2024/03/06香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 「チームウェアで一体感UP↑」 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@JEDDAH 前にメンバー全員で練習場で球を打っている姿は壮観です。 チームウェアがそろって団結力が高まったこともあってか、最終日も途中まで(チーム戦で賞金の出る)3位以内にいましたし、チームの雰囲気も
2024/03/01国内女子 「上出来やな。天才かな」 森田理香子は自分も“びっくり”の予選通過 ラウンド後も練習場に行って…とかやっていたけどもう無理」と冷静に現状を捉える。だからこそ、決勝ラウンドに進めたのは「びっくり」と吐露した。 2日目の平均飛距離は「243.0yd」で全体7位タイだった
2024/02/29米国女子 火照った身体を冷水シャワーでリカバリー 畑岡奈紗は暑くても練習 畑岡奈紗は、そのままアプローチ→ショット→パターと練習場を“はしご”した。 終わったのは午後3時を回ろうかというタイミング。気温30℃超の東南アジアでも、課題と向き合う時間を大切にしている。 まだまだ…
2024/02/28米国女子 「暑さでデローン」の解消法 稲見萌寧は日本→シンガポールの寒暖差警戒 ちょっと走ってもいいのかも。きのう、おとといよりは、身体の状態を含めて何とかマシかな」。一つひとつの経験が適応力を高めてくれる。 開幕前日は練習場での調整。柳橋章徳コーチと入念に確認を重ねているようで
2024/02/27国内女子 「“プータロー”では癒されない」森田理香子 6年ぶり復帰のプロセス ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前情報(27日)◇沖縄・琉球GC◇6595yd(パー72) 開幕2日前に臨んだ18ホールの練習ラウンドに「疲れました」と思わず笑う。元賞金女王・森田理香子は…
2024/02/26国内女子 「メジャーで勝ちたい。世界一になりたい」 有言実行の20歳/櫻井心那インタビュー いるのに…悔しい』って書いた」。忘れたくなかった。書き留める癖は幼い頃からの習慣だ。 父・一也さんに連れられ練習場へ行ったのをきっかけに、年子の兄と切磋琢磨して腕を磨いた。 「1歳上の兄は小、中…
2024/02/26米国男子 ナイトクラブで用心棒も ジェイク・ナップの苦労と心の支え 「全米オープン」の予選会で「61」をマークした実績の持ち主。カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)出身。2016年のプロ転向後は、3部相当のPGAツアー・カナダが主戦場で22年までに3勝を挙げたが…
2024/02/26米国女子 やり続けた「右足を残す」 西村優菜は最終日に初60台 」と少しだけうなずいた。 ショットで“右手が詰まる”感覚があり、その解消に試行錯誤。「きのう練習場でいろいろやって、キャディにも『どういう風に見える?』と聞いて。“右足”が一番しっくり来た」。ただ
2024/02/25国内女子 「失った躍動感」を求めて スイングの現在地/原英莉花インタビュー(後編) ) ジャンボ尾崎の指摘 「躍動感がないな」 その言葉は、尾崎将司の口癖のようになっていた。原は試合中でも時間があれば、師匠の私設練習場である“ジャンボ邸”に通っていたが、会うたびに同じことを言われた。 原にも…
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 や中空にしているケースがある。よほどのハードヒッター以外は、ロングアイアンを使いこなすのは素直にあきらめよう。 とりあえず、練習場で何番まで打てるか確かめてみる。その結果で7番からPWまでは…
2024/02/22旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.184 ケニア編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで…
2024/02/15米国男子 15戦0勝もウッズ「うまくいけば、今週は」 新キャディ起用 。 「足首はもう痛くないが、他の部分に影響が出ている。体の感覚に慣れようとしているところ」と体の状態を見ながら調整を重ねる。「この数週間で準備をしてきたから、あしたが楽しみだ」と、開幕2日前の火曜日に練習…
2024/02/14米国男子 シューズにも“走る虎”マーク ウッズが新ウェア&クラブで登場 ◇米国男子◇ザ・ジェネシス招待 事前(14日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71) 10カ月ぶりにツアーに顔を出したタイガー・ウッズは、火曜から多くのカメラを引き連れて練習…
2024/02/13米国男子 クロスハンドでアプローチの利点は? 実践するPGAツアー選手に聞いた 「WMフェニックスオープン」の会場で練習場を眺めていると、ふと違和感を覚えた。その感覚は、ショートゲームエリアで10ydほどのアプローチ練習をしているキャロウェイ契約の選手から発せられたもの。よく
2024/02/09米国男子 松山英樹は2度のチップイン スタート遅れで11ホールを持ち越す 午後0時32分に降雨中断のサイレンが鳴ってスタートできず、同2時過ぎに練習場オープンのアナウンスが出たが、コース内やグリーン上は水が浮いている状態。競技再開は午後4時6分で、3時間半遅れのスタートとなっ
2024/02/08旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.183 カタール編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・30歳。2012年のプロデビューから活躍の場を海の向こうに求め、キャリアで足を運んだ国と地域の数は実に70に到達した。キャディバッグとバックパックで…
2024/02/08米国男子 荒天でコースが水浸し 13年ぶりにプロアマ中止 、さらには雹(ひょう)まで降り出した。グリーンやバンカーに水が浮き、コースは水浸し。練習場をクローズして様子を見ていたが、午後1時に中止が決まった。 TPCスコッツデールが会場となった1987年からの…
2024/02/07米国男子 「毎週、自分を裏切っている感じ」 松山英樹の抱えるもどかしさと期待 」。今季4戦を終えて、最高位は「ファーマーズインシュランスオープン」13位。取り組みが思うように成績に表れないもどかしさは、自身への期待の裏返しでもある。 練習ラウンド後は練習場でハーフ…
2024/02/05国内男子 ジャンボ尾崎はジュニア世代に危機感 セレクションに“原石”はいたか? 原英莉花、西郷真央らを輩出した尾崎将司のアカデミーの入門テストはシンプルだ。練習場の打席でスイングするジュニア選手をジャンボ自ら視察して選抜する。3日、4日に千葉市内で行われたことしの「ジャンボ尾崎…
2024/02/05米国男子 バラエティに富む練習場ボール 仕分けは地獄 PGAツアー会場の練習場では多くの種類のボールが用意されている。もう何年も前から当たり前のことだが、タイトリスト、スリクソン、ブリヂストン…とメーカーだけなら5社だが、タイトリストならPRO V1と…