2017/01/24プロの目を盗め!

ライン出しの“目”を盗め! 中井学編

位置に戻ってきてからは目標を意識した目線の動きがありませんでした。これは目標への意識が漠然となっている証拠。練習では、目標となる柱や建造物があるのに対し、コースではそれがありません。練習とコースの
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

やってはいけません。直すべきところは、ハーフバックまでのほんのわずかな動きだけなんです。練習ではフルスイングばかりで、こうした地道な練習をあまり見かけませんが、ハーフショットの練習こそが上達への近道です。練習嫌いなどと言わず、コツコツとビジネスゾーンを磨いてくださいね!…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

と思います。そこで、こんな風に椅子を後方に置いて、ずっとお尻に付いたままで振る練習をしてみてください。腰が突き出てしまう悪い癖を、すぐに直すことができますよ。 今までのスイングと比べて、腰回りの感覚は…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

終わりの中途半端なフォローでは、ボールの転がりが悪くなり、カップに蹴られることも少なくありません。しっかりフォローを出すための練習として、アドレスの状態からそのままボールを押し出すドリルを試してみて…
2023/07/31一歩上の実戦テクニック

「傾斜なりor傾斜に逆らう」 正解はどっち?グリーン面が見えない左足上がり 横田英治

・番手はひと番手上げる 傾斜ショットは練習練習できないこともあり、苦手な方が多いですよね。左足上がりは苦手意識は低いかもしれませんが、今回のポイントを押さえてもらうと成功する確率はさらに上がってくると思います。 取材協力/富里ゴルフ倶楽部
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

?いつもバランスに神経が行き届いているでしょうか・・・? 練習ではほぼ水平な平面上からショットできます。しかし当然、前後左右、さまざまな傾斜があるコース上では、3次元的な要素が常に絡んできます。それ…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

打ちっぱなしでは好調だったのに、コースでは予想外に乱れる。練習では出なかったような大きなミスに見舞われる。そんな経験ありませんか?コースで乱れてしまう大きな原因の一つはセットアップの乱れ。方向取り…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

スイングが苦手です。体の回転で振っておらず、小手先で帳尻を合わせているからです。さらに悪いことに、練習ではフルスイングしか練習しない人が多い。松沼さんは、2年のブランクがあったわけですから、スイング…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

レスキュー♪ ・左ひざの角度をキープする。 ・ボールとの適度な距離を探る。 取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー 村田理沙(むらた・りさ) 1995年生まれ、東京都出身。祖父母と練習に行ったことが
2017/12/03女子プロレスキュー!

ロングパットはイメージ次第 村田理沙

(むらた・りさ) 1995年生まれ、東京都出身。祖父母と練習に行ったことがきっかけでゴルフを始め、山梨学院大学在学中の2015年「グアム知事杯」で優勝。16年にプロテスト合格。父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ美女ゴルファーとしても注目される。
2017/12/10女子プロレスキュー!

ショートパットは“おへそ”でカバー♪ 村田理沙

) 取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー 村田理沙(むらた・りさ) 1995年生まれ、東京都出身。祖父母と練習に行ったことがきっかけでゴルフを始め、山梨学院大学在学中の2015年「グアム知事杯」で優勝。16年にプロテスト合格。父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ美女ゴルファーとしても注目される。
2020/10/01プラス1

バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング

、ショットの安定性を欠く一つの要因となります。 練習では平らなところからボールを打つことができますが、ラウンド時はコースの傾斜によってボールの位置が変化します。足より高いまたは低い位置にあったり、足元が
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

練習に行ったことがきっかけでゴルフを始め、山梨学院大学在学中の2015年「グアム知事杯」で優勝。16年にプロテスト合格。父親がアメリカ人、母親が日本人のハーフ美女ゴルファーとしても注目される。