2023/03/30国内女子

鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差

た。 前週「アクサレディス」でツアー初優勝を挙げた山内日菜子は3バーディ「69」で回り、葭葉ルミ、吉田優利、藤田さいきらと並ぶ3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の西郷真央は5バーディ、3ボギーの
2023/08/05国内女子

鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退

人目の「10代3勝」がかかる櫻井心那は、葭葉ルミと並んで7アンダーの3打差5位から逆転を目指す。 来週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する吉田優利は、青木瀬令奈らと並び、4打差7
2023/04/28国内女子

誕生日の2人が好発進 吉田弓美子が首位、永峰咲希3位

と並んで5アンダー首位発進を決めた。 同2勝で28歳の誕生日を迎えた永峰咲希もボギーなしの4アンダー、葭葉ルミ、フェービー・ヤオ(台湾)と並ぶ1打差3位の好スタートを切った。 金田久美子、岩井千怜
2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

福田真未や堀奈津佳、1勝の青木瀬令奈、葭葉ルミや香妻琴乃、さらにイ・ミニョンやペ・ヒギョン(ともに韓国)もいる。新型コロナウイルス感染拡大前までは月1回のペースで食事会、優勝者が出ればその都度会を開いて…
2019/11/21国内女子

ツアープロ人生14年 諸見里しのぶの壁と次の道

ゴルファーとして、自分の魅力って何だろう」という問いかけとともに第一線から退くことを公表した。 きっかけは2018年の「NEC軽井沢72」。大会2日目に葭葉ルミ、最終日に成田美寿々という6学年下の2人と…
2017/06/17国内女子

テレサ・ルーが首位独走 新海美優4打差追う

。通算6アンダー3位にカン・スーヨン(韓国)、葭葉ルミの2人が並んだ。 大会4連覇が懸かる申ジエ(韓国)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダー10位。8打差を追い、最終日を戦う
2014/07/04国内女子

横峯さくらと若林舞衣子が7アンダー首位!

まずまずのスタート。 酒井と同じく3アンダーには中村香織、葭葉ルミらと並び平野ジェニファー(米国)がつけている。平野はステップ・アップ・ツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」で優勝
2014/04/25国内女子

大山志保が首位!横峯さくらは出遅れ56位

には、先週森田理香子のキャディをした園田絵里子とツアー2年目の工藤遥加が並び、2アンダー8位に吉田弓美子、酒井美紀、葭葉ルミら9選手が続いている。 そして、今週火曜日に結婚を発表した横峯さくらは、2
2015/10/07国内女子

シード権争いが本格化へ 香妻琴乃ら正念場

いる。 上位50人に付与される来季の賞金シードに目を転じると、現在46位の葭葉ルミ(1663万円)から55位の馬場ゆかり(1333万円)までの差は約330万円。このレンジにいる10選手はすべて、今週
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田遥、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2018/05/29全米女子オープン

全米の大舞台!女王・鈴木愛、好調・畑岡らが強敵に挑む

マークしている。また、2週前の「キングスミル選手権」でプレーオフの末に惜敗した畑岡奈紗にも注目だ。 5月8日に大利根カントリークラブ(茨城県)で行われた最終予選会では川岸史果、香妻琴乃、高山佳小里、蛭田みな美の4人が出場権を獲得。葭葉ルミも繰り上げで2年連続3度目の出場となった。
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

「68」。4アンダーで葭葉ルミ、申ジエ(韓国)、松田鈴英、成田美寿々らとともに5位につけた。 2週連続と大会連覇を目指す賞金女王の鈴木愛は3バーディ、3ボギーの「72」。イーブンパー79位と出遅れた
2018/11/15国内女子

有村智恵が6年ぶりの単独首位発進 4打差内に19人

アンダー4位にO.サタヤ(タイ)、3打差の4アンダー5位に比嘉真美子、鈴木愛が続いた。 4打差の5アンダー7位に、昨年覇者で賞金ランキング2位の申ジエ(韓国)、新垣比菜、葭葉ルミ、原江里菜ら13人が