2022/02/17Turf Life Balance

ゴルフ×健康プログラムで健康経営をサポート

、非ゴルファーが恩恵を受けられないという障壁がありましたが、未経験者でも自宅ですぐに行えるため、不公平感がありません。今後もゴルフ×健康をテーマにした活動を広めることで、ゴルフ人口の拡大や健康経営の実現につなげていきたいと思っています。(健康経営アドバイザー・平井孝幸)
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります。 そこで今回は、背骨の可動域を広げるエクササイズを3つ紹介します。 背骨回旋&合掌エクササイズ 1:両ひざを床につき正座の姿勢をとり、身体を前に倒して両ひじと手を床につけます。 2:腰を回転させて左肩の外側を床につけ、左手を身体の右側に伸ばします。 3:右手は天井に向けて伸ばして、背中のストレッチをします。 4:さらに顔の前で両手を合わせ、押し合うことでストレッチ感が増します。 5:反対側も同様に行いまし...
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

ずっと腰が良く回るようになりますよ。 シャンクも同じ原因です! Kさんの課題は、このお尻の動きを集中的に正すこと。ご自宅などでも、壁を使って練習してみてください。クラブなしでも練習できますよ。アドレス
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

なります。スイングの一部始終で、箱が体の真正面にあるのと、同じ動作でスイングできれば、曲がりが少なく、ショットの安定感が増すはずです。自宅などで、練習して位置関係を体で覚えましょう。 レッスン後の変化を
2021/07/21ゴルファーアンケート

1カ月に使う練習代はいくら?<練習編>

したり、ゴルフショップや、お洒落なカフェを併設したりする練習場は多い。しかし、実際には5割以上が「自宅からの近さ」を重要視。なお、女性に絞ると「施設の充実度」は15%にやや増加し、「距離の長さ」は7
2020/05/07プラス1

肩こりと四十肩・五十肩は別物? 痛みの解説と予防エクササイズ

ふとした時に肩の痛みを感じたり、肩の可動域が狭くなったなど、ゴルフのプレー中や日常生活で身に覚えはありませんか? 今回は意外に誤解されやすい「肩こり」や「四十肩・五十肩」の解説と、予防エクササイズをご紹介します。 肩こりとは? 肩こりは、主に肩周りの筋肉の血行が悪くなることで起こります。姿勢の悪さや筋力の低下により、筋肉が硬くなった状態が大きな要因です。 個人差はありますが、成人の両腕の重さはおよそ6kgあり、生後3カ月の赤ちゃんの体重とほぼ同じくらい。この重さを支えているのが、肩周りの筋肉です。 近年では、デスクワークやスマートフォン操作の時間が増え、肩周りの筋肉を積極的に動かすことが少なく...
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

ボールの間を通すことができるようになったら、パッティングが格段に上達していることに気がつくはずです。ご自宅の狭いスペースでもできるので、是非、徹底練習してください。スコアアップに直結する練習ですよ!
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

も減り、ボールは番手どおりに上がるようになります。自宅でも良いですから、右膝を保って、体を十分に捻る練習を重ねてくださいね。
2014/09/10サイエンスフィット

当てたい意識がスイングを乱す!

握るまでにかなりの時間を要します。ですが、正しい体の回転さえ覚えてしまえば、ドライバーも簡単に打てるようになることを実感できたと思います。自宅でもボールを置いて、視界の変化を感じながら、胸を回して
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダフりやすい原因は腰の回転

押し出すようにに振っていた感じだったと思います。しかし、腰が綺麗にターンすると、実際はものすごく左方向へと打ち出しそうなほど、体が回る感覚になってくるんです。 ご自宅でも、膝の間にクッションを挟んで
2014/09/24サイエンスフィット

プロのアプローチを体感!

て、短いアプローチではパッティングのストロークのような感覚になってきます。それと、名刺を挟んだドリルも体で覚えるまで続けましょう。クラブを持たなくても、名刺だけ挟んで自宅でも練習できますよ。
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

真後ろに動かす意識でも良いでしょう。クラブを持たずに、自宅でも練習できますので、是非この感覚をつかんでください。 体が深く回れば、ダウンスイングの空間が生まれ、自然にインサイドからクラブが下りてくる