2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/07/31全英シニアオープン チェイカがハリントンとのプレーオフ制す 藤田寛之33位/全英シニア 7オーバーで3位に入った。 日本勢は2人が出場し藤田寛之が45位で迎えた最終ラウンド「77」で、通算15オーバー33位でフィニッシュした。深堀圭一郎は2日目に通算8オーバーで予選落ちした。
2023/07/28全英シニアオープン ヒメネスが全英シニア2勝目へ首位発進 藤田寛之は66位 4位につけた。 7月「全米シニアオープン」でシニア最多46勝目を挙げたベルンハルト・ランガー(ドイツ)、前年覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)は2オーバー35位。 日本勢は藤田寛之が4オーバー66位、深堀圭一郎が6オーバー105位で初日を終えた。
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 体力、そして若手の台頭。その中でも成績を出していく難しさをまさにいまかみ締めている。同門の兄弟子・藤田寛之は40歳から勝利を重ね、43歳で初の賞金王に輝くなど40代でその存在感を示したが、上井はいま何
2023/07/03全米シニアオープン選手権 ランガーが米シニア最多46勝目をメジャーで飾る 藤田寛之47位/全米シニアOP オーバーの18位。 出場3人そろって週末に進んだ日本勢は、「73」でラウンドした藤田寛之が通算13オーバーの47位で最上位。深堀圭一郎は通算18オーバーの57位、兼本貴司は通算21オーバーの65位で大会を終えた。
2023/07/02全米シニアオープン選手権 ランガーが記録的Vへ2打リード 藤田寛之47位/全米シニアOP ラウンドに進出した日本勢は、38位スタートの藤田寛之が3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「75」で通算11オーバー47位。深堀圭一郎は「76」で通算13オーバー54位。兼本貴司は「81」をたたき通算17オーバー66位に後退した。
2023/07/01全米シニアオープン選手権 藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎そろって決勝へ/全米シニアOP 招く展開で、5位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が「68」をマーク。通算3アンダーの単独首位に躍り出た。 3人が出場する日本勢は、藤田寛之と兼本貴司が通算7オーバーの38位、深堀圭一郎が通算…
2023/06/30全米シニアオープン選手権 藤田寛之と深堀圭一郎は41位発進 兼本貴司は出遅れ/全米シニアOP 開幕した。日本勢は3人が出場し、藤田寛之と深堀圭一郎はともに「75」で4オーバーの41位発進。兼本貴司は「82」を叩き11オーバーの128位と出遅れた。 初日にアンダーパーを記録したのはわずか4人という…
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン タイトルとなる。 通算13アンダーの2位に、大会連覇がかかっていた藤田寛之と昨季シニア賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)。今大会がシニアデビューとなった片山晋呉は12アンダーの4位、前日に「63」で…
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 。 <全米オープンの日本勢最多予選通過> 全米オープンの「日本勢4人予選通過」は、10年大会(ペブルビーチGL)の石川遼、藤田寛之、池田勇太、谷口徹(出場6人)に並ぶ最多。また「出場全員通過」の人数では
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 藤田寛之、久保谷健一、沢田尚。 今大会がシニアデビューの片山晋呉は通算7アンダーで、宮本勝昌らと並んで7位につけている。
2023/06/16国内シニア シニアデビューの片山晋呉は2打差7位発進 宮本勝昌ら3人首位 ・マークセン(タイ)が続いた。 前年覇者の藤田寛之はボギーなしの4アンダー「67」で回り、片山、久保谷健一、谷口徹らと並ぶ7位で発進。連覇に向けて上々の滑り出しを見せた。 手嶋多一は2アンダー18位。倉本昌弘はイーブンパー30位。片山と同組でプレーした深堀圭一郎は4オーバー69位と出遅れた。
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 日(金)から3日間の日程で行われる。 前年大会は藤田寛之が単独首位で迎えた最終日に「68」で回り、5打差をつけて後続を圧倒。初日から首位を守る完全優勝でシニアツアー初Vを飾った。 ことしは連覇を狙う…
2023/06/09国内男子 長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー 。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2023/06/08国内男子 長澤奨が首位浮上 1打差に古川雄大、小斉平優和、高山忠洋/男子下部 追う。 初日に首位発進を決めた上井邦浩は3バーディ、2ボギーの「71」で7アンダーの5位に後退した。2016年「FIDRAクラシック」以来の優勝へ2打差を巻き返したい。 地元福岡で下部ツアーに臨んだ藤田寛之は2アンダー37位で最終日を迎える。
2023/06/07国内男子 “背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部 チャレンジ」優勝の富村真治ら10人が続いた。 レギュラー通算18勝の藤田寛之、同2勝の薗田峻輔らが3アンダー15位。 今季2勝で賞金ランキング1位の鈴木晃祐はイーブンパー61位と出遅れた。
2023/05/30GDOEYE 「ゴルフは麻薬」 深堀圭一郎が描く60歳の夢 た4人が醸す空気はネガティブな哀愁とは程遠かった。50歳以上のゴルファーの頂点を争うシニアメジャー。深堀も、藤田寛之も宮本勝昌も、生まれて初めて米国を訪れた兼本貴司も、事前の練習ラウンドから世界基準の…
2023/05/29全米シニアプロ選手権 ストリッカーがシニアメジャー連勝 宮本勝昌がトップ10入り たい」と両ツアーでの活躍を目指す。 藤田寛之は3バーディ、2ボギー「71」で2オーバーの37位。深堀圭一郎は3バーディ、1ボギーの「70」をマークして3オーバー45位、どちらも順位を上げて最終日を終えた。