2023/02/02振るBODYメソッド

シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう

腰痛予防や姿勢を良くする効果もあるので、最初に紹介した運動で少しもの足りないときや、時間に余裕があるときは試してみてください。ストレッチは継続することが何よりも大切。シーズンインに向けて毎日実践しましょう。
2022/12/15米国男子

世界ランク7位のザラトリスが結婚 来年1月ハワイで4カ月ぶり復帰へ

タイトルを手にした。 ポイントランキング1位で迎えた同シリーズ2戦目の「BMW選手権」を腰痛のため途中棄権。その後は試合に出場せず、2023年のツアー初戦となる「セントリートーナメントofチャンピオンズ」(1月5日~/ハワイ州プランテーションコースatカパルア)から復帰を予定している。
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ

稲見萌寧の2022年は「いい年というよりは苦しい、大変な年」

なシーズンではなかったという。 腰痛を抱えながら戦っていた昨季の終盤戦を反省してスイング改造を試みるなど、今季は緻密な課題の修正に取り組みながらプレーしてきた。 「何かが良くてあともう少し、というより
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2022/11/16国内女子

“満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」

終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいに腰をやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍
2022/11/13国内男子

30代初勝利 石川遼のこれまでを振り返る

飾った。 13年1月、正式メンバーとして本格参戦したPGAツアーでは苦戦した。初年度末から下部ツアーとの入れ替え戦に臨み、腰痛にも悩まされ出場権をキープするのに必死だった。一時帰国した日本ツアーでは14…
2022/11/12国内女子

上野菜々子「流れに身をまかせる」 シード獲得へ正念場

から腰痛に苦しむ。「先週はスイング(するの)も厳しかった。練習場で50球打てるかどうか」。開幕2日前の練習ラウンドも後半は歩いてコースを確認し、開幕前日はコースにも足を運ばず回復に努めた。 メルセデス
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

。 メルセデスランキングトップの山下美夢有は後半15番まで終えて通算2アンダー。前週優勝の勝みなみは17ホール終了後、腰痛のため棄権した。 第2ラウンドの残りは9日(日)の午前7時に再開する。決勝ラウンドは午後9時半に1番、10番から開始予定。
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

、小平智、アダム・ブランド(オーストラリア)が通算5アンダー8位で続いた。 プロ2戦目の中島啓太は「71」で通算4アンダー11位で大会を折り返した。 前年大会覇者で、昨季の賞金王チャン・キムは通算1オーバー48位で決勝に進んだ。石川遼は4ホールを終えて腰痛のため棄権した。