2022/06/26国内女子 26歳・木村彩子が6打差逆転 涙のツアー初優勝 アンダー2位に終わった。 山下美夢有が通算2アンダー4位。永井花奈、笠りつ子が通算1アンダー5位だった。 金田久美子は賞金女王・稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー7位。前年大会覇者の菊地絵理香は通算1オーバー11位で終えた。
2022/06/25国内女子 金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ アンダー5位につけた。 2週連続優勝を目指す西村優菜が木村彩子とともに通算1アンダー9位。ディフェンディングチャンピオンの菊地絵理香は、賞金女王の稲見萌寧らと並んで通算イーブンパー11位で終えた。
2022/06/24国内女子 ささきしょうこ首位浮上 1打差に稲見萌寧、山下美夢有、藤田さいき ダブルボギーの「74」で、今季2勝の山下美夢有、藤田さいきと並んで通算5アンダー2位につけた。 木村彩子が通算4アンダー5位。大会連覇がかかる菊地絵理香は「76」、2週連続優勝を目指す西村優菜は「77
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー3位に前週優勝争いを演じたツアールーキーの佐藤心結、ささきしょうこ。5アンダー5位で前週優勝の西村優菜、木村彩子、高木萌衣、福山恵梨が続いた。 ディフェンディングチャンピオンの菊地絵理香は4
2022/06/22国内女子 もがくのは「やりがい」 ベテラン菊地絵理香は不振もポジティブに プレーができていない。菊地絵理香のプロ15年目のシーズンはトップ10入りが1回、メルセデスランキングは57位と振るわず、試行錯誤が続いている。 オフシーズンにさらなるショットの向上に努めるべく…
2022/06/21国内女子 ツアー最高の賞金総額3億円 渡邉彩香、菊地絵理香に続く“復活”はあるか 、直近2大会は試合巧者のベテランのカムバックVが続いている。コロナ禍での再開ゲームとなった2020年は渡邉彩香が5年ぶりに、21年は菊地絵理香が初日から首位を守る完全優勝で4年ぶりにタイトルを勝ち取った
2022/06/18国内女子 佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ 通算7アンダーの5位グループで続いた。 通算4アンダー20位に小祝さくら、吉田優利、藤田さいきら11人が並んだ。 原英莉花、菊地絵理香らが通算3アンダー31位。勝みなみ、鈴木愛らが通算2アンダー40位で最終日を迎える。
2022/06/17国内女子 ルーキー佐藤心結が首位発進 1打差2位に西村優菜 。 4アンダー5位に2週連続優勝を狙う山下美夢有や稲見萌寧、菊地絵理香ら8人が並んだ。今季1勝の高橋彩華は吉田優利らと並んで、3アンダー13位で滑り出した。前週2位の藤田さいきは1アンダー36位で初日を終えた。 原英莉花は2オーバー77位と出遅れた。
2022/05/14国内女子 渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上 ・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目へ、通算10アンダー首位に浮上して最終日に臨む。 11位から出た原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」で回り、小祝さくら、菊地絵理香と並んで通算8アンダー2位
2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 、菊地絵理香と並んで自身初の首位発進を決めた。「調子はあまり良くないと思っていた。雨も降っていたし、セーフティにプレーした結果こうなったので驚いている」と振り返った。 今まではアドレスの時間が長くなって
2022/05/13国内女子 鈴木愛、小祝さくら、菊地絵理香、仲宗根澄香が首位発進 、同4勝の菊地絵理香、未勝利の仲宗根澄香と並んで首位発進を決めた。鈴木、小祝、仲宗根はいずれもボギーなしの6バーディ。菊地が7バーディ、1ボギーの「66」とした。 今季3度目の首位発進を決めた鈴木は好
2022/04/18国内女子 テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝 19年 3.9% 李知姫ツアー23勝目 18年 5.4% 比嘉真美子が逆転ツアー4勝目 17年 4.4% 西山ゆかりツアー2勝目 PO制す 16年 熊本地震のために中止 15年 5.5% 菊地絵理香がプロ8年目で初優勝
2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 」。初日は菊地絵理香、横峯さくらと同組で、午前9時30分にアウトコースからスタートを切る。(高知県香南市/玉木充)
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2021/12/12国内男子 最優秀選手の西郷真央 最後に手にした「優勝」 2019年大会に続く連覇を達成した。 午前の部で、菊地絵理香と組んでフォアボールストロークプレーをした西郷は互いにバーディを獲り合うという相性の良さを見せつけ、6連続バーディを奪取。1つのボールを交互に…
2021/12/12国内男子 女子が大会連覇 MVPは西郷真央/3ツアー対抗戦 ボール方式で争われた。西郷と菊地絵理香のペアが4ptを獲得するなどJLPGAが計9ptの1位で終了した。 午後は1つのボールを交互に打ち合うフォアサムストロークプレーのオルタネート方式。西郷と稲見萌寧のペアが6ptを奪うなど、JLPGAが計15ptとし、午前に続いて1位と力を見せた。
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 ボール方式 チャン・キム(2)&稲森佑貴/寺西明(初)&細川和彦(初)/勝みなみ(初)&小祝さくら(3) 木下稜介(初)&香妻陣一朗(初)/井戸木鴻樹(4)&篠崎紀夫(初)/西郷真央(初)&菊地絵理香
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 )、勝みなみ(初)、菊地絵理香(3)、原英莉花(初) ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦(初)、井戸木鴻樹(4)/(以下会長推薦)田村尚之(3)、寺西明 (初)、伊澤利光(初)、清水洋一(2
2021/10/24国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目 位から出た西郷真央。後半でスコアを4つ伸ばして「68」で終えたが、1打及ばずに今年6度目のシルバーコレクターとなった。通算10アンダー3位は6月「アース・モンダミンカップ」を制した菊地絵理香。 通算8