2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

谷原秀人は3アンダー20位で滑り出した。 前年覇者の蝉川泰果は3バーディ、2ボギー「71」で回り、一昨年大会を制した賞金ランク1位の中島啓太、前週のシニアメジャー「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らと並んで1アンダー54位で初日を終えた。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

する。 前週「ANAオープン」から2週連続優勝のかかる初代チャンピオン(2008年)の谷原秀人、同じく前週「日本シニアオープン」を制した藤田寛之らが出場。アマチュアは小寺大佑(大阪学院大4年)、松岡翔大郎(甲南大4年)の2人が参戦する。 前週に優勝争いを演じた石川遼は出場を見送った。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/06国内シニア

石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは

飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

VISA太平洋マスターズ」も開催する太平洋クラブ御殿場コースで行われる。今年は第10回大会で、昨年は藤田寛之が通算9アンダーでシニア2勝目を飾った。 前週「ファンケルクラシック」でシニア初優勝を飾った宮本…
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

・マークセン(タイ)と飯島宏明が入った。 藤田寛之、佐藤えいち、I.J.ジャン(韓国)の3人が通算7アンダー5位。宮本とともに2位で出たシニア2戦目の片山晋呉はこの日1バーディ3ボギー「74」と落とし、通算5アンダー10位で終えた。 前年大会覇者の鈴木亨は通算1アンダー24位だった。