2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 原英莉花、不動裕理、金田久美子…大舞台に選んだ14本をチェック ツアーB X <葭葉ルミ> ドライバー:本間ゴルフ ツアーワールド TW757 Type-D(9度) シャフト:本間ゴルフ VIZARD MP 5(硬さS) フェアウェイウッド:本間ゴルフ
2015/06/15全米女子オープン 選手コメント集/「全米女子オープン」日本地区最終予選会 になると思うし、今後は海外に行きたいと思っているので、そこに向けて調整したいです」 ■葭葉ルミ 通算9アンダー2位タイ(初出場) 「最近は調子も良くなかったので、予選会は期限ギリギリまで申し込みを迷っ
2015/07/13全米女子オープン チョン・インジが逆転でメジャーを制す 大山志保は5位 」。最後まで上位争いに食らいつき、通算3アンダーの5位でフィニッシュした。 ほかの日本勢は、葭葉ルミが通算イーブンパーの14位、上原彩子は通算2オーバーの20位でトップ20フィニッシュ。鈴木愛は通算4
2012/09/21国内女子 新人・比嘉真美子が初優勝!/ステップアップツアー最終日 中途半端な目標を立てるより、高い目標をもってやりたいです」 【上位陣の戦績】 優勝/-4/比嘉真美子 2T/-3/岩橋里衣、岡村咲 4T/-1/福田真未、鈴木愛(アマ) 6T/0/橋本香菜、葭葉ルミ、前田
2015/07/15国内女子 シーズン後半戦に突入 「全米女子」帰国組も参戦 葭葉ルミほか菊地絵理香、穴井詩、14歳アマチュアの山口すず夏も米帰国組だ。 さらに賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ(韓国)ほか、今季未勝利ながら賞金ランク4位で日本勢最上位につける上田桃子も満を持して
2014/03/14国内女子 藤本麻子ら3人が首位 ホステスプロの原江里菜は出遅れ と葭葉ルミ。さらに1打差のイーブンパー7位に、大会連覇を狙う全美貞、アン・ソンジュ(ともに韓国)、服部真夕ら5選手が並んでいる。 前週の開幕戦で2位の賞金女王・森田理香子は、4バーディ3ボギー1
2016/04/27国内女子 静岡開催に変更のメジャー前哨戦 地元の渡邉彩香に注目 葭葉ルミも復帰する。翌週には今季メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」が控え、弾みをつける争いとなる。
2016/07/13国内女子 原江里菜、香妻琴乃ら大会ホステスプロ出揃い 今年も華やかに開幕 、賞金レーストップのイ・ボミ(韓国)は不在。同ランク2位の申ジエ、3位のキム・ハヌルら韓国勢の勢いを止められるか、笠りつ子、菊地絵理香、前週ツアー初優勝を飾った葭葉ルミらがタイトル獲得で、後半戦で勢いに
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 )が同じく通算8アンダーとし、カウントバックで4位に入った。 葭葉ルミが通算7アンダー6位。荒川と同期でプロテストトップ合格の神谷そらは同じ通算7アンダーで7位だった。 15位から出た新垣比菜は「71…
2022/03/31国内女子 西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走 へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2015/06/15全米女子オープン 14歳山口すず夏が最年少「全米女子オープン」へ! 鈴木愛ら6人が本戦出場 年)が2位に入り、鈴木愛、菊地絵理香、葭葉ルミ、穴井詩、松森彩夏のプロ5人とともに出場権を手にした。日本ゴルフ協会(JGA)によると、14歳での全米女子オープン出場は、日本人では史上最年少となる。 2
2015/07/07全米女子オープン 大山が世界43位で全米女子出場 米下部2位の有村は1ランク上昇 (71位)、菊地絵理香(75位)、野村敏京(99位)、穴井詩(116位)、上原彩子(184位)、葭葉ルミ(198位)、松森彩夏(238位)、山口すず夏(757位、アマチュア)。14歳の山口は、今年5月…
2017/06/10国内女子 宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手 。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2018/09/23国内女子 大江香織がツアー3勝目 2打差2位に佐伯三貴とアン・ソンジュ 佐伯三貴。通算7アンダーの4位にキム・ハヌル(韓国)が続いた。 通算6アンダーの5位に原英莉花、東浩子、小祝さくらの3人。通算5アンダーの8位に穴井詩、新垣比菜、葭葉ルミが並んだ。
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/04/27国内女子 新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/10/14国内女子 成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ 、永井花奈、葭葉ルミが入った。 鈴木愛と昨年覇者のテレサ・ルー(台湾)らが通算3アンダー12位。前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは通算イーブンパーの24位で終えた。
2018/10/05国内女子 原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦 た。 横峯さくら、原江里菜、岡山絵里、森田遥、葭葉ルミら8人が1アンダーの9位で並び、首位から3打差以内に16人の混戦模様となった。 昨年覇者の吉田弓美子は7オーバーの93位と出遅れた。