2019/08/15プラス1 <プラス1>肘を痛めないためのトレーニング方法 強く握ってしまっていることや、肩甲骨を引いて胸を張れていない姿勢、体幹が固定できてないことなどで、結果的に肘に負担がかかり、痛みとなります。 今回は、肘に負担がかからないようにスイングするためのメニュー…
2019/08/08プラス1 <プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法 を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動域、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において…
2019/08/01プラス1 <プラス1>「肘の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます 過ぎると、手首・肘・肩・肩甲骨・首の筋肉・関節が硬くなってしまいます。腕に力が入ってしまうと「手打ち」になり、そのスイングを続けることにより、腱や筋肉の付着部で炎症が起こり、痛みとなります。 右利きの
2019/07/18プラス1 <プラス1>肩のリハビリ&痛めないためのトレーニング方法 と、やがては肩甲骨の内側や、肩関節付近まで痛めてしまう可能性があります。 今回は、肩を痛めたときのリハビリと、そもそも痛めないためのトレーニング方法として、病院や治療院でも実践されているメニューをご…
2019/07/11プラス1 <プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法 ゴルフで肩を痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、肩や肩甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2019/07/04プラス1 <プラス1>「肩の痛み」放っておいて大丈夫?正しい対処法を教えます プレー後の身体の痛みを、ただの筋肉痛だと思って放置していませんか?今回はゴルフによる肩のけがや痛みを解説します。 ゴルフで起こる肩のけがや痛み プレー後、肩や肩甲骨の内側に痛みを感じる場合は…
2019/05/23プラス1 <プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ するために必要なストレッチです。背中、肩甲骨、胸の前が柔軟になると、腰への負担が減らせます。 1.横向きに寝て、膝をお腹に引き寄せるように股関節と膝を90度に曲げます。 2.下側の手で両膝が動かないよう…
2019/05/09プラス1 <プラス1>その「腰痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます 生じてしまうことがあるのです。 また、スイングによって肋骨が疲労骨折するケースが稀にあります。右利きの人の場合、左の肩甲骨から背中のあたりに痛みを感じます。疲労骨折の場合、深呼吸や咳、くしゃみ、ベッド
2019/02/28プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第3回:背中の柔軟性をアップして快適なスイングを 硬いと大きなスイングができず、ここぞというときに本領を発揮できませんよね。デスクワークやスマホなど、私たちは普段、猫背の状態で長時間作業することが多く、背中がこわばりがち。自力で肩甲骨を動かすこともでき…
2018/09/30女子プロレスキュー! 朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン 】 「朝イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 朝の準備運動で大切にしていることは、肩甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2018/03/31ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>肩まわりのストレッチ 不安定な肩関節を支えているローテーターカフは傷めやすい筋肉のひとつで、強い負担をかけ続けると炎症を起こす場合があります。 腕を捻る、肩を動かす ローテーターカフは上腕骨と肩甲骨をつなぐ役割、腕を捻る…
2016/03/16女子プロレスキュー! “出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有 いて何を優先するかと聞かれれば「体のストレッチ」と回答するでしょう。 “肩甲骨”の稼働域を広げる! なかでも必ずやって欲しいのが、肩甲骨のストレッチです。肩甲骨の可動域が狭いと、トップでの…
2015/08/26女子プロレスキュー! “スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美 う。最初は無理のない範囲で十分に両手の間隔を空け、ゆっくりと行います。肩まわりから肩甲骨に効くストレッチで、トップやフィニッシュでの可動域が広がります。 カートで屈伸! 「下半身のストレッチ」も効果
2015/06/09女子プロレスキュー! 「パットを“外さない”ストレッチって?」 ストレッチ編vol.5 すごく効果的な準備運動です。肩甲骨の動きを意識しながら、ゆっくり大きく腕を回しましょう。 パターを持って「バンザイ三唱」! 「上半身」の緊張はミスパットを招きます。パターのヘッドとグリップを持ち…
2015/05/19大人のゴルBODY 「“飛ばし”につながるストレッチって?」 ストレッチ編vol.2 心掛けてください。 「マエケン体操」で上半身を柔軟に! “動的”な上半身のストレッチとしては、肩甲骨を回すストレッチ。ヒジを挙げて行うことを心がけてください。広島カープ・前田健太投手が行っている…
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ できるだけ曲げないように大きく回す。こうすることで背中側の肩甲骨が柔らかくなり、スイングの可動域が広がります。ゆっくり深呼吸をしながら、大きく動かすのがポイント。左右の肩を入念にストレッチしておきましょう…
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 ください。視覚から得られる情報を体と連動させることが、フィーリングを向上させるのです」と解説してくれた。 ポイントは、「肩甲骨」or「みぞおち」 次にパターとアドレス、体の動きについて言及する中井プロ…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語 第4話 ダフリ・トップとさようなら 線後方へと動く。次に、“腕のローテーション”。左の肩甲骨を外側にスライドしていくようなイメージで両腕を回せば、勝手に手元が動き、クラブは飛球線のラインよりも少し内側に入る。この状態で、あとは前傾を保っ
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン 8の字スイングを大改善! 平均値は41度なので、かなり前傾が深い状態でした。 猫背だと、テークバックで肩甲骨がスムーズに動きにくくなります。かといって、胸を張り過ぎるのも良くありません。リラックスしてニュートラルな状態で構えて…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 上がるようになってしまいます。正しいアドレスができたら、頭をキープしようと考えないように。背骨のラインに沿って回転すれば、正面から見て、頭は半個分くらい動き、右の肩甲骨が見えるくらいに体が深く回るように…