2022/06/23国内男子

プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部

「64」をマークし、7アンダーで首位発進をした。熊本県出身の27歳は初優勝を目指す。 6アンダー2位は19歳の金子駆大(かねこ・こうた)。5アンダー3位に芦沢、富本虎希、藤井伸一、金子敬一、嘉数光倫
2022/04/22国内男子

19歳・田中裕基が完全優勝で初V/男子下部

大樹、岡村了、若原亮太の3人が並んだ。 2位から出た38歳の大谷俊介とアマチュア出利葉太一郎(日本大学)はともに「70」で回り、芦沢、高柳直人と同じ通算8アンダー5位に終わった。
2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2022/04/20国内男子

19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部

なった伊藤有志、芦沢、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2021/09/25国内男子

永野竜太郎ら3人首位 日体大のアマチュア2人が1打差

アンダーで大岩龍一、主催者推薦の芦沢と並んでトップを守った。いずれも悲願のツアー初優勝を目指して最終日に臨む。 1打差4位に日体大のアマチュア2人。前日23位に後退した河本力(4年)がボギーなしの1
2021/07/02日本プロ

今平周吾と芦沢宗臣が首位並走 石川遼ら1打差

首位タイに浮上して大会を折り返した。 2018、19年の2年連続賞金王とともにトーナメントを引っ張るのが、この日「68」でプレーした26歳の芦沢(あしざわ・ひろたか)。19年9月の「パナソニック
2021/07/01日本プロ

木下裕太が初の首位発進 2打差7位に石川遼

ほか、岩田寛、片山晋呉、古庄紀彦、芦沢が並んだ。 前回大会優勝の石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」で堀川未来夢、杉山知靖、貞方章男と並んで4アンダー7位。3打差11位で2018、19年の賞金王
2021/06/25国内男子

山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部

がボギーなしの5バーディ「66」で回り、通算11アンダーで単独首位に浮上した。 2打差2位で勝俣陵と成冨晃広が続き、8アンダー4位グループには安浦一輝、照屋佑唯智、若原亮太、芦沢、伊藤慎吾が並んだ
2021/06/24国内男子

甲斐慎太郎が「62」で単独首位/男子下部

首位発進した。 芦沢とダニー・チア(マレーシア)が2打差2位、さらに1打差で山田大晟、加藤龍太郎、黒木紀至が続いた。 前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常涼
2021/04/14国内男子

21歳の織田信亮が「64」で3打差首位発進/男子下部

川満歩が続き、3アンダー3位で中村匡志と芦沢が並んだ。 同ツアーは昨年、今大会を含む9試合が新型コロナウイルスの影響で中止され、4試合しか行われなかった。今年は10月までに12試合が組まれている