2017/07/17全米女子オープン

【速報】宮里藍は序盤にバーディ先行/全米女子OP

午前0時7分)にティオフし、2番でバーディを奪って通算1オーバーとした。今季限りで引退の宮里は、「全米女子オープン」でのラストラウンドになる。 葭葉ルミは8ホールを終えて2バーディ、2ボギーとして通算
2019/03/19米国女子

畑岡奈紗が初のトップ5 鈴木愛は27位/女子世界ランク

「ヨコハマタイヤPRGRレディス」で今季初勝利を挙げた鈴木愛が4ランク上げて27位となった。比嘉真美子が一つ下げて42位で日本人選手の3番手に続く。 同大会で2位タイに入った葭葉ルミが29ランクアップの131
2018/04/10世界ランキング

鈴木愛が25位に浮上/女子世界ランク

9日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内ツアー「スタジオアリス女子オープン」で優勝した鈴木愛が5ランク浮上し、25位になった。 大会2位の葭葉ルミは27ランク上がり、139位になった。大会3
2017/07/15全米女子オープン

【速報】決勝ラウンド開始 宮里藍はパー発進

午後11時11分)にティオフした宮里藍は出だしの1番をパーで発進して通算1オーバー。 宮里のほか日本人選手は葭葉ルミ、野村敏京が予選通過。イーブンパー31位の葭葉は午前11時28分(日本16日午前0時
2016/11/22ツアー選手権リコーカップ

優勝賞金2500万円のエリートフィールド

、キム・ハヌルと10時44分にスタートする(いずれも1番スタート)。 今季は福嶋浩子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)、葭葉ルミ、ささきしょうこ、穴井詩、松森彩夏ら6人(優勝時アマチュアの畑岡奈紗を除く)の
2017/11/15topics

「身長」「体重」は飛距離と関係ない!? 女子プロ平均飛距離トップ10

今季からスタートした「ドライビングディスタンス」上位は…? 国内女子ツアーは今季から一年を通して、平均飛距離(ドライビングディスタンス)とフェアウェイキープ率を公表する取り組みを行っている。 これまでは大会ごとの単発での公式記録しかなかったドライビングディスタンスが、今年から年間を通して確認できるようになった。期間が長い分、数値にも信憑性があって納得のいくものとなっている。 以前までの女子プロの飛距離を聞いても、背が高いからとか体重が重いからという見方で、そこまで興味をひくものではなかった。だが今年のランキングを見ると、その様相は変わってきた模様だ。 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)公式ペ...
2015/07/07全米女子オープン

史上最大の全米女子オープン 日本からは横峯さくら、14歳アマら12人参戦

宮里美香が米ツアー組。国内ツアー組では昨年の賞金ランキング5位の成田美寿々、前週の世界ランキング43位の大山志保、日本予選会を突破した鈴木愛、菊地絵理香、穴井詩、松森彩夏、葭葉ルミに加え、アマチュアの山口すず夏も出場する。山口は日本人史上最年少の14歳で大舞台に挑む。宮里藍は出場権を逃した。
2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

・ミニョン(韓国)が、8票を集めて2位にランクイン。複数のプロが常に一定のスイングリズムを理由に挙げたほか、「カッコよくて綺麗なスイング」(葭葉ルミ)、「シンプルスイング」(松田鈴英)などパワーヒッター
2017/07/19国内女子

「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む

・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら
2014/07/06国内女子

ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位

、木戸愛、葭葉ルミ、堀奈津佳、イ・ボミ(韓国)の4選手が並んだ。この日22歳の誕生日を迎えた堀は、スコアを5つ伸ばしたが、バースデー優勝を果たすことはできなかった。 また、2位に2打差の単独首位で出た若林舞衣子は「76」と崩れ、通算8アンダーの11位タイに終わった。
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華。高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキム・ハヌル(韓国/14