2017/04/11国内男子

男子ツアーの国内初戦 賞金トップ2不在で若手の台頭なるか

、ディフェンディングチャンピオンのキムが近藤、高山忠洋と8時。塚田陽亮、小平智、片山晋呉が8時10分、今平周吾、ブレンダン・ジョーンズ、薗田峻輔が8時30分、伊澤利光、藤田寛之、尾崎将司が8時40分にそれぞれ10番からスタートする。
2017/03/12アマ・その他

M.ヘンドリーが地元V 武藤俊憲と梅山知宏は24位

オーバーの66位に薗田峻輔が続いた。 プロアマ形式の今大会は2014年から日本ゴルフツアー機構(JGTO)とパートナーシップを結んでおり、今年は日本ツアーから24人が出場。元プロ野球選手の桑田真澄氏がチーム戦に参加した。
2017/03/11アマ・その他

日本勢は苦戦 桑田真澄氏は最終日に進めず

アンダーの65位に薗田峻輔が続く。 元プロ野球選手の桑田真澄氏は、武藤とコンビでチーム戦に出場して34位で決勝ラウンドに進出。3日目を終えて通算24アンダーの15位タイに浮上したが、上位10チームが争う最終日への進出はならなかった。
2017/01/05国内男子

宮里優作選手会長は2年目へ 石川遼が理事職に復帰

、近藤共弘、薗田峻輔に変更はなかった。理事職には石川遼が、副会長を務めた2014年以来3年ぶりに復帰した。 石川は米ツアーを主戦場としており、公傷制度を通じて復帰した2017年は、国内ツアー大会への出場…
2016/11/26国内男子

池田勇太が初の賞金王へトップを快走

◇国内男子◇カシオワールドオープン3日目(26日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 2日目に「64」で単独トップに立った池田勇太が、この日も7バーディ、2ボギーの「67」で、通算13アンダーとしてトップを快走した。1打差の12アンダー、2位には大学で2つ年下の後輩の池田を“恩人”とする正岡竜二がつけている。 トップに4打差の9アンダー、3位には今大会2011年のチャンピオンで、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした高山忠洋。5打差の8アンダーにデビッド・オー、スンス・ハン、ブラッド・ケネディ(いずれも米国)が続いている。 池田に472万円差で賞金ランク2位...
2016/11/25国内男子

賞金王へ!池田勇太が「64」で首位浮上

。 トップに2打差の通算6アンダー、4位に地元・高知県出身の片岡大育。5位に通算5アンダーで薗田峻輔が続く。 「ゴルフの調子自体はずっと良い。流れをうまくつかめれば、こういうスコアは出るのかな」。池田は
2016/11/24ツアーギアトレンド

ナイキ撤退だけど…薗田峻輔はボールを大量に確保!?

は、例年より落ち着かないシーズンの最終盤だ。国内男子ツアーの舞台では、今大会初日を3アンダー「69」の2位タイで滑り出した薗田峻輔が、同社契約選手の一人。だが、「シフトしたいとも思っていない」と今も…
2016/10/27国内男子

谷口徹と小平智の“師弟関係” さて、師匠はどっち?

ね」と、かつての師匠を持ち上げることは忘れなかった。 今大会では、谷口が開幕前に後輩達を鴨鍋に招待することが恒例になっている。今週も神戸で宴が催された。参加したのは小平のほか、薗田峻輔と永野竜太郎
2016/10/23国内男子

小平智が大逆転で今季初勝利!初日91位から巻き返す

◇国内男子◇ブリヂストンオープン最終日(23日)◇袖ヶ浦CC 袖ヶ浦C(千葉県)◇7119yd(パー71) 初日に4オーバー91位と出遅れた小平智が、2日目「66」(42位)、3日目「62」(5位)、最終日「67」という驚異的な追い上げで通算14アンダーとし、鮮やかに今季初勝利を飾った。通算13アンダーの2位にイ・キョンフン(韓国)が続いた。 最終日は首位と3打差の5位から出た小平。この日は5バーディ、1ボギーで回り、昨年の「日本オープン」に続くツアー通算4勝目。前週までの2試合も連続トップ10入りをしており、ビッグトーナメントが続く秋になって本来の強さを取り戻してきた。 イは、1イーグル6バ...
2016/10/04国内男子

7割超の今季トップ10率! 強い谷原秀人に注目の大会

優勝のイと薗田峻輔と予選同組。前週を含む1カ月で2度の2位に泣く池田勇太も連戦続く終盤戦へ勝利で弾みをつけたいところだ。 昨年から導入された「フォールシャッフル」は今週の終了時点でのランキングが対象と
2016/09/27堀江貴文ゴルフ

<堀江×川淵4>次代を担うヒーロー発掘の方法はあるか?

う?とか。吉岡さんは石川遼や薗田峻輔といった良い選手を育てているけど、そういうメソッドがあまり共有されていないような気がします。協会全体でジュニアを育成するメソッドが、例えばサッカーほどは共有されてい
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/07/30国内男子

同年代対決に勝利した小平が語る1億円への意欲

国内男子のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」2日目の3回戦で、小平智と薗田峻輔の26歳同士による対戦が実現。オールスクエアで迎えた18ホール目で小平が2.5mのバーディパットを決めて決着を