2022/02/17Turf Life Balance

ゴルフ×健康プログラムで健康経営をサポート

、非ゴルファーが恩恵を受けられないという障壁がありましたが、未経験者でも自宅ですぐに行えるため、不公平感がありません。今後もゴルフ×健康をテーマにした活動を広めることで、ゴルフ人口の拡大や健康経営の実現につなげていきたいと思っています。(健康経営アドバイザー・平井孝幸)
2022/01/27振るBODYメソッド

スムーズな体重移動の感覚を養う簡単トレーニング

、回転力が増して力強いショットを放てるのです。自宅でも行える簡単トレーニングを紹介するので、日頃から軸を保ったまま体重移動する感覚を養いましょう。 トレーニング1 (1)両手を腰に当て、中腰になります
2021/12/23振るBODYメソッド

体重移動をスムーズにする脚力トレ

人は、右足(左打ちの人は左足)の筋力が弱くなっているのかもしれません。今回は、自宅で足を鍛えるトレーニングを紹介します。試してみてください。 (1)左足はつま先立ちをし、右足に体重を乗せます (2
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

ます。しっかりとしたアドレスを作れず、ボールに力を伝えられず飛距離などが落ちる可能性があります。自宅で行うストレッチ(2と3)も含めて活用してください。 ストレッチ1 (1)右ひざをつけて片ひざ立ちに
2021/07/21ゴルファーアンケート

1カ月に使う練習代はいくら?<練習編>

したり、ゴルフショップや、お洒落なカフェを併設したりする練習場は多い。しかし、実際には5割以上が「自宅からの近さ」を重要視。なお、女性に絞ると「施設の充実度」は15%にやや増加し、「距離の長さ」は7
2021/02/11プラス1

ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法

行います。 今回紹介した対処法は自宅で行えるリラックス効果の高い方法です。痛みを和らげてストレスなく日常生活を送りましょう。 (協力/ケアくる)
2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

することができます。 トレーニングマシンを使わないと鍛えにくいと思われがちな背筋ですが、やり方を工夫するだけで自宅でも十分に鍛えることができます。 リバースエルボープッシュアップ 1. 仰向けに寝て
2021/01/14プラス1

“軸”の意識で飛距離もアップ 体幹を鍛える自宅トレーニング

足や腰、腕だけを意識してスイングをしていませんか? スイング時の回旋動作は、基盤となる足から力を生み出し、股関節、体幹、肩、腕の順番でクラブへと力が伝わります。力を伝達する体幹が機能していないと、パワーを効率よく伝えることはできません。 体の軸を固定させたまま、体を回旋させるのは難度の高い動作です。ただ、体幹を上手に使った動きができるようになれば、ラウンド後半でもスイングのブレが少なくなり、飛距離アップなどパフォーマンス向上につながります。 ヒップリフトブリッジ 1.うつ伏せの姿勢から、ひじとつま先で体を支えお腹を持ち上げます。 ※ひじは肩の真下に置くと、姿勢が安定します。 2.頭から足首まで...
2020/12/24プラス1

大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング

早いもので、あっという間に年末ですね。年末年始はお酒や、脂っこい食べ物を口にする機会が多くなり、正月太りを促す原因となります。 また冬は、寒さによって脂肪を蓄えやすく、身体活動量の低下によって太りやすくなります。特に身体活動量の低下は筋肉量の低下につながり、体脂肪を燃焼しにくい身体へ変えてしまいます。 そこで今回は身体活動量を増やし、正月太りを予防するトレーニングをご紹介します。 クワッドスクワット 1.腕を胸の前で組み、足を肩幅に開きます。 2.かかとを地面から離さず、ひざをつま先よりも前に出します。 3.椅子に座るように股関節を体の後方に曲げて腰を下ろします。 4.ゆっくりと初めの姿勢へ戻...
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

近年、日々の運動量が不足することで、立ったり歩いたりなどの移動機能が低下し、日常生活を送るうえで介護が必要になる人の増加が問題視されています。年齢を重ね、体を動かす機会が減ると、筋力や柔軟性が低下し、平衡感覚が衰えます。 今回は、いつまでも楽しくゴルフをプレーするために実践したい、老化防止トレーニングをご紹介します。 老化・介護予防のトレーニング 介護が必要になる方の多くは、「筋力」「バランス能力」「柔軟性」が低下することで、体を動かすために必要な骨や、筋肉、関節、神経などの運動器に障害が生じることが原因となります。 移動機能の低下を予防するために、以下3つのトレーニングを試してみてください。...
2020/08/13プラス1

スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング

筋力を鍛えれば、ドライバーショットの飛距離が伸びると思っていませんか? これはゴルファーが最も誤解しやすい思い込みのひとつです。 ゴルフは、体のほとんどの関節を、可動域ぎりぎりまで動かすことが求められるスポーツです。関節あるいは筋肉に十分な可動性を持たせることで、痛みやケガの予防だけでなく、パフォーマンスアップが期待できます。 関節を柔軟に使うことができれば、ヘッドスピード向上や飛距離アップにもつながります。 今回は、ゴルフスイングに必要な関節の可動域と、機能的筋力を高めるトレーニング法を紹介します。 プレッツェル・ストレッチ 1:左側が上になるように横向きに寝ます。 2:左足を90度よりも深...
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠

「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠

。パットの上達に向けて、3つのステップを段階的に踏むようにしてください。 自宅のパターマットなどを利用して上達するには、ボールから約30センチ前方に目印を2つ置き、その間を通してカップを狙うドリルが効果
2020/07/23プラス1

「食事・睡眠・運動」 で夏バテしない体をつくる3つのポイント

涼しい時間帯に行うウォーキング、自宅でできるトレーニングやストレッチ、ヨガなど、まずは1日20分程度、身体を動かしてみましよう。運動する際は水分補給を忘れずに! 今回、紹介した3つのポイントで、夏の暑さに負けない体づくりを目指しましょう。 (協力/ケアくる)