2015/12/08国内男子

中国ツアーで武者修行 伊藤誠道が涙のQT突破

からは、同じナイキ契約の薗田峻輔の紹介でトレーニングジムの「ドームアスリートハウス」に通い、筋力アップにも励んでいる。「海外、ドームと、心身ともに充実した1年だった」。不遇のときを経て、一回り成長を遂げた20歳の来シーズンに注目だ。(三重県津市/塚田達也)
2011/11/06アマ・その他

子も親もスナッグゴルフからゴルフ界へ

小学生のスナッグゴルフ全国大会「第9回スナッグゴルフ対抗戦JGTOカップ全国大会」が茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開催され、男子プロの宮本勝昌、横田真一、小山内護、増田伸洋、武藤俊憲、薗田峻輔
2013/07/07国内男子

松山英樹は4位タイ 獲得賞金最速1億円突破はお預け

バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算16アンダーの4位タイでフィニッシュした。優勝した薗田峻輔には4打及ばず、今季3勝目はならなかった。 薗田の背中を5打差から追った松山は「(通算)20アンダーを狙った…
2010/12/11石川遼に迫る

遼、3ツアーズで2年ぶりの優勝を狙う!

で行われる。石川は午前のダブルスは薗田峻輔と組み、LPGAのアン・ソンジュ、全美貞組、PGAの池内信治、加瀬秀樹組と対戦。そして、シングルス戦では、最終組の1つ前でLPGAの横峯さくら、PGAの尾崎直道と対戦することになっている。
2010/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

キム・キョンテがメジャー初制覇!松山は3位タイ、石川は8位タイ

から3パットを叩きダブルボギーフィニッシュとなった。 通算5アンダーの単独6位からスタートした石川遼は、序盤からショット、パットともに精彩を欠き、3バーディ、5ボギーの2オーバー。薗田峻輔などと並び、通算3アンダーの8位タイに終わっている。
2010/07/04国内男子

池田勇太が逃げ切り、今季初勝利!

ボギー、3番でダブルボギーと早々にスコアを落とす苦しい展開。1ストローク落としたものの後続の伸び悩みもあり、最終的に2位に3打差をつける通算17アンダーで逃げ切った。 4打差を追ってスタートした薗田峻輔
2013/11/24国内男子

ルーク・ドナルドが圧巻の大会連覇!松山は6位

.フェルナンデスカスタノ(スペイン)と薗田峻輔が続き、賞金レースをリードする松山英樹は、最終日も2バーディ1ボギーというおとなしいゴルフながら、通算3アンダーとして6位タイ。賞金王決定は次戦以降に持ち越しとなった。
2015/06/19全米オープン

【速報】3年ぶりの全米OP 石川遼は初日4オーバー

が「70」のイーブンパー。藤田寛之は2オーバー、薗田峻輔が8オーバーでフィニッシュした。 暫定首位には5アンダーでダスティン・ジョンソン、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が並んでいる。
2017/03/11アマ・その他

日本勢は苦戦 桑田真澄氏は最終日に進めず

アンダーの65位に薗田峻輔が続く。 元プロ野球選手の桑田真澄氏は、武藤とコンビでチーム戦に出場して34位で決勝ラウンドに進出。3日目を終えて通算24アンダーの15位タイに浮上したが、上位10チームが争う最終日への進出はならなかった。
2010/08/21国内男子

野仲、初勝利に向け1打差で最終日へ

今シーズンは金庚泰(韓国)と薗田峻輔がツアー初勝利を飾っている中、今週の「関西オープン」では野仲茂にチャンスが巡ってきた。首位タイで迎えた3日目も谷口拓也とデッドヒートを続け、4バーディ、2ボギーの
2017/01/05国内男子

宮里優作選手会長は2年目へ 石川遼が理事職に復帰

、近藤共弘、薗田峻輔に変更はなかった。理事職には石川遼が、副会長を務めた2014年以来3年ぶりに復帰した。 石川は米ツアーを主戦場としており、公傷制度を通じて復帰した2017年は、国内ツアー大会への出場…
2016/07/23国内男子

時松隆光が「63」の猛チャージで奪首 5打差2位に岩本高志

に岩本高志、キム・ボンソプ(韓国)の2人。通算14アンダーの4位にチャン・キム(米国)が続いた。 9バーディ、ボギーなしの「63」でプレーした藤田寛之が、通算14アンダーの3位に浮上。大堀裕次郎、薗田峻輔、任成宰、ジュ・ホンチョル、パク・イルファン、イ・チャンウが並んだ。
2016/05/19国内男子

14歳の三田真弘が1打差2位発進 朴ジュンウォン首位

「カシオワールドオープン」に出場し、いずれも予選落ち。国内男子ツアー出場は今回が3試合目となる。 3アンダーの5位で、60歳の室田淳、手嶋多一、薗田峻輔、スコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。宮里優作、近藤共弘、川村昌弘ら7人が2アンダーの9位で追う。
2010/12/07国内男子

阿部、小平、将来性有望な2人の男子プロが誕生!

チャレンジツアーに出場するなどして調整を行うことになりそうだ。 石川遼、池田勇太、薗田峻輔など若手が中心となってきた国内男子ツアーが、阿部と小平の参戦によってさらに盛り上がりに拍車をかけることになるかもしれない。…