2015/06/15全米女子オープン

選手コメント集/「全米女子オープン」日本地区最終予選会

になると思うし、今後は海外に行きたいと思っているので、そこに向けて調整したいです」 ■葭葉ルミ 通算9アンダー2位タイ(初出場) 「最近は調子も良くなかったので、予選会は期限ギリギリまで申し込みを迷っ
2015/07/13全米女子オープン

チョン・インジが逆転でメジャーを制す 大山志保は5位

」。最後まで上位争いに食らいつき、通算3アンダーの5位でフィニッシュした。 ほかの日本勢は、葭葉ルミが通算イーブンパーの14位、上原彩子は通算2オーバーの20位でトップ20フィニッシュ。鈴木愛は通算4
2015/07/15国内女子

シーズン後半戦に突入 「全米女子」帰国組も参戦

葭葉ルミほか菊地絵理香、穴井詩、14歳アマチュアの山口すず夏も米帰国組だ。 さらに賞金ランクトップを快走中のイ・ボミ(韓国)ほか、今季未勝利ながら賞金ランク4位で日本勢最上位につける上田桃子も満を持して
2014/03/14国内女子

藤本麻子ら3人が首位 ホステスプロの原江里菜は出遅れ

葭葉ルミ。さらに1打差のイーブンパー7位に、大会連覇を狙う全美貞、アン・ソンジュ(ともに韓国)、服部真夕ら5選手が並んでいる。 前週の開幕戦で2位の賞金女王・森田理香子は、4バーディ3ボギー1
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2018/10/27国内女子

三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位

学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/04/27国内女子

新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ

アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手