ミズノは1月20日から5月21日まで約4ヶ月間、『ミズノ・アイアンキャンペーン』を開催する。期間中に「MP」シリーズと「JPX」シリーズのアイアン・ウエッジを6本以上購入すると、「オリジナル素振りバット」をもれなくプレゼントするというキャンペーンだ。 このバットは今回で7代目。長さを6代目より15cm長くして85cmに伸ばした。形状も先端部を少し細くし、中間部の絞りを緩やかに改善した。その結果、重量感が増してクラブに近い感覚で振れるようにしたという。監修しているのは、同社のゴルフクラブや野球のバットなどを製造しているミズノテクニクス。メジャーリーガー・松井秀喜やイチローのバットも製造しているモ...

リョ―マゴルフは2001年の発売以来、累計売上11万本を達成した練習器『SWINGPRO』を10年ぶりにモデルチェンジ。8月28日より投入する。 『SWINGPROII（スウィングプロツー）』がそれ

人は増えているが、練習場止まりでコースデビューをしていないゴルファーが多い。この問題を解決すべく、本番さながらのシミュレーターを通じて、練習場とゴルフ場を繋ぐ架け橋役になれればと、同社は考える…

タバタは4月初旬、2010年JGTO国内賞金ランキング2位の藤田寛之と共同開発したパターマット『Fujitaマット1.5』（オープンプライス）を発売する。 同製品は、藤田が練習時に使用していた特注…

集中して練習するのが、上達の早道！？ リンクスは8月21日からヘッドの芯でボールを捉えるための練習用アイアン『ファウンダースクラブ・ピンポイントアタック』（7350円）を発売する。リーズナブルで利便…

ダイヤコーポレーションはこのほど、パット練習器『パッティスト』を発売した。同製品は、全長1・5m×幅0・2mのパッティングマットに2mから9・99mまでの距離計測が可能な簡易距離測定器が装着された…

ボール1個分の極小ヘッドの練習器『ザ・リトル・ワン』が日本上陸！集中力、ミート率アップの強い味方に！ クリエイトプロダクトはこのほど、PGAツアーで多くのプロが使用しているという練習器『The…

明日香ゴルフが製造販売する『ABUトレーナー』（1万2600円）が密かな人気だ。振れば振るほど重くなる室内用練習器で、1回スイングする毎にヘッド重量が3gずつ重くなるという。 自然にクラブヘッドの

、従来の類似商品より煩わしさが解消されている。1人で練習場に赴き自撮りでチェックしたいという人におすすめだ。 2つ目は、画像の比較再生が充実。対照としたいスイング動画を左右に並べられるだけでなく、画面

ワークスはこのたび、藤倉ゴム工業と共同開発したウッド用の練習用シャフト『タイプ‐プラクティス』（価格：1万5000円）を発売した。 『タイプ‐プラクティス』は、シャフトの硬度がとても軟らかいため、手…

ヨネックスは7月24日、契約プロである石川遼がツアー会場でも愛用しているパッティング練習器『REAL PLANE（リアルプレーン）』（2万9400円）を発売する。 同製品は、ヨネックスと石川遼が共同…

パッティング練習器 ツアープロのようなパッティングストロークが得られるよう、フェースをスクエアに保ったままインサイド→ストレート→インサイドの軌道を体感できる練習器具。石川遼は大会練習日のパッティンググリーンで、この練習器具を使って練習していたことで話題を集めていた。

2月20日から22日までの3日間、東京ビッグサイトで「ジャパンゴルフフェア」が開催された。ゴルフ関連企業がブースを出展し、最新クラブ、ウェア、ゴルフシュミレーター、練習器具など、ありとあらゆるゴルフグッズが勢ぞろいした。今回は目立ったブースと気になるゴルフギアをフォトギャラリー形式で紹介する。

た「フルミエル」は出荷数1万6000台、ユーザー数は1万人を突破し、練習器具としてヒットした製品。既存のドライバー＆アイアン用の機能を進化させ、パッティングの精細な動きを捉える測定を行い、上達に役立つ…

」。 まだ日本では発表されていない「フォーティーン MT-28 V5 フォージドウェッジ」、「オデッセイ BACK STRYKE」といったゴルフギアから、おもしろ練習器具までフォトギャラリー形式で一挙お伝えする。

新型コロナウイルスの影響でラウンドを控えているゴルファーにおすすめしたいのが、屋内で利用できる練習器具だ。前回の「パット練習におすすめのゴルフアイテム5選」に続き、今回はアプローチやショットの上達に…

先週の土曜日、ゴルフパラダイス港北ニュータウンII店のレイアウトが大きく変わった。いままではドライバー、フェアウェイウッドは上下2段に分けた展示を行なっていた。展示器具の丈が高いのとソール部分を下に…

ショルダーベルトを装備。また、練習ラウンド用練習器具を入れるなど、ツアー転戦に備えて収納力を増やすため、大きめのポケットを用意。サイズは、9・5型で5・4Kgと、前モデルよりも300gの軽量化を実現。 9

の試合となるが、練習場で球を打つ右手には剣道のコテ（籠手）のような練習器具を着けていた。時にそのコテを外して球を打ち、再びつけて球を打つことの繰り返し。いったいどんな効果があるのだろうか。見た目の印象…

声を集約したクラブや練習器具を企画・デザインしている。 『A GRIND HYBRID』は、素材にSUS431を採用し、製造は2ピース精密鋳造でアイアンに近い形状。ややシャローな形状で、ボールを拾い