2011/09/06国内男子

初代王者の池田勇太、2連覇なるか

を迎えた。通算18アンダーで優勝した池田は、単独2位の薗田峻輔に3打差を付ける貫禄を見せ、表彰式では「連覇を狙います!」と会場に詰めかけたギャラリーに向かって豪語した。 池田の大会連覇にも注目が集まる…
2010/10/11プレーヤーズラウンジ

<“若大将”の名付け親は・・・・・・>

このほど、世界ゴルフ殿堂入りを果たしたジャンボ尾崎に「平成のAON」を踏襲する人材として、石川遼と薗田峻輔とともに、ご指名を受けた池田勇太。「ゴルフ界の若大将」なる異名もすっかり定着した感があるが
2011/07/01国内男子

連覇に向け、日本が韓国に1ポイントをリード!

打つ形式で6アンダーをマーク。5打差で勝利を奪い日本に勢いをつけた。 3試合目の近藤共弘、高山忠洋組も1アンダーをマーク。韓国チームが3オーバーとスコアを崩し圧勝。しかし、4試合目の薗田峻輔、石川遼組は…
2016/05/21国内男子

ストレンジが日本初勝利へ首位守る 中3三田は後退

。賞金ランキング2位の池田勇太は1オーバーで、稲森佑貴、薗田峻輔らと並び15位で最終日を迎える。 16位で予選を通過したアマチュアの14歳・三田真弘(さんだ・まひろ、岡山市立京山中3年)は「76」で通算5オーバーの38位タイに後退した。
2007/10/23国内男子

片山晋呉が2週連続優勝&大会3連覇を狙う!

を集めるのは、男子ゴルフ界のホープである高校生アマチュア。関東アマチュアゴルフ選手権を制した薗田峻輔(18=杉並学院高)をはじめ、全国高等学校ゴルフ選手権春季大会の優勝者、前粟蔵俊太(17=鹿島学園高
2011/01/11米国男子

今田が今季初登場、日本人選手7人の活躍に期待!

出場権を手にした松山英樹が出場する。また09年の大会で、首位と1打差で最終日を迎えながらも、12位タイで終わったベテラン丸山茂樹、そのリベンジは叶うのか。その他の日本人選手では、薗田峻輔、高山忠洋、小田孔明、松村道央が参戦予定だ。
2010/11/06米国男子

F.モリナリ首位をキープ!L.ウェストウッドがぴたり追走!

迎える。25位タイからスタートした池田勇太はスコアを4つ落して通算2オーバーの44位タイ。 さらに、通算4オーバー51位タイに松村道央、藤田寛之の2人が並び、通算5オーバーの54位タイに宮本勝昌、通算6オーバーの59位タイに平塚哲二。そして、通算11オーバーの71位タイに薗田峻輔となっている。
2010/09/07国内男子

男子の日韓戦が復活! 遼、薗田ら豪華布陣で挑む

を揃えた。先週の「フジサンケイクラシック」で今季2勝目を挙げた石川遼、プレーオフで惜敗を喫した薗田峻輔を始め、池田勇太、小田孔明、藤田寛之、片山晋呉、丸山大輔、小田龍一、宮本勝昌、横尾要が出場を予定
2010/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

H.リーが首位!石川、松山も4位タイの好スタート!!

、川根隆史と5人が並んでいる。 注目選手では池田勇太と薗田峻輔が、先週13年ぶりにツアー優勝を果たした横田真一などと並び1オーバーの43位タイ。世界ゴルフ殿堂入りが決まり今大会に特別推薦で3年ぶりに出場している尾崎将司は、2オーバーの55位タイとなっている。
2014/11/08国内男子

近藤共弘が首位浮上 2打差で谷原秀人ら3人 石川遼は34位

「64」をマークした藤本佳則、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が続いている。 最終18番でイーグルを決めた薗田峻輔と、首位タイから出たリュー・ヒョヌ(韓国)が通算12アンダー、5位で追う。 9
2014/10/25国内男子

小田孔明が今季2勝目へ王手 3打差で矢野東が追う

、希望をつなげた。 8アンダーの3位には、スコアを5つ伸ばした薗田峻輔と片岡大育をはじめ、小田龍一、岩田寛ら計8人が並んでおり、最終日は予断を許さない。 6バーディノーボギーでこの日のベストスコア
2010/07/27国内男子

石川遼が北海道・小樽の地で大会連覇に挑む!

変更するなど新たな取り組みも始めた石川の進化に注目だ。そして、先週の大会を制した小山内護やプレーオフで惜しくも敗れた薗田峻輔の戦いも見逃せない。 さらに、「全英オープン」から帰国後、一週間の休養をとっ
2010/07/09国内男子

山下と兼本、首位に並び決勝ラウンドへ!

、藤田寛之、丸山茂樹は通算2アンダーの26位タイ、中嶋常幸は通算1アンダーの37位タイで予選突破を果たした。薗田峻輔は通算3オーバーの84位タイで予選落ちを喫している。
2014/07/03国内男子

松山は後半盛り返して39位発進 D.オーが単独首位

も前半8ホールでの3ボギーを、その後の3バーディできっちりと取り返した。 首位のオーを2打差で追いかけるのは、正岡竜二、山下和宏、藤本佳則ら5選手。ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は、1
2013/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

地元出身の片山晋呉ら3人が5アンダーで首位発進

の大会で好発進を決めた。 2打差の4位で、03年大会優勝の深堀圭一郎、薗田峻輔、宮本勝昌ら7人が追走している。2アンダーの11位タイには好調の小田孔明ら、1アンダーの17位タイには平井神人らアマチュア