2023/05/26国内女子

新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」

だが、惜しくも対象は最終日のみ。しかし、主催者の意向により賞金50万円が贈られた。「(最終日も)入ったら最高ですね」と笑みを浮かべた。 疲労から来た腰痛の影響で、コンパクトの振るようにしたスイングが
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/04/29国内女子

穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰

年間女王の山下美夢有はイーブンパー25位。 新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は64位で出場3戦連続予選落ちとなった。 首位発進した吉田弓美子は4番ホールを終えた後に腰痛で、前年覇者の西郷は第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

頭を使って、その中でもなんとかする力をつけられれば」と意気込んだ。 一時は不安を抱えていた腰痛は「気づいたら痛いと言っていない。いまやっているスイングとトレーニングを上手くマッチングさせて、両方効率よくやれている感覚もある」。口から出る言葉は、どれも前向きだ。(熊本県菊陽町/石井操)
2023/04/12米国女子

野村敏京が優先順「224番目」から出場権ゲット 元ホームで7カ月ぶり参戦

、のびのびとプレーを楽しんでいる。 拠点を韓国ソウルに移してからは、長く苦しんだ腰痛の治療に集中。「もういまは絶好調。ゴルフのフィーリングも悪くないし、とても楽しみです」。巡って来たチャンスを思う存分、楽しみたい。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2023/04/11米国男子

ザラトリスが今季欠場を発表 ウッズと同じ手術を受け

。 ザラトリスは2022年、プレーオフ第2戦「BMW選手権」3日目に途中棄権し、翌週の最終戦「ツアー選手権」では腰痛を理由に欠場。椎間板ヘルニアと診断され、世界選抜と米国選抜の対抗戦「プレジデンツカップ
2023/04/07マスターズ

ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ

「74」で2オーバー54位で滑り出した。 昨季の日本ツアー賞金王、特別招待で出場の比嘉一貴は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー73位と出遅れた。 世界ランク8位のウィル・ザラトリスが腰痛で、ケビン・ナが体調不良のため棄権した。