2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」

、ペ・ソンウ(韓国)と脇元とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 1番(パー5)で同組の三ヶ島かな、脇元と3人がバーディを奪って「お互いにいい効果が生まれて流れが良くなった」と前半だけで3つ…
2019/03/31国内女子

20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り

の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2019/03/30国内女子

ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ

と4打差の通算9アンダーの2位に浮上した。ツアー出場3戦目で初めて予選を通過した20歳は最終日を最終組で回ることになる。加えて、同組となるのは同じツアールーキーの河本結と脇元。「こんな状況は初めて
2019/03/30国内女子

「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ

。進学理由は現役終了後にゴルフ以外でも活躍したいから。試験やレポートに追われる時期はあるが、他競技の仲間から刺激を受ける。同じく優勝経験のない脇元、臼井麗香との最終組に河本は「あすになると、緊張はすると
2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(29日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 2018年のプロテストに合格したルーキーで21歳の脇元が7バーディ、ボギーなしの…
2019/03/27国内女子

昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか

。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元、永峰咲希と同組でティオフする。
2018/12/07国内女子

原英莉花が優勝 河本結は終盤に崩れ5位/女子ゴルフ新人戦

プロテストを通過できず「去年出られなかった新人戦で勝てて素直にうれしい」と話した。シーズン最後の2戦で予選落ちを喫した後、「最後の最後にいい思いができた」と笑顔を見せた。 1打差の2位に脇元。2打差の3位
2018/12/06国内女子

原英莉花と河本結が首位発進/女子ゴルフ新人戦

かな、菅沼菜々、ジャン・ジェナリン(中国)の4人がつけた。 1オーバー7位に8月の「CATレディース」でツアー初優勝を飾った大里桃子と、脇元が続いている。 賞金総額1000万円で過去の大会王者に不動
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

同スコアの32位(カウントバックによる)で通過した。 B地区(岡山県・山陽GC)では、脇元が通算11アンダーでトップ。吉本ひかるが通算7アンダーの2位、宮里美香が通算5アンダーの6位、三浦桃香が通算
2018/10/14国内女子

河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日

初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2018/10/12国内女子

蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日

。2勝目を狙うプロ3年目の蛭田みな美が、5バーディ1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして単独首位スタートを切った。 1打差の3アンダー2位タイに米澤有、脇元、中井美有の3人。さらに1打差の2