたのがすっごく楽しかった。塚田(好宣)さんとも久しぶりにプレーして、ほかのツアーの選手とプレーできるのはかなり新鮮」と振り返る。 とは言いつつも、蝉川泰果が前半5番の
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝を果たしたのは過去8人。直近では2012年の藤田寛之までさかのぼる。ここまでの2日間に続き、3日目も賞金王争いのライバルだった金谷拓実と同組。「もう優勝争いを2日間やっている気分なので、あと2日…
2023/11/29日本シリーズJTカップ 平均年齢29.9歳 谷原秀人が“大人の余裕”で目指す3連覇 臨む。昨年は4打差を逆転して大会6人目の連覇を達成。3連覇はこれまで藤田寛之しかいない。 「このメンツの中で、それ(3連覇)ができたらうれしいですけど。なかなか厳しいんじゃないかな」と、今年も出場選手
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 出た谷原秀人が「65」をマークし、通算12アンダーで逆転優勝。大会史上6人目の連覇達成で、今季国内ツアー最終戦を締めくくった。今季2勝の谷原は12年大会の藤田寛之以来2人目の3連覇に挑む。 前週賞金王
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ 3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず /生源寺龍憲法(39位) 69位/貞方章男(26位) 70位/近藤智弘(39位) <賞金ランキングによるシード獲得連続記録> 1/尾崎将司(32シーズン) 2/片山晋呉(25シーズン)※22年まで継続 3/藤田寛之(23シーズン)
2023/11/24国内シニア 賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨 藤田寛之に絞られた賞金王争いが決着する3日間のシーズン最終戦が開幕した。シニア2年目での賞金タイトルに向けてトップで乗り込んだ宮本が3バーディ、3ボギーのイーブンパー「72」でプレーし、首位に2打差の…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 目指すJLPGAからは今季4勝の山下美夢有、ランク2位の申ジエ(韓国)、岩井明愛らが選出された。 シニアツアーを統括するPGAからは今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、藤田寛之、I.J.ジャン(韓国
2023/11/22国内シニア 鹿児島で今季シニア最終戦 宮本勝昌は初の賞金タイトル戴冠なるか 、3位藤田寛之まで逆転のチャンスが残されているが、マークセンは2人までの2位タイ以上、藤田は優勝が絶対条件となる。 前週の「すまいーだカップ」でシニア初優勝を挙げ賞金ランク4位につける増田伸洋や、同
2023/11/17国内シニア 2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし 、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位につけている。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会がシニアデビュー戦の山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは18日(土)の午前7時40分にスタートする。
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 、桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 プラヤド・マークセン(タイ)には逆転へ絶好のチャンス。昨季に続く5度目の賞金王を目指す。 ランク3位の藤田寛之、4位のI.J.ジャン(韓国)、デビッド・スメイル(ニュージーランド)のトップ選手らも名匠
2023/11/10国内男子 バーディ直後に濃霧中断 50歳・片山晋呉が暫定4位に急浮上 ~2022年)※継続中 23季連続 藤田寛之(1997年~2019年) 22季連続 杉原輝雄(1973年~1994年)、手嶋多一(1996年~2017年)、谷口徹(1997年~2018年)
2023/11/03国内シニア 塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎 、タワン・ウィラチャン(タイ)の3人が並んだ。 賞金ランキング2位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は、同3位の藤田寛之と並ぶ通算6アンダーの8位で終えた。 初日「68」で年齢以下のスコアでプレー
2023/11/02国内シニア 横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位 並んだ。6アンダー4位に深堀圭一郎、高橋朋載、沢田尚の3人がつけた。 賞金ランク3位の藤田寛之は4アンダー10位。大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー19位で初日を終えた。
2023/11/01国内シニア 賞金1位・宮本勝昌不在で戦況に変化は 丸山茂樹が今季初出場 ツアー「マイナビABCチャンピオンシップ」に出場する。賞金総額は3000万円(優勝540万円)。賞金ランキングのトップを走る宮本が不在のため、約559万円差で追う2位のマークセン、919万円差の3位藤田…
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。