2003/09/11国内男子

注目のミケルソンはイーブンパー23位のスロースタート!!

たのは、6アンダーをマークした河村雅之。2打離れて藤田寛之が単独2位。3アンダー3位には佐藤信人を含み5人が並んでいる。そして2アンダーにはジャンボを含み飯合肇、芹澤信雄といったベテラン組が好スタートをきっている。
2012/06/13全米オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈1〉】

エピソードなんかをお伝えしていけたらなって思っていますので、よかったら最終日までお付き合い下さい。 前週の「スターツシニア」で芹澤信雄プロのキャディを務めたこともあり、僕は11日(月)にサンフランシスコ入り
2011/11/01国内シニア

国内シニア最終戦、賞金王のタイトルを手にするのは!?

なのか、そして2011年の賞金王が誕生する。 昨年の大会では芹澤信雄が2位に3打差をつける独走で優勝を飾っている。同年2位でフィニッシュしたのは、先週の「日本シニアオープン」で悲願の日本タイトルを獲得…
2002/04/25国内男子

首位はチーム静岡の宮本勝昌、藤田寛之と堺谷和将の3人

という展開だった。 静岡チームの宮本と藤田は、1週間前に御殿場で芹澤信雄にスイングを見てもらったという。「2、3ラウンドしてチェックしてもらった。スライスにこだわらずに体のキレで打つように。横回転し過ぎ…
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

千葉県の平川カントリークラブで開催されている、国内男子のシニアツアー第9戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の最終日。通算6アンダーの首位タイでスタートした芹澤信雄が、4バーディ、ノーボギーと…
2015/05/29国内シニア

首位は崎山武志 羽川豊ら4差5位に続く

。 2アンダー5位グループに、高橋勝成、芹澤信雄、羽川豊、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)の4選手。1アンダー9位に水巻善典、室田淳、渡辺司、井戸木鴻樹ら8選手が続いている。 室田、羽川、井戸木ら
2011/12/10国内男子

3大ツアーの主役たちが火花! 組み合わせが発表

8時35分/平塚哲二・池田勇太/水巻善典・白浜育男/大山志保・笠りつ子 8時45分/ベ・サンムン・近藤共弘/F.ミノザ・金鍾徳/馬場ゆかり・横峯さくら 8時55分/小田孔明・石川遼/室田淳・芹澤信雄
2006/09/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのプチ自慢<芹澤信雄>

プロ23年目の芹澤がいま、ちょっと自慢したいことがある。それは本戦前日に行われるプロアマトーナメントで、今年ほぼフル参戦していること。本戦出場12試合中、11試合で“登板”しているのだ。 プロアマ…
2011/10/30国内シニア

室田が今季初勝利を、悲願の日本タイトルで飾る!

勝利を悲願の日本タイトルで飾った。2バーディ、4ボギーも4日間首位を堅守、完全優勝としている。 首位と1打差の通算3アンダー、単独2位には芹澤信雄、通算2アンダーの単独3位にブーンチュ・ルアンキット…
2012/06/09国内シニア

尾崎直道が単独首位!ツアー初勝利に王手

ている。 そのほか、通算1オーバーの6位タイに倉本昌弘、室田淳、通算2オーバーの10位タイに芹澤信雄、湯原信光、白浜育男、羽川豊、吉村金八が続いている。
2013/09/22米国シニア

V.シンがデビュー戦優勝なるか!2位で最終日へ

芹澤信雄は通算12オーバーの79位となっている。10番スタートの青木は、10番、14番でバーディを先行。8月31日に71歳の誕生日を迎え、米国で初のエージシュートを狙えるチャンスとなった。しかし
2015/08/09国内女子

西山ゆかりがツアー初優勝 プレーオフで鈴木愛下す

。 プレーオフの2ホール目で、西山は5mを沈めバーディを奪取。鈴木の2mのバーディパットが外れた瞬間、優勝が決まった。西山はキャディを務めた“師匠”の芹澤信雄とともに笑顔を浮かべ、万歳をして喜びを表した
2013/11/23国内シニア

渡辺司、井戸木鴻樹、室田淳が首位に並んで最終日へ

迎える混戦模様となった。 首位と1打差、通算8アンダーの4位に芹澤信雄、キム・ジョンドク(韓国)の2選手、通算4アンダーの6位にはフランキー・ミノザ(フィリピン)、倉本昌弘、アーマド・ベートマン(カナダ
2011/10/28国内シニア

室田が単独首位!中嶋、青木が予選突破

いる室田が、日本タイトルを懸けて決勝ラウンドに挑む。 首位を2打差で追いかけるのは、芹澤信雄とブーンチュ・ルアンキット(タイ)、通算3アンダーの4位タイには真板潔、通算2アンダーの単独5位には奥田靖己が
2011/10/27国内シニア

室田淳が首位タイ!芹澤、キムらが3位につける

(タイ)が初日「68」をマークし4アンダーの首位タイでスタートした。 トップと3打差、1アンダーの3位タイには今季既に2勝をマークしているキム・ジョンドク(韓国)、芹澤信雄、吉村金八の3選手