2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/09/23国内女子

耐えてつかんだ3勝目 大江香織は「信じられない」地元V

yd/パー4)は、この日3番目の難易度。飛距離では同組の葭葉ルミ、佐伯三貴に大きく引き離されている。大江は2打目を3Wで奥にこぼし、アプローチも3mショートしたが、これをねじ込みガッツポーズ。「過去の
2018/09/23国内女子

【速報】第2ラウンド終了 佐伯三貴が単独首位

た。通算8アンダーの首位は佐伯三貴。通算7アンダーの2位に大江香織、通算6アンダーの3位に葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)がつけ、引き続き行われる最終ラウンドに進む。 暫定首位で15番からプレーを再開し
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14
2018/08/05国内女子

92年会の福田真未がV 青木瀬令奈「次は私が…」

年3月生まれの同年代が集まる“女子プロ92年会”を結成し、優勝者が食事を御馳走するのが通例だという。メンバーは福田真未、葭葉ルミ、成田美寿々、フェービー・ヤオ(台湾)、イ・ミニョン(韓国)など豪華な
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/07/07国内女子

テレサ・ルーら首位 1打差に川岸、2打差に比嘉

目を目指す。 通算6アンダー4位に「66」でプレーした比嘉真美子、通算5アンダーの5位に成田美寿々が続いた。 酒井美紀、穴井詩らが4アンダーの6位タイ。首位から出た勝みなみは「75」と落とし、通算3アンダーの9位で今季4勝の鈴木愛、葭葉ルミ、上田桃子らと並んだ。
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

「68」。4アンダーで葭葉ルミ、申ジエ(韓国)、松田鈴英、成田美寿々らとともに5位につけた。 2週連続と大会連覇を目指す賞金女王の鈴木愛は3バーディ、3ボギーの「72」。イーブンパー79位と出遅れた
2018/06/06国内女子

米国帰りの葭葉ルミ「優勝したい」

、宿に着いたのは午後8時ごろ。それでも「疲れはないです」と、葭葉ルミは開幕前日のプロアマ戦も元気に18ホールを歩いてこなした。 2年連続出場した「全米女子オープン」で40位。結果に満足感はないが、海外
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

・ティティクルとプレーする。前週のメジャー「全米女子オープン」を40位で終え、帰国直後の出場となる葭葉ルミは勝みなみ、柏原明日架と同組。 前週ステップアップツアー2勝目を挙げた原英莉花はマンデー予選会を通過して出場を決めた。