2021/02/17女子プロレスキュー!

冬芝でもダフらない!アプローチ攻略法 斉藤愛璃

「冬の薄でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーTさんの悩み】 「冬の期間、薄いライからのアプローチ苦手です。うまくボールにコンタクトするにはどうすれば良いですか?」 【斉藤…
2020/12/15全米女子オープン

涙の惜敗 渋野日向子が偉業に迫った18ホールを振り返る

フェアウェイから残り76ydの3打目グリーンを大きくオーバーするミス。思わず怒りの感情をのぞかせた薄い難しいライから砲台グリーンへ巧みな寄せを披露し、スライスラインを読み切って微妙な距離を沈める…
2020/06/09“あるあるレッスン”に潜む罠

「バウンス角が大きい=やさしいウェッジ」の罠

生えそろったライで低く転がすアプローチを打つときは、それよりも大きなバウンス角のウェッジを優先的に使いましょう。対して、薄いライでは、バウンス角一桁台のローバウンスのウェッジお勧めです…
2020/01/15女子プロレスキュー!

冬の薄芝でもダフリ知らずアプローチ 荒川侑奈

「冬の薄でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「冬場、グリーン周りの薄い場所からのアプローチ苦手です。どうすれば対応できますか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答…
2019/05/25クラブ試打 三者三様

M5 アイアン/ヘッドスピード別試打

扱えるイメージあったのです…」 ―実際はシビア? 「そうですね。私にはあまりやさしく感じられなかったですね。思ったよりソール滑らない感じで、人工の上でもガッツンガッツン引っかかっていました。また…
2019/02/02クラブ試打 三者三様

インプレス UD+2 アイアン/ヘッドスピード別試打

」 ―高さ出やすい? 「そうですね。これなら冬用の薄いでも、ボールにだけ当たってくれれば前に飛ぶ。しかもソール滑りやすくなっているので、ダフリも出にくいかな…」 ―シャフトとの相性は? 「とても良い…
2018/10/24GDOEYE

大会名物の超高速グリーン 猛暑や台風で仕上がりは?

の密度薄く、例年と比べて同じクオリティは届いていない」と表情を曇らせた。の密度薄い状態で、グリーンのスピードを上げるとどんな変化起きるのか。「寝やすいのでボール滑りやすく、ラインの読み方…
2018/08/05女子プロレスキュー!

複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈

ないので、フォローで力緩んでしまう危険性もあります。スイングのテンポをいつもよりゆっくりにして、一定のスピードで振りきる感覚を持つことポイントです。 3.【極端に薄い】左足体重をキープする
2018/04/24topics

クラブは“顔”が命! 最新ユーティリティを見比べ隊

でのの抵抗などは受けにくいと思われます。フェースのトウ先に“逃げ感”あり、被って見えないためスクエアに構えやすいです。またトウ側高く、フェースプログレッション(以下FP)値 <※記事下部を参照…
2018/03/20topics

100均グッズで「寄せワンスティック」を自作しよう

にスイングできれば成功です。手首を返したり、ハンドファーストになっていない場合は支柱体に当たったり、支柱外れてしまいます。グリーン周りで“ちゃっくり”してしまう人、薄いやベアグラウンドでの…
2018/02/25女子プロレスキュー!

冬の薄芝はポーンと転がし対応 川崎志穂

「冬の薄対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーDさんの悩み】 「この時季の薄い大の苦手です。アプローチでの攻略法を教えてください」 【川崎志穂のレスキュー回答】 薄やベアグラウンドなど…
2018/01/28女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドの練習でティアップする理由 川崎志穂

. ティアップ練習効果的 アマチュアの皆さんの中には「コースではの上から打つクラブなのだから、練習場でも人工の上から打たないと意味ない」と言う人もいらっしゃると思います、人工ではミスミスと…
2017/01/06中古ギア情報

アマチュアにもやさしいウェッジで、冬ゴルフも安心!

ないだろうか?枯れて薄い状態なので、ラフよりもむしろフェアウェイにある方“ザックリ”しないか緊張してしまう。 そんな時に活躍するのは、アマチュアでも使いこなせるミスに強いウェッジだろう。 冬の…
2016/05/14国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 2日目

3バーディ、5ボギー「74」、通算3アンダー、7位タイ 「ショットは悪くなかったけど、流れ良くなかった。なかなかパーオンできなくて、グリーン回りの薄いし、難しかった。全体的になに悪いというわけ…
2016/02/28国内女子

意識はリオより東京?渡邉、鈴木らが五輪強化合宿

5番目、鈴木は9番目の位置におり、ともに意識は“リオよりも4年後の東京”に傾きつつあることを明かした。 渡邉注力したのは、薄いライからのアプローチだ。オリンピックコースのグリーン周りは短く…