2018/06/03全米女子オープン 葭葉ルミは56位で最終日へ さて、ドライビングディスタンスは何位? ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 3日目(2日)◇ショールクリークCC(アラバマ州)◇6732yd(パー72) 2年連続で決勝ラウンドに進んだ葭葉ルミは、第3ラウンドで1バーディ、6ボギー1
2018/06/03全米女子オープン A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位 つけた。 日本勢は第2ラウンド未消化分から回った畑岡奈紗と、前日に通算1オーバーでホールアウトしていた葭葉ルミが、それぞれ20位タイと25位タイで予選を通過。畑岡は第3ラウンドを2バーディ、2ボギーの
2018/06/03全米女子オープン <速報>畑岡奈紗、葭葉ルミが決勝Rへ 香妻琴乃は予選落ち/全米女子OP )から再開し、通算イーブンパーの20位。葭葉ルミが1オーバー25位と日本勢は2人が決勝ラウンドに進出した。 上原彩子がカットラインに1打及ばない通算5オーバー64位。国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6…
2018/06/02全米女子オープン 葭葉ルミが決勝ラウンドへ前進 悪天候で翌日順延 位となった。 日本勢は葭葉ルミが4バーディ、3ボギーの「71」で回り、通算1オーバーでホールアウトした。暫定28位タイで前年大会に続く決勝ラウンド進出を引き寄せ「なんとかアンダーパーで上がってこられた
2018/06/02全米女子オープン 【速報】全米女子OPは悪天候中断 葭葉ルミ、鈴木愛らは完了 )に中断に入った。日本勢は葭葉ルミが「71」で回り、通算1オーバーでホールアウト。鈴木愛は「74」で回り、通算6オーバーとした。 畑岡奈紗は4ホールを終えて前日と同じ2オーバーのまま。上原彩子は6ホール
2018/06/01全米女子オープン 日本勢14年ぶり“全滅”危機 葭葉ルミ「気持ちは入っている」 一方、雨上がりの難コンディションに苦戦したのか、日本勢9人は続々とスコアを落とす初日となった。 最終予選会(5月8日、茨城・大利根カントリークラブ)を経て2年連続3度目の出場権を得た葭葉ルミは4
2018/06/01全米女子オープン A.ジュタヌガン、イ・ジョンウン6ら首位 日本勢最高は56位 厳しいスタートになった。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗と、国内から2年連続出場の葭葉ルミが「74」で回り、2オーバーの56位で最上位。上原彩子が3オーバー74位で続いた。 昨年度の日本ツアー賞金女王で今季
2018/06/01全米女子オープン 【速報】全米女子で鈴木愛は4オーバー 日本勢は出遅れ 」。2年連続出場の葭葉ルミと同じ2オーバーとした。上原彩子は3オーバー。 野村敏京と香妻琴乃、蛭田みな美も4オーバーでホールアウトした。
2018/05/30全米女子オープン 「自分の思った通りには…」葭葉ルミは3週連続サスペの米ツアーに警戒 ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前情報(29日)◇ショールクリークCC(アラバマ州)◇6732yd(パー72) 最終予選会(8日、茨城・大利根カントリークラブ)を補欠で終えた葭葉ルミは
2018/05/30国内女子 新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド 。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2018/05/29全米女子オープン 全米の大舞台!女王・鈴木愛、好調・畑岡らが強敵に挑む マークしている。また、2週前の「キングスミル選手権」でプレーオフの末に惜敗した畑岡奈紗にも注目だ。 5月8日に大利根カントリークラブ(茨城県)で行われた最終予選会では川岸史果、香妻琴乃、高山佳小里、蛭田みな美の4人が出場権を獲得。葭葉ルミも繰り上げで2年連続3度目の出場となった。
2018/05/23国内女子 舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ 状態を含めたプレーぶりが注目される。 同じく次週に「全米女子」を控える川岸史果と葭葉ルミは出場せず。賞金ランク2位につける比嘉、今季トップ5が2度の勝みなみ、前週をキャリアベストの2位で終えた小祝さくら
2018/05/18全米女子オープン 葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場 葭葉ルミは18日、「中京テレビ・ブリヂストンオープン」(愛知・中京GC石野コース)で2年連続3度目となる「全米女子オープン」(5月31日~、アラバマ州・ショールクリークCC)出場が決まったことを
2018/05/08全米女子オープン 「1回は行きたかった」香妻琴乃が最終チケットで初の海外メジャーへ 」出場権が与えられる最後の一枠に滑り込んだのは、36ホールを通算1アンダーで終えた香妻琴乃。「2アンダーを目指していたので、ダメだと思っていた」とあきらめかけたが、同スコアの4位タイで並んでいた葭葉…
2018/04/27国内女子 新垣比菜と永井花奈が首位 1打差3位にイ・ボミ アンダーの7位タイに柏原明日架、比嘉真美子、吉本ひかる。2アンダーの10位タイに成田美寿々、三浦桃香、葭葉ルミ、福田真未、森田遥ら8人が続く。 前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は1オーバーとし、昨季賞金女王の鈴木愛と並んで38位とした。
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 か。世界的にそういう傾向にある」と説明した。 ドライビングディスタンスが今季全体2位(260.59yd)の葭葉ルミは「気持ち的には届くロングホールから、長いミドルホールになった。私的には難しさは感じ
2018/04/22国内女子 22歳の永峰咲希が初優勝 プレーオフで菊地絵理香を破る 、青木瀬令奈と並んで通算7アンダーの5位。勝は6バーディを奪い一時首位と1打差に迫ったが、終盤17番(パー3)でダブルボギーを喫した。首位タイから出た成田美寿々は通算6アンダーで葭葉ルミ、権藤可恋、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで7位になった。
2018/04/22国内女子 【速報】上田桃子が首位で後半へ 勝みなみが2打差で追う 前から5打差を追ってスタートした勝は、前半に4バーディを重ねてハーフターン。折り返し後の12番(パー5)で5つ目のバーディを奪った。 通算7アンダーで菊地絵理香(11ホール終了)、葭葉ルミ(10ホール
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 。 1打差の通算7アンダーの3位に、前年大会で3位に入った松森杏佳。通算6アンダーの4位に葭葉ルミ。通算5アンダーの5位に永峰咲希が続く。さらに1打差の6位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、ささきしょうこ
2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ (台湾)、松森杏佳、権藤可恋が続いた。 前年覇者の吉田弓美子、下川めぐみ、笠りつ子、葭葉ルミ、ベイブ・リュウ(台湾)が3アンダーの9位とした。