2015/08/07国内女子

芹澤信雄キャディが指南 西山ゆかりが3位発進

ツアー5勝の芹澤信雄だ。 北海道の札幌国際CC島松コースで開催されている「meijiカップ」初日、西山は4バーディ1ボギーの「69」でプレーして、3アンダーは首位と2打差の3位スタート。芹澤事務所に所属…
2015/06/18全米オープン

藤田寛之、ジム・フューリックから学ぶこと

はダメなんですね」。 その高い精度を求めて取り組む藤田の姿勢は、師匠・芹澤信雄ですら理解できないレベルに達しつつあるという。 「(芹澤は)『お前が求めているのは凄すぎる。そこまで正確じゃないといけない
2015/06/10国内シニア

関東でシニア今季初戦 倉本、青木、中嶋ら主役たちが勢揃い

きり、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 近年の歴代優勝者である尾崎直道(13年)、中嶋常幸(12年)のほか、開幕戦初日にエージシュート「71」を記録した72歳の青木功、倉本昌弘、井戸木鴻樹、室田淳、芹澤信雄らツアーの主役たちが揃って出場する。
2015/05/29国内シニア

首位は崎山武志 羽川豊ら4差5位に続く

。 2アンダー5位グループに、高橋勝成、芹澤信雄、羽川豊、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)の4選手。1アンダー9位に水巻善典、室田淳、渡辺司、井戸木鴻樹ら8選手が続いている。 室田、羽川、井戸木ら
2015/05/26国内シニア

メジャー帰りの倉本昌弘、室田淳が高額賞金大会に挑む

国内シニアツアーは29日(金)から始まる「~シニアを元気に~ KYORAKU MORE SURPRISE CUP」で2015年シーズンの2戦目を迎える。会場は今年も三重県の涼仙ゴルフ倶楽部。昨年は奥田靖己が陳志忠(台湾)とのプレーオフを制して優勝した。 賞金総額7500万円(優勝1500万円)はシーズンで「日本シニアオープン選手権競技」(総額8000万円)に次ぐ高額大会。出場選手も豪華そのものだ。青木功、尾崎直道をはじめ、海外メジャー覇者の井戸木鴻樹らが勢ぞろい。室田淳は一昨年に優勝、昨年は3位と同大会で好成績を収めている。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は前週、米インディアナ州で行われた「...
2015/05/08中古ギア情報

木戸愛 絶好調の裏に“フリーの決断”

獲得が近いことを示した結果となった。木戸の好調を支える要因として、考えられるのは2つの点だ。 1つは一昨年から芹澤信雄に師事するようになり、明らかにショートゲームの実力をつけてきたこと。もう1つは
2015/05/01国内男子

2連続バーディ締めで決勝へ 中嶋常幸の“絶口調”

レポーターを務める芹澤信雄のスコア。「あいつが(通算)5オーバーで上がって、おれがそれより悪いわけにいかないんだ!」と発奮した。芹澤はカットラインに1打及ばず予選落ち。「芹澤が脱帽した?おれは脱毛したけど…
2015/04/30GDOEYE

ドライバーじゃなくたって 初勝利狙う上井邦裕が好発進

。 期待された大器も未勝利のまま、昨年10月に32歳になった。芹澤信雄を師匠にする兄弟子の藤田寛之と宮本勝昌が何度も輝いていること、所属先の三好CCがここ和合コースと目と鼻の先にあること、出身校が名古屋
2015/04/26国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック最終日

目をチップインで決めた。(この位置で終え)チャンスを決めきれなかった部分も含め、前進するための課題だと思う。きのうを踏んでのきょうの結果。芹澤信雄)さんから平常心を心掛けること、スイングについてのアドバイスをもらった。きょうはそれを意識してプレーした」
2015/04/24国内女子

お守りは師匠の顔写真? 西山ゆかりが3位発進

アンダーパーはキープしていたことから「悔しかったけど心は折れなかった」と、後半の2つのバーディにつなげてみせた。 好スタートの陰には師匠の支えもあった。昨年から師事する芹澤信雄が水曜日の練習ラウンドに帯同し、1…
2015/04/14国内シニア

国内シニアツアーが開幕 青木功や倉本昌弘が参戦!

ラウンドリポーターを務めた芹澤信雄ら、多彩な顔ぶれがそろう。 昨年のシニアツアーは、メジャー競技の「日本シニアオープン」と最終戦を制した倉本が賞金王を獲得し、PGA会長職との“二足のわらじ”での活躍が話題となった。今季も11月まで13戦が組まれ、往年の名選手たちによる賞金王争いの行方も注目される。
2015/02/16プレーヤーズラウンジ

藤田寛之と宮本勝昌の活躍を支える腰の水平回転

ながら、昨年暮れに右肩を故障した藤田は合宿から離脱。今年のチーム芹澤の合宿は、リーダーの芹澤信雄、宮本、上井邦浩と女子プロの木戸愛、西山ゆかりの5名で行われた。 このチーム芹澤の面々がよくやっている…
2015/01/21ニュース

木戸愛がジュニア育成基金に約100万円を寄付

だと思います。今年は元旦から初打ちをしましたし、今は室内ですがダッシュなどランニング中心に下半身強化を行っています」 昨シーズンから芹澤信雄を師と仰ぎ、技術面やメンタル面での強化を行ってきた木戸は、2…