2017/04/18国内男子

賞金王・池田勇太が2017年の国内初戦 大会連覇に挑む

の池田は、「マスターズ」からの米国2連戦を経て、今大会が今季国内初戦となる。 昨年同様、今季の男子ツアーも開幕から3戦は外国勢が連勝中。前週の国内初戦を盛り上げた小平智、藤田寛之、藤本佳則、今平周吾ら
2017/04/16国内男子

2020年に霞ケ関CCで戦う 梁津萬が夢に向けてまず1勝

て再逆転。2位の藤本佳則に2打差をつけて逃げ切った。 14番、15番の連続バーディを取り1打リードで迎えた17番(パー5)。「優勝へ一番大事だと思っていた」という1.5mのバーディパットを決めて…
2017/04/16国内男子

梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える

欧州ツアーと共催)している。今大会前の世界ランクは391位。 5打差の7位でスタートした藤本佳則は6バーディの「65」でプレー。一時単独トップに立ったが、通算14アンダーの2位となり、2013年
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目

という時間で足りるのか、足りないのか。(賞金王を争う池田勇太への意識は)特には、ないですね」 ■藤本佳則 5バーディ、3ボギー「68」 通算6アンダー5位 「(3日目は大学の先輩・谷原と同組)一緒に回り
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転賞金王へ谷原秀人は2差4位 石川遼は14位

の谷原秀人は通算7アンダーの単独4位に後退した。通算6アンダー5位にキム・キョンテ(韓国)、藤本佳則、武藤俊憲の3人が続いた。 賞金ランクトップの池田勇太は1イーグル4バーディ、3ボギーの「67」で
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ 初日

ゴルフはできていると思います。(日本プロでは谷原秀人にプレーオフで敗れる)苦しめられたので、苦しめてやりますよ」 ■藤本佳則 5バーディ、1ボギー「66」 4アンダー3位タイ 「ボギーを打ったところ以外
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

谷原秀人が逆転賞金王へ首位T発進 石川遼は5打差16位

、ボギーなしの「65」でプレーして5アンダーとし、武藤俊憲と首位タイで並ぶ好スタートを切った。 4アンダーの3位にキム・ヒョンソン、パク・サンヒョンら韓国勢2人と、藤本佳則、小平智の4人が続いた。現在
2016/11/29ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田勇太VS谷原秀人の賞金王争い決着へ 前年覇者の石川遼が出場

◇国内男子メジャー◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 26試合の日程で組まれた2016年シーズンはいよいよ最終章を迎える。今季は賞金タイトル争いが2年ぶりに最終戦へともつれ込み、ランク1位の池田勇太が2位の谷原秀人を約3077万円リード。前週「カシオワールドオープン」の今季3勝目で大きなアドバンテージを手にし、決戦の舞台へと乗り込む。 池田、谷原とも獲得となれば初の賞金王。谷原が池田を逆転するには優勝することが必須で、その上、池田が4人以上の2位タイ、もしくは3位タイ以下に終わることが条件となる。 昨年大会の優勝は、米国ツア...
2016/11/27国内男子

最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符

順) 池田勇太、谷原秀人、キム・キョンテ、ソン・ヨンハン、片岡大育、小平智、片山晋呉、今平周吾、武藤俊憲、宮本勝昌、高山忠洋、藤本佳則、永野竜太郎、B.ジョーンズ、小田孔明、宮里優作、リュー・ヒョヌ
2016/10/27国内男子

18歳の任成宰が首位発進 大会3勝の片山晋呉が1差2位

挙げたチョ・ビョンミン(韓国)の2人。さらに1打差の4アンダー4位に、賞金ランク8位と好調なシーズンを送る今平周吾、2014年大会優勝の小田龍一のほか、小田孔明、藤本佳則、副田裕斗、ハン・リー(米国
2016/10/13日本オープン

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 初日

がノーボギーにつながった」 ■藤本佳則 3バーディ、1ボギー「68」 2アンダー3位 「ティショットは深いラフにいかず、バンカーやセミラフにいってくれたから全体的にはぼちぼちかな。ラフしかいかなかっ
2016/10/09国内男子

池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す

月曜日にプレーオフ持越し ◇国内男子◇HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 最終日(10日)◇石岡ゴルフ倶楽部(茨城)◇7071yd(パー71) 日没順延により持ち越されたサドンデス形式のプレーオフを5ホール目から再開し、池田勇太が9ホール目でソン・ヨンハン(韓国)を振り切った。4月の「パナソニックオープン」以来となる今季2勝目、ツアー通算15勝目をマークした。 プレーオフは前日に引き続き18番ホールの繰り返しで行われ、午前7時半に再開した5、6、7、8ホール目も両者パー。9ホール目でパーオンを逃したソンに対し、池田は2mのバーディパットを沈めた。 大会は3日...