2023/10/26国内女子 服部真夕が2年ぶりVへ単独首位で最終日/女子下部 かかる。 5アンダー2位は首位から出た小林光希。4アンダー3位に大須賀望、藤田かれんが続いた。 レギュラーツアー2勝の原江里菜は3バーディ、2ボギーの「70」で回り、3アンダー5位で最終日に臨む。 小林と同じく首位から出た橋添穂は「74」とスコアを落とし、2アンダー9位。
2023/10/25国内女子 橋添穂と小林光希が首位発進/女子下部 真夕と藤田かれん。3アンダー5位に千葉華、武尾咲希が続いた。 レギュラーツアーで2勝した原江里菜は「69」で回り、2アンダー7位。8番(185yd/パー3)でホールインワンを決めた木戸愛はイーブンパー…
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と…
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 。2017年の平塚新夢に次ぐ6人目の女子下部ツアーアマチュア優勝に届かなかった。 8アンダーの2位に井上りこと石川怜奈。7アンダーの4位に奥山純菜、成澤祐美、永嶋花音、大須賀望、権藤可恋、藤田かれん…
2023/09/22国内女子 アマ吉田鈴が「68」 石川怜奈、奥山純菜と並び首位/女子下部 」の平塚新夢以来6人目になる。 首位には吉田のほか、ともに「66」で回った石川怜奈と奥山純菜。1打差4位に藤田かれん、2打差5位にともにアマチュアの稲垣那奈子と高木美咲(明治大)、権藤可恋、単独首位…
2023/09/21国内女子 ルーキー大須賀望が首位発進 3位にアマ吉田鈴/女子下部 続いた。 3アンダー6位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、常文恵、森井あやめ、藤田かれんの4人。2アンダー10位に賞金ランキングトップのウー・チャイェン(台湾)、15歳でアマチュアの中嶋月葉…
2023/05/25国内女子 16歳のアマチュア北川紗玖楽が単独首位発進/女子下部 。前週のレギュラーツアー「ブリヂストンレディス」にはマンデートーナメントを通過して出場した。 5アンダー2位に常文恵。4アンダー3位に吉本ここね、宮田成華、永嶋花音、高野あかり、橋添穂、大須賀望、藤田…
2023/04/13国内女子 福山恵梨が逆転で6年ぶり勝利/女子下部 の「67」で回り、通算10アンダーで今季初優勝を飾った。3勝を挙げた2017年以来となる下部ツアー通算4勝目。 通算8アンダーの2位に藤田かれん。通算6アンダーの3位にアマチュアで17歳の菅楓華(日章
2022/12/08国内女子 今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦 21歳の高久みなみ。3アンダー3位に23歳の須江唯加が続いた。 レギュラーツアー1勝の尾関彩美悠は3バーディ、1ボギーの「70」で回って藤田かれん、永嶋花音、大林奈央と並んで2アンダー4位から逆転優勝を狙う。 大会は2日間の日程で行われ、9日が最終日となる。
2022/10/27国内女子 西山ゆかりが「64」で単独首位浮上 4打差3位に成田美寿々 バーディ、ボギーなしの「64」をマークし、1アンダー6位から通算9アンダーの単独首位に浮上して後続に3打差をつけた。 通算6アンダー2位に昨年11月のプロテストで合格したばかりの藤田かれん。5アンダー3位
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 女子オープン」ローアマの竹田麗央(熊本国府高)はイーブンパー5位で新真菜弥(あたらし・まなみ)、丹萌乃、藤田かれんと並んで合格。 レギュラーツアーで賞金ランキング56位につける高木優奈は「75」で通算…
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 アンダーパーで回れるようにトップ通過目指して頑張ります」と気合を入れた。 6月「日本女子アマ」を制した尾関彩美悠(おぜき・あみゆ、岡山・作陽高)が同じく「72」で回り、1打差の2位につけた。 藤田かれん