2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! 、ヘッドをまっすぐに引く意識を、完全に忘れてください。 器具を使って正しい軌道を体感 この器具を使うと、今までかなり外に上げていたことが実感できますよ。まず、アドレスを作り、そのライ角に従って、手前のバー…
2010/05/26サイエンスフィット 上級者の悩みからスイングの真髄に触れる! やすくなります。ボールを運びたい方向へと、腰の回転がリードするような感じです。 ボールを挟んだ練習 器具を使った練習では、ボールを膝の間に挟んだ練習が効果的です。太ももの内側を締める力感を保ったまま…
2023/08/20lesson-topics パット指導の最先端/シャウフェレのパッティングコーチ デレク・ウエダを知ってるかい?(1) 、デレク・ウエダが開発したパッティング練習器具。いまや世界中のツアーで愛用されている ―プレート自体が鏡になっているバージョンもありますね。 鏡のプレートはアドレスすると、目線がどこを向いているかが…
2009/11/11サイエンスフィット 今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」 られるはずです。この脇のしまる感じを覚えてください。 右の上腕を左腕で押さえる練習 ゴムを使った矯正法のほかに、器具を使わない練習法としては、右腕の上腕部を左手で押さえて、テークバックする方法もあります…
2014/09/11永井延宏のフェースコントロール エピローグ 正しいフェースコントロールは正しいスイングにつながる ゴルファーは、自分でいかに思う通りにボールをコントロールして一点を狙えるかが勝負です。その結果を得るためには、どのようにフェースをボールに当てれば良いか、できない理由は何かのメカニズムを考えながら練習を積み…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 がわかる器具を使って説明しましょう。強いインサイドアウト軌道は、インパクトに向かってクラブヘッドがアッパー軌道を描きます(写真左)。さらに、この軌道に沿って進むと、フェース面はインパクト付近で、急激に…
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 パブローにするため、前回はバランスディスクの上にカカトを置いたレッスンを施しました。器具を使わない練習として、同じように効果があるのが、右足を一歩後ろに引いたフルショット。こうすると、テークバックで右に…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 挟む練習器具がないアマチュアの方などはどうすればいいですか? 両足の内ももにテンションをかけたまま振るだけでも、変わってくると思います。ひざが流れたり割れたりするような方は、特に左足の内ももに意識をもっ…
2024/01/12lesson-topics 「ストローク」よりも大事なこと/石川遼 パットの教室 Vol.1 」と申し訳なさそうに口を開いた石川。「ストローク(打ち方)に関しては、あまり考えてほしくないんですよね」とのっけから衝撃発言。「練習器具を使ってヘッド軌道の線をなぞったり、ヘッドを真っすぐ動かすことを…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 形状で解決! 練習器具を使うのは、完璧にまっすぐの軌道を作るためではありません。許容範囲外にある動きを、矯正するためです。軌道が許容範囲に入る感覚まで改善できたら、あとは、その軌道を個性としてとらえ…
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! 使わずストロークする人など様々です。しかし、フェースを開閉させるといっても限度があります。ショットと同じように肩を回転させるのは、インサイドアウトがかなり強くなるのでNG。こうした練習器具を使うと…
2013/09/04サイエンスフィット 瀕死のドライバーショットを救え! 器具を両脇に挟んで振る練習をしましょう。最初はショートアイアンから始めて、次にユーティリティ、最後にドライバーと、8時までのテークバックだけを徹底的に改善してください。グリップエンドをおへそにつけて…
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン ドライバーとアイアンショットの違い です。このようなしなる器具を使って、ボールに強くインパクトをしようと思ったら、自然にボールを投げるような腕の使い方になります。別の表現をすれば、鞭を打つような感じです。もし、右肩が突っ込んで、右サイド…
2013/02/20サイエンスフィット 小柄な女性なのになぜ飛ぶの?? ます。 スイングコレクターで理想のテークバックを体感 山本さんは綺麗なスイングができているので、あれこれ頭で考えるよりも、練習器具を使って調整するのが改善の早道です。両脇にスイングコレクターを挟むと…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン 大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編) 生かされません。このドリルで何を体感すべきかが極めて重要なのです。インパクトからフォローにかけて、ホースやタオルがビューンと音を立てるように振ってみてください。ここでは、そのために作られた練習器具を…
2012/12/26サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(1) 、徹底練習すべきは9時-3時の振り幅でのハーフショットです。今回はスイングコレクターという練習器具を使いますが、首から提げたタオルを両脇に挟んでもOKです。両脇で挟んだ状態を保ちながら、9時まで上げて3…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】 お伝えした通り、90の壁に陥っている人は、インパクトの直前の意識で、なんとかしようと考えている方々です。このような器具を使うと、トップからハーフダウンまでの左腕の使い方が体感できます。トップからハーフ…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブを体の正面に保つ感覚とは? 軽々と上げられるので、テークバックの早々から、胸の正面を外れて、腕だけが先行しがちです。このように重いものを、後方に押すつもりでテークバックするように、毎ショット必ず意識してくださいね。 器具を使って同調…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン 球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編) 実験で明らかになります。このように、高くティアップしたボールを打ってみましょう。ここでは、「ゴルフの竪琴」という練習器具を使っています。受講者に打ってもらったところ、ボールを狙っているのに、どうしても