2019/08/15プラス1

<プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法

強く握ってしまっていることや、甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、甲骨の可動域、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において…
2019/07/11プラス1

<プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法

ゴルフでを痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

】 「朝イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 朝の準備運動で大切にしていることは、甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2018/03/31ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ

不安定な関節を支えているローテーターカフは傷めやすい筋肉のひとつで、強い負担をかけ続けると炎症を起こす場合があります。 腕を捻る、を動かす ローテーターカフは上腕骨と甲骨をつなぐ役割、腕を捻る…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

う。最初は無理のない範囲で十分に両手の間隔を空け、ゆっくりと行います。まわりから甲骨に効くストレッチで、トップやフィニッシュでの可動域が広がります。 カートで屈伸! 「下半身のストレッチ」も効果
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

できるだけ曲げないように大きく回す。こうすることで背中側の甲骨が柔らかくなり、スイングの可動域が広がります。ゆっくり深呼吸をしながら、大きく動かすのがポイント。左右のを入念にストレッチしておきましょう…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

ください。視覚から得られる情報を体と連動させることが、フィーリングを向上させるのです」と解説してくれた。 ポイントは、「甲骨」or「みぞおち」 次にパターとアドレス、体の動きについて言及する中井プロ…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保っ
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

平均値は41度なので、かなり前傾が深い状態でした。 猫背だと、テークバックで甲骨がスムーズに動きにくくなります。かといって、胸を張り過ぎるのも良くありません。リラックスしてニュートラルな状態で構えて…
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

上がるようになってしまいます。正しいアドレスができたら、頭をキープしようと考えないように。背骨のラインに沿って回転すれば、正面から見て、頭は半個分くらい動き、右の甲骨が見えるくらいに体が深く回るように…