2023/07/26女子プロレスキュー!

よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子

「パッティング技術の伸び悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「毎日パターマットで練習しているのですが、なかなか上達しません。どんなチェックポイントで、どのような意識で練習する…
2023/07/23科学の力でお悩み解決

スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ

コーチが使ったのは、ゆるやかにカーブしているスポンジバーだが、大きめのタオルなどを置いて使ってもいいという。読者の皆さんもこの夏は、お尻を左に突き出すボディドリルとタオルを使った練習で、スライス修正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。…
2023/06/21女子プロレスキュー!

コースに出たときに強みとなる練習場での30cm 岸部華子

練習場とコースの差を埋めたい人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「前日の練習場では良かったのに、いざコースに出ると別人のようにミスばかり…。確実に実戦につながるための練習を…
2023/06/18全米オープン

松山英樹パット復調へ 試行錯誤を垣間見る

状態を真っすぐのラインでやるのが日課だ(早藤将太キャディが事前に真っすぐのラインをチェックして、真っすぐの線を引いている)。 と、このように練習もいろいろと変化しているが、パット向上に向けてはパター…
2023/03/29女子プロレスキュー!

アプローチ練習これはGood!それはBad! 高野あかり

テーマは、一定のスイングスピードと弾道イメージを持つことだと考えます。 1. 力加減を変える練習はBad! 安定感に最もつながらないと思う練習は、インパクトの強さで調整する力感に頼ったメニューです…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン

シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善

危険があるんです。 シャフトクロスからのスライスを直すための練習 自分のスイングタイプを判別するには、腕を脱力して垂らした状態の左手甲の向きをチェックします。体の正面方向を向く人はボディ