2015/08/21国内シニア

倉本昌弘が単独首位発進 1打差2位に室田淳

の2位に今季1勝を挙げている室田淳。5アンダーの3位には加瀬秀樹、鴨林猛徳が続いている。大会3連覇を狙う羽川豊は1オーバーの38位。“愛弟子”の西山ゆかりを、キャディとして初優勝に導いた芹澤信雄は3オーバーの52位と出遅れた。
2001/09/07国内男子

片山晋呉が単独首位。全部完璧というジャンボが1打差の2位

もっともスコアを伸ばしたのは芹澤信雄、宮本勝昌の師弟コンビ。ともに1アンダーからスタートし、8バーディ、2ボギーでスコアを6つ伸ばし、7アンダーの2位グループに浮上した。他にも2位には桑原克典、S.レイコックの合計5人が並んでいる。
2016/08/21国内女子

選手コメント集/CAT Ladies 最終日

という意識でプレーした。芹澤信雄師匠から、いつも優勝争いした時に自分のクセを知ることが大事と言われて、パットの読み方、狙い方、打ち方、そういったところを意識して平均ストロークを上げてくればチャンスが広がってくる、そこを意識した。地元で勝ってカップを掲げたかったけど、応援が力になった」
2016/07/23国内男子

藤田寛之は“63”で急浮上「今年の課題は最終日」

」。前週の「北陸オープン」で師匠の芹澤信雄と一緒にラウンドし、右肩が過度に下がるポイントなどを修正。ピンチも少なく、ビッグスコアを記録した。 「まだ優勝を考えられる状態じゃない。今年の課題は最終日」だ
2012/11/24国内男子

上井邦浩、兄弟子・藤田との同組ラウンドで2位浮上

日を迎えることになった。 スタートホールの1番。ティショット、セカンドともに完璧な一打を見せ、ピン右1メートルのバーディチャンスを作った上井。同伴競技者にはともに芹澤信雄に師事する“兄弟子”の藤田寛之
2013/09/18国内男子

昨年覇者の藤田寛之 今季初勝利を狙う

)8合目を上っていたかなと思う。でも今年は3、4合目と言ったところ」。 しかし、2週前の「フジサンケイクラシック」では師匠の芹澤信雄に付きっきりで直接指導を受けた。フォローでクラブを左に振り抜くことを
2011/10/29国内シニア

室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う

欲しいタイトル獲得に挑む。 首位を1打差で追うのは芹澤信雄。15番のバーディで首位タイに並ぶも、18番でボギーを叩き一歩後退。明日は最終組のひとつ前から逆転を狙う。 通算2アンダーの単独4位には真板潔…
2013/07/11国内シニア

中川敏明が首位発進 東ら1打差で続く

豊、友利勝良、福沢孝秋ら5人が続く。今季1勝を挙げるなど賞金ランキングトップを走る室田淳は、奥田靖己、加瀬秀樹、高見和宏らと並び3アンダー11位タイとまずまずの滑り出し。尾崎健夫は1アンダーの22位タイ、芹澤信雄はイーブンパーの38位タイに続いている。
2015/04/14国内シニア

国内シニアツアーが開幕 青木功や倉本昌弘が参戦!

ラウンドリポーターを務めた芹澤信雄ら、多彩な顔ぶれがそろう。 昨年のシニアツアーは、メジャー競技の「日本シニアオープン」と最終戦を制した倉本が賞金王を獲得し、PGA会長職との“二足のわらじ”での活躍が話題となった。今季も11月まで13戦が組まれ、往年の名選手たちによる賞金王争いの行方も注目される。
2014/11/29国内シニア

後続に4打差 倉本昌弘が逆転賞金王へ単独トップで最終日へ

舞台は整った。 通算5アンダーの8位タイに水巻善典と久保勝美。芹澤信雄、田村尚之らが4アンダー10位タイに続いた。倉本と同じく、優勝で逆転賞金王の可能性がある尾崎直道は3アンダーの16位タイ。トップと9打差から最終日を戦う。
2012/05/25全米シニアプロ選手権

室田が29位タイ発進!単独首位はR.チャップマン

4位でフィニッシュ。04年以来、同大会5度目の制覇に向けて、残り3日を戦う。 日本勢では、室田淳が最上位の2オーバーの29位タイ、芹澤信雄が6オーバーの102位タイ、白浜育男は7オーバーの113位タイとなっている。
2013/11/09国内シニア

奥田靖己が悲願のシニア初優勝 室田淳が賞金王戴冠

ボギーとしたのに対し、奥田はしっかりバーディを奪って2打差をつけるフィニッシュとし、うれしいシニア初優勝をもぎ取った。 奥田、室田と同じ最終組でスタートした芹澤信雄は、優勝争いに加わることができず、通算
2015/08/23国内シニア

室田淳が逃げ切りV!大会3勝目で賞金ランキングトップへ

アンダーの9位タイ。大会3連覇を狙った羽川豊は、通算イーブンパーの26位、今季ツアー初優勝を飾った女子プロ・西山ゆかりの師匠、そしてキャディとしても注目を集めた芹澤信雄は、通算4オーバーの41位タイに終わった。
2013/09/23米国シニア

ウィーブが今季2勝目 V.シンはシニアデビューを飾れず

で痛恨のダブルボギー。「73」と1つ落として通算8アンダーの6位に沈み、シニアデビュー戦を勝利で飾れなかった。 3人が出場した日本勢は、井戸木鴻樹が通算3オーバーの55位で最上位。芹澤信雄は通算14オーバーの77位、青木功は通算15オーバーの79位で終えた。