2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 /脇元華(23) 13/金澤志奈(52) 14/稲見萌寧(103) 15/浅井咲希(2) 16/原江里菜(1) 17/西木裕紀子(37) 18/丹萌乃(7) 19/藤田さいき(前年賞金ランク51位) 20
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」 、ペ・ソンウ(韓国)と脇元華とともにアウトからスタート。1番(パー5)で「すごく流れが良かった。メンバーに恵まれた」と3人ともにバーディを奪い、ギャラリーを沸かせて波に乗った。さらに一つ伸ばし迎えた
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 1番(パー5)で同組の三ヶ島かな、脇元華と3人がバーディを奪って「お互いにいい効果が生まれて流れが良くなった」と前半だけで3つ…
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 河本結、昨年ルーキーイヤーにツアー初優勝を飾った、新垣比菜、大里桃子。初優勝の期待がかかる小祝さくら、原英莉花、吉本ひかる、三浦桃香、脇元華らがカップを狙う。
2019/03/31国内女子 20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2019/03/30国内女子 ツアー出場3戦目の20歳 臼井麗香は優勝なら最速タイ と4打差の通算9アンダーの2位に浮上した。ツアー出場3戦目で初めて予選を通過した20歳は最終日を最終組で回ることになる。加えて、同組となるのは同じツアールーキーの河本結と脇元華。「こんな状況は初めて
2019/03/30国内女子 「自分の心が知っている」 20歳の河本結、待望の初Vへ 。進学理由は現役終了後にゴルフ以外でも活躍したいから。試験やレポートに追われる時期はあるが、他競技の仲間から刺激を受ける。同じく優勝経験のない脇元華、臼井麗香との最終組に河本は「あすになると、緊張はすると
2019/03/30国内女子 ツアールーキーの最終日最終組 上田桃子が感じる若手のいま ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 2日目(30日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 最終日最終組には河本結(20)、臼井麗香(20)、脇元華(21)と昨年プロテスト
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ 、ノーボギーの「65」をマーク。通算13アンダーとして単独首位に立ち、後続に4打差をつけた。 首位から出た21歳の脇元華は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、20歳の臼井麗香とともに通算9アンダーの2位
2019/03/29国内女子 首位発進のルーキー脇元華 プロ合格までの回り道 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(29日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 首位発進を決めたのは、宮崎県出身のツアールーキー脇元華(21)。大会会場の
2019/03/29国内女子 脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(29日)◇UMKCC(宮崎県)◇6525yd(パー72) 2018年のプロテストに合格したルーキーで21歳の脇元華が7バーディ、ボギーなしの…
2019/03/27国内女子 昨季賞金トップ2不在 日本人開幕連勝続くか 。一方、昨季賞金女王のアン・ソンジュや同2位の申ジエ(ともに韓国)は欠場する。 前年大会2日目まで首位を守った三浦桃香(最終結果は10位)は、41歳の大山志保らと同じ地元大会。イ・ボミ(韓国)は2試合ぶりの出場、アン・シネ(韓国)は主催者推薦で今季初出場、脇元華、永峰咲希と同組でティオフする。
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? シードに届かなかった。2月上旬にはキャロウェイゴルフと用具契約。気持ちを新たに新シーズンに臨む。 18年のプロテスト合格組では、13位に菅沼菜々、20位にトップ合格のエイミー・コガ、23位に脇元華
2018/12/07国内女子 原英莉花が優勝 河本結は終盤に崩れ5位/女子ゴルフ新人戦 プロテストを通過できず「去年出られなかった新人戦で勝てて素直にうれしい」と話した。シーズン最後の2戦で予選落ちを喫した後、「最後の最後にいい思いができた」と笑顔を見せた。 1打差の2位に脇元華。2打差の3位
2018/12/06国内女子 原英莉花と河本結が首位発進/女子ゴルフ新人戦 かな、菅沼菜々、ジャン・ジェナリン(中国)の4人がつけた。 1オーバー7位に8月の「CATレディース」でツアー初優勝を飾った大里桃子と、脇元華が続いている。 賞金総額1000万円で過去の大会王者に不動
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 同スコアの32位(カウントバックによる)で通過した。 B地区(岡山県・山陽GC)では、脇元華が通算11アンダーでトップ。吉本ひかるが通算7アンダーの2位、宮里美香が通算5アンダーの6位、三浦桃香が通算
2018/10/14国内女子 河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日 初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元華。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 今年のプロテスト合格の脇元華。通算4アンダーの3位に、上原、米澤有、森井菖、山田成美、川満陽香理、アマチュアのホウ・ユーチャン(台湾)の6人が続いた。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 。2勝目を狙うプロ3年目の蛭田みな美が、5バーディ1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして単独首位スタートを切った。 1打差の3アンダー2位タイに米澤有、脇元華、中井美有の3人。さらに1打差の2