2023/05/26国内女子 新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」 だが、惜しくも対象は最終日のみ。しかし、主催者の意向により賞金50万円が贈られた。「(最終日も)入ったら最高ですね」と笑みを浮かべた。 疲労から来た腰痛の影響で、コンパクトの振るようにしたスイングが
2023/05/24国内女子 原英莉花がヘルニア摘出手術「生き急いで悪化を招いていた」 腰痛のため3週続けてツアーを欠場している原英莉花が、前週17日にヘルニア摘出の内視鏡手術を受けていたことを明かした。24日にInstagramで「腰のヘルニア摘出手術を終え、無事成功しました事をご
2023/05/23国内女子 グループ創立50周年の記念大会 原英莉花は欠場 2019年にツアー初優勝した大会だが、2週前の「RKB×三井松島レディス」初日(12日)スタート前に欠場する理由となった腰痛の影響もあり、今大会も欠場する。
2023/05/17国内女子 腰痛欠場の原英莉花がツアー離脱か「ちょっとお休み続いちゃいそう」 写真を投稿。「ちょっとお休み続いちゃいそうです。2年半たくさん痛みと闘いましたが来るとこまで来てしまったようです」(原文まま)とつづった。 原は前週「RKB×三井松島レディス」を初日スタート前に腰痛の
2023/05/16全米プロゴルフ選手権 ラームのメジャー連勝は 松山英樹、比嘉一貴、星野陸也が出場 サザンヒルズCCでの前回大会はジャスティン・トーマスが大会2勝目を挙げた。プレーオフでぶつかったウィル・ザラトリスは長引く腰痛の影響でエントリーを見送り。最終日に逆転負けしたミト・ペレイラ(チリ)は
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 ボギーを喫した。納得のセカンドショットだったが、フォローで読んだ風がアゲンストになる不運も重なった。 オフから腰痛改善も目的に取り組むスイング改造は、シーズンが始まってからも意識のほとんどを占めるメイン
2023/05/12国内女子 原英莉花が腰痛で欠場「ヘルニアが悪化してスイングできない」 ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 初日(12日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72)◇晴れ(観衆3356人) 原英莉花が腰痛のためスタート前に欠場した。午前10時20分に
2023/04/30小林至のゴルフ余聞 セベからラームへ スペインの英雄系譜/小林至博士のゴルフ余聞 カメラはことあるごとにバレステロスを映し出していた。慢性的な腰痛もあって不振にあえいでいたバレステロスのティショットは、目を覆いたくなるような引っ掛けとすっぽ抜けのオンパレードで、2打目はほとんど林の
2023/04/29国内女子 穴井詩が首位浮上 1打差に川岸、2打差に木戸、永峰 年間女王の山下美夢有はイーブンパー25位。 新型コロナ陽性判定から復帰した稲見萌寧は64位で出場3戦連続予選落ちとなった。 首位発進した吉田弓美子は4番ホールを終えた後に腰痛で、前年覇者の西郷は第2ラウンドスタート前に体調不良で棄権した。
2023/04/29国内女子 首位発進の吉田弓美子がまさかの棄権 腰痛で2R4番終了後 ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(29日)◇浜野GC(千葉)◇6656yd(パー72) 初日首位発進の吉田弓美子が腰痛のため途中棄権した。5アンダーのスタートから4番までに3ボギー
2023/04/21国内女子 後藤未有「弱い自分を乗り越える」 ライジングパットで高麗グリーンも攻略 腰痛もひどくなった。悪循環だった。今年は練習しない日を作った。しっかり休んでリフレッシュするようにしている。体も心もきつくならず、リセットできる。いい流れができている」。今季は7試合を戦って予選落ちなし
2023/04/13国内女子 稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ 頭を使って、その中でもなんとかする力をつけられれば」と意気込んだ。 一時は不安を抱えていた腰痛は「気づいたら痛いと言っていない。いまやっているスイングとトレーニングを上手くマッチングさせて、両方効率よくやれている感覚もある」。口から出る言葉は、どれも前向きだ。(熊本県菊陽町/石井操)
2023/04/12米国女子 野村敏京が優先順「224番目」から出場権ゲット 元ホームで7カ月ぶり参戦 、のびのびとプレーを楽しんでいる。 拠点を韓国ソウルに移してからは、長く苦しんだ腰痛の治療に集中。「もういまは絶好調。ゴルフのフィーリングも悪くないし、とても楽しみです」。巡って来たチャンスを思う存分、楽しみたい。(ハワイ州エワビーチ/谷口愛純)
2023/04/11米国男子 ザラトリスが今季欠場を発表 ウッズと同じ手術を受け 。 ザラトリスは2022年、プレーオフ第2戦「BMW選手権」3日目に途中棄権し、翌週の最終戦「ツアー選手権」では腰痛を理由に欠場。椎間板ヘルニアと診断され、世界選抜と米国選抜の対抗戦「プレジデンツカップ
2023/04/09マスターズ ウッズ×オーガスタ=伝説/今さら聞けないマスターズの“マ”(8) 相次ぎ、不倫スキャンダルなどプライベートでも世間を騒がせました。特に腰痛による離脱と手術を繰り返し、日常生活もままならないほどの痛みにもだえる日々を送りました。 「タイガーは終わった」。そうささやか
2023/04/07マスターズ ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ 「74」で2オーバー54位で滑り出した。 昨季の日本ツアー賞金王、特別招待で出場の比嘉一貴は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー73位と出遅れた。 世界ランク8位のウィル・ザラトリスが腰痛で、ケビン・ナが体調不良のため棄権した。
2023/03/16振るBODYメソッド アドレスの見た目3割増し! たった15秒の“お辞儀ストレッチ” 、ヒザが前に出すぎないように注意してください。1日5セットが目安。背中の筋肉が鍛えられるので、腰痛もちの方や、デスクワークで猫背がちな方にもおすすめです。
2023/03/01国内女子 パリ五輪目指す稲見萌寧がスイング改造「ゼロからのスタート」 たいが、不安のほうが大きい」と表情を曇らせた。 賞金女王として臨んだ昨季は2勝をあげるなど、メルセデスランキングは2位。それでも終盤は持病の腰痛に苦しみながらクラブを握っていた。 「去年の終わりは…
2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? 部から声がかかりました。しかし高校3年時に歩けなくなるほどの腰痛に苦しんだこともあり、大学1年時は不調でほぼ試合に出られませんでした。ただ、その1年間で基礎練習ができたことで、だいぶスキルが上がったと