アンダー13位に、2週連続優勝を狙う葭葉ルミのほか、笠りつ子、柏原明日架、吉田弓美子、若林舞衣子ら9選手。首位から2打差内に21選手がひしめく、混戦の様相を呈している。

れ、通算4アンダーの4位に比嘉真美子、服部真夕、葭葉ルミ、永峰咲希、大和笑莉奈の5人が並ぶ。初日67位と出遅れた前年覇者のテレサ・ルー（台湾）は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算2アンダーの16位に浮上した。

.サタヤ（タイ）の4人。1打差2位から出た葭葉ルミは「75」と3つ落とし、通算3アンダーの9位タイ。前年覇者の成田美寿々は通算1オーバーの30位に終わった。 また、アマチュアで唯一決勝ラウンドに進んだ新垣比菜は通算3アンダーの9位とし、上位でローアマタイトル獲得を決めた。

アンダーの葭葉ルミと藤田光里、通算7アンダーの4位にリ・エスド（韓国）が続いた。 首位から出た最終日だったが、一度は後続に並ばれた。それでも、勝負どころの上がり4ホールで3バーディを奪うのが、元世界

。 通算2アンダーの3位タイには、酒井美紀、葭葉ルミ、一ノ瀬優希、ウェイ・ユンジェ（台湾）、アン・ソンジュ（韓国）の5名がグループを形成。さらに1打差の8位タイに、前年大会覇者の全美貞（韓国）ほか、斉藤

今季5戦目、通算8戦目で、今年4月の「スタジオアリス女子オープン」で36位タイが過去の最高成績。 5アンダーの2位には穴井詩、金ナリ（韓国）、金田久美子の3選手が並び、4アンダーの5位には原江里菜、葭葉…

ダブルボギー。後半11番でバーディを取り返したが、「71」で通算3アンダーの4位と一歩後退した。 その他の日本勢は「69」で回った鈴木愛が20位から浮上し、葭葉ルミと同じ通算イーブンパーの12位タイ

ツアー未勝利の葭葉ルミと、今季1勝を挙げている大江香織の2人。3アンダーの4位に永峰咲希、篠原まりあ、東浩子、前田陽子、イ・チヒ（韓国）、古屋京子、森美穂ら7人が並んだ。 北海道苫小牧市出身の菊地絵理香は

「68」と伸ばした。2打差の通算10アンダー2位に後退したが、連覇へ向け好位置を保った。堀琴音が通算8アンダーで3位、「65」を出した若林舞衣子、上がり4連続バーディの菊地絵理香、葭葉ルミ、東浩子が通算7

今年8月の「ごうぎんDuoカード・レディース」では初日に首位に立ちながら優勝を逃したが、プロ転向3試合目、“3度目の正直”で初勝利を掴んだ。 通算3アンダーの2位には葭葉ルミ、通算2アンダーの3位には

ました」 ◆葭葉ルミ 3バーディ、2ボギー「71」 通算2アンダー 3位タイ 「少し緊張していたけど、良いパーを取っていけました。昨年の伊藤園で初日良いスタートを切ったけど、2日目に叩いてしまって

回数 年度 優勝者 第2回 2017 イ・ミニョン 第1回 2016 葭葉ルミ

、森田遥、渡邉彩香、横峯さくらが午前組でスタート。野村も前半をイーブンパーで終えた。 午後には鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミがティオフする。 ＜日本勢午後組のスタート時間、日本との時差は－13時間＞ 1時36…

バーディを奪ったものの、通算14アンダーの2位に終わった。 葭葉ルミ、イ・ナリ（韓国）が通算13アンダーの3位に入った。5位には通算12アンダーの香妻琴乃。香妻は、自身初めてとなる次シーズンの賞金シードを

通算8アンダーの大江香織、葭葉ルミ。さらに1打差の通算7アンダー6位には堀奈津佳、ヤング・キム（韓国）、イ・ナリ（韓国）の3選手。最終日の6日に22歳の誕生日を迎える堀、そして大会2連覇を狙うキムは、首位と5打差ながら、なんとか逆転も狙える位置で最終日を迎える。

ジエ（韓国）と永井花奈の2人。通算1アンダー5位に山城奈々、葭葉ルミが並んだ。4位から出たイ・ボミ（韓国）は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。 熊本県勢では

、5アンダーの2位タイには今季3勝を挙げている成田美寿々ほか、葭葉ルミ、金ナリ（韓国）、イ・ナリ（韓国）の4選手。4アンダーの6位タイに下川めぐみ、申智愛（韓国）が並んでいる。 そのほか、上田桃子が3

、スタートの1番から5連続バーディで飛び出した菊地絵理香。5アンダーの3位にO.サタヤ（タイ）、さらに1打差の4位に葭葉ルミとテレサ・ルー（台湾）が続いた。 12年大会覇者の成田美寿々は、横峯さくら

ツアー2勝目を挙げた前田陽子、「全米女子オープン」で14位の後、前週も優勝争いを繰り広げた葭葉ルミらは、好調を維持したまま伊豆に乗りこんでくるはずだ。 また、今年の「日本女子アマ選手権」を制した勝

、3位には通算6アンダーで葭葉ルミが続いた。通算5アンダーの4位には茂木宏美、鈴木愛、酒井美紀の3選手が並んだ。 ツアー初出場で2日目まで首位に立っていた16歳アマチュアの畑岡奈紗（茨城・翔洋学園高2