2024/03/09国内シニア

芹澤信雄が「マジェスティ」と用品使用契約

ツアーに参戦する傍ら、藤田寛之や宮本勝昌らの指導にもあたる。 芹澤はリリースで「かつて長くお世話になったマジェスティ様と再びご縁があり、クラブほか用品のご支援をいただけることになりましたことを大変
2023/12/10国内男子

石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛

(シニアの)藤田寛之)さんと一緒に回れたのがすっごく楽しかった。塚田(好宣)さんとも久しぶりにプレーして、ほかのツアーの選手とプレーできるのはかなり新鮮」と振り返る。 とは言いつつも、蝉川泰果が前半5番の
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/11/29日本シリーズJTカップ

平均年齢29.9歳 谷原秀人が“大人の余裕”で目指す3連覇

臨む。昨年は4打差を逆転して大会6人目の連覇を達成。3連覇はこれまで藤田寛之しかいない。 「このメンツの中で、それ(3連覇)ができたらうれしいですけど。なかなか厳しいんじゃないかな」と、今年も出場選手
2023/11/28日本シリーズJTカップ

杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ

出た谷原秀人が「65」をマークし、通算12アンダーで逆転優勝。大会史上6人目の連覇達成で、今季国内ツアー最終戦を締めくくった。今季2勝の谷原は12年大会の藤田寛之以来2人目の3連覇に挑む。 前週賞金王
2023/11/25国内シニア

宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ

3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2023/11/24国内シニア

賞金王争いリードの宮本勝昌は2位発進 首位に鈴木亨

藤田寛之に絞られた賞金王争いが決着する3日間のシーズン最終戦が開幕した。シニア2年目での賞金タイトルに向けてトップで乗り込んだ宮本が3バーディ、3ボギーのイーブンパー「72」でプレーし、首位に2打差の…
2023/11/17国内シニア

2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし

、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位につけている。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会がシニアデビュー戦の山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは18日(土)の午前7時40分にスタートする。
2023/11/16国内シニア

増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア

、桑原克典らとともに3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者、プラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー15位で滑り出した。 前年大会覇者の真板潔は1アンダー24位。5日に50歳を迎え、今大会でシニアツアーデビューを果たした山下和宏は、藤田寛之らと並んで3オーバー57位と出遅れた。
2023/11/03国内シニア

塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎

、タワン・ウィラチャン(タイ)の3人が並んだ。 賞金ランキング2位で前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は、同3位の藤田寛之と並ぶ通算6アンダーの8位で終えた。 初日「68」で年齢以下のスコアでプレー
2023/11/02国内シニア

横田真一「63」のロケットスタート 藤田寛之10位

並んだ。6アンダー4位に深堀圭一郎、高橋朋載、沢田尚の3人がつけた。 賞金ランク3位の藤田寛之は4アンダー10位。大会連覇を目指すプラヤド・マークセン(タイ)は2アンダー19位で初日を終えた。