2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 29日) 澁澤莉絵留(12月24日) 安田祐香(12月24日) <1988年> 服部真夕(3月3日) 小橋絵利子(4月25日) 申ジエ(4月28日) 若林舞衣子(6月9日) 菊地絵理香(7月12日) 朴
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 「日本女子オープン」で、原英莉花が単独首位で迎えた最終日に「68」でプレー。菊地絵理香らの追撃を振り切り、およそ2年ぶりのツアー5勝目&20年以来の大会2勝目を挙げた。24歳228日での国内メジャー3
2023/12/27国内女子 握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】 フォトジェニックなコースだろうか。 チケットも完売したという大勢のギャラリーと素晴らしいコース。何より、原英莉花と菊地絵理香というストーリーを持った2人の戦いが素晴らしく、緊張感があった。最終ホールで
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク /稲見萌寧、75位/菅沼菜々、79位/鈴木愛、81位(-1)/勝みなみ、87位(-1)/上田桃子、94位/菊地絵理香、95位(-3)/渋野日向子、96位/青木瀬令奈、97位/原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? :35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/11/10中古ギア情報 本当は教えたくなかったけどなぁ… 見つけたらポチッ! 即買い必至の中古「ウッド型UT」6モデル 、なかなかハードだ。 一般アマチュアへのオススメは、菊地絵理香をはじめとした女子プロ、中でも上田桃子が今季前半戦まで使い続けたタイトリスト「816H1 ユーティリティ」(2015年)。ヘッドサイズが大きめ
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/10/07国内女子 新コーチの言葉を支えに シード圏外の柏原明日架が4位浮上 、今週は後押しになっている。 「先週の、日本女子オープンでの菊地絵理香さんと原英莉花ちゃんの優勝争いも刺激になった。菊地さんは日ごろから仲良くしている先輩だし、原さんは久しぶりの優勝で自分と重なる部分
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 、拳をぶつけ合って喜びを分かち合った。 ただ、褒めて終わりにしないのも“ジャンボ流”だ。「きょうからエリカを尊敬することにしたよ。お前じゃない方のな」と、ジャンボが指したのは菊地絵理香。原と最終組で優勝
2023/10/02優勝セッティング ドライバー選びの悩みがクリアに 原英莉花の復活V支えた14本 初優勝を飾った。5月に腰痛の原因となっていたヘルニア摘出手術を受け、これが復帰8戦目。菊地絵理香との一騎打ちを制し、2020年に続く2度目の大会制覇を遂げた。 「ドライバーショットがコントロールできて
2023/10/02GDOEYE “若いゴルフ”は「できないし必要と思わない」 上田桃子が自分を重ねた優勝争い のメジャー出場となった35歳の菊地絵理香。「日本女子オープン」では3度目の2位になる。1度目は2013年。最終日の終盤に一時は首位に立ちながら、16番と17番を3パットの連続ボギーとして宮里美香に1打…
2023/10/01日本女子オープン 「隙がなかった、十分頑張った」 菊地絵理香は大会3度目の2位 でプレーを終えた菊地絵理香は、落ち着いた表情で長い一日を振り返った。 原英莉花を1打差から追いかけた最終日は、ボギーなしの2バーディ「70」。必死で日本タイトルを求めた18ホールは、「一生懸命すぎて
2023/10/01日本女子オープン 「ちょっと子どもに戻ったオトナな気持ち」 原英莉花の一問一答 56回目の菊地絵理香と最終日最終組で一騎打ちを展開。首位から出て1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーまでスコアを伸ばし、菊地に3打差をつけて逃げ切った。腰の手術から復帰後8戦
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花「選手生命は短いと思っていた」 腰の手術を乗り越えつかんだ覚悟 。 今大会は最終日に「68」をマークして、菊地絵理香を振り切った。2020年以来の大会2勝目、国内メジャー3勝目。「本当にゴルフができるのかと思った時期を考えたら、早かったなと思います」と苦闘の日々を…
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花が逃げ切りで3年ぶり大会2勝目 菊地絵理香を振り切る 、諸見里しのぶ、樋口久子に次ぐ4番目の若年達成となった。 原は優勝インタビューで「自分を信じて18ホール回り切るだけと。信じて頑張りました。(昨日から)2日間、とても強い(菊地)絵理香選手と回って、自分…
2023/09/30日本女子オープン 菊地絵理香「そんなに簡単じゃない」 メジャー挑戦56度目の覚悟 簡単じゃない」とメジャーの厳しさをまた味わった。今大会が菊地絵理香にとって56度目のメジャー挑戦。3日目は「72」と停滞したが、それでも優勝争いに1打差2位と食らいついた。 通算10アンダー首位から出た
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権3日目(30日)◇芦原GC海コース(福井)◇6528yd(パー72)◇晴れのち曇り(観衆6960人) 原英莉花と菊地絵理香の一騎打ちは、この日は原が…
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 「68」で回り、通算11アンダーとして単独首位に浮上した。2020年大会以来の大会2勝目、ツアー通算5勝目を目指して残り18ホールに臨む。 2位にはメジャー初優勝を狙う菊地絵理香。首位から出て3