2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

ですし、出球が不安定になります。 リリースの感覚をつかむボール潰しドリル 前回、左手の3本指をキュッと締めることをレッスンしましたが、その締め方について、もう少し詳しくご説明しましょう。まず、このように…
2017/02/08女子プロレスキュー!

ゴムティでつくる! アイアンの分厚いアタリ 木戸愛

おすすめドリルは、ボールの先に立てたゴムティをボールと一緒に打つ練習法。ボールと同時にゴムティも打てれば、最下点が前へインパクトゾーンを長く取れている証拠です。ポイントは前傾をキープすること。ぼんやりで…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

クラブが下りるようになるのです。 右サイドに障害物を置くのも効果的! ドリルとしては、このように右サイドに低い椅子などの障害物を置いて、スイングする方法もあります。テークバックで右膝の角度をキープしておか…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

ターンタイプなのに、リストワークを意識したりと、自分のタイプと異なる練習に精を出してしまうケースです。練習すればするほど、確実にスイングがバラバラになりますし、タイプを変えるには多大な時間がかかるものなので…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

、このようにフェースは勝手に前傾姿勢と並行になります。 自分にあったテークバックの改善ドリルを見つけよう! テークバックでフェースを開かせない方法は、いろいろありますので、自分に合った方法を見つけて…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

持ち、しっかりと体重移動を行ってくださいね。 このドリルは、アプローチの基本練習としても効果がありますよ。特に球を上げる必要のないところでは、低く打ち出して転がすのが鉄則です。転がす方が、距離感を…
2016/05/27脱・自己流!上達の最短ルート

vol.3 フェアウェイウッドが当たらない

フェアウェイウッドに最適なクラブ軌道とは? 多くのゴルファーが苦手とするフェアウェイウッド。どうしても上手くヒットできない原因は、ボールを上げたいという意識からくる、すくい上げるようなクラブ軌道です。今回はフェアウェイウッドを打つための最適なクラブ軌道と練習ドリルを紹介します。
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

9番アイアンで練習しています。 【対策ドリル】 “ベタ足“スイング! 6割程度のスイングでインパクトまでは右ベタ足で振るのがポイント。右ベタ足で振るのは、突っ込み癖を改善する効果があります。しかし…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

、アドレスの位置に戻す意識を持つことが肝心です。 お尻の後方に椅子を置いてみましょう。スイング中、椅子がお尻から離れないように練習します。二宮さんの場合は、インパクトからフォローにかけて、お尻が椅子から離れ…
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

「小道具」を使ったちょっと楽しいドリル♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ストロークを安定させるために、プロは普段からどんな練習をしているのですか?」 再現性を高めるには、やはり反復練習が欠かせ…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

終わりの中途半端なフォローでは、ボールの転がりが悪くなり、カップに蹴られることも少なくありません。しっかりフォローを出すための練習として、アドレスの状態からそのままボールを押し出すドリルを試してみて…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

。アイアンでも飛ばすスイングには、この力感が必要です。また、このドリルでは正しい腕のローテーションもつかみやすく、反復練習をすれば飛距離アップを現実のものにしてくれますよ。 井上 希(いのうえ・のぞみ…
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

基本を押さえて「ダウンブロー」♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「プロのようにダウンブローに打ってターフを取りたい! どのような練習をすればよいですか?」 ダウンブローで打つには、ヘッドが最下点に…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

までよりももっと体が回ります。 右サイドに椅子などを置いたドリル このように、右サイドに椅子などを置くと、右へのスウェーが解消します。椅子に当たらないように、おヘソをしっかりと回すからです。右のお尻を…
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

」! ミート率が上がったら、次は更に飛距離を追求させましょう。重要なのは、上半身と下半身の捻転さ。普段の練習で取り入れられるおすすめドリルをお教えします。それが「ステップ素振り」です。バックスイング
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

たと思います。スプリットハンドでのドリルはなかなか難しいのですが、コツはテークバックでクラブを寝かさず立てることです。また、ドライバーのヘッド側を持って、ビュンと音を鳴らすように振る練習も効果的です…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

回り、ダウンスイングで左に回るのが理想ですが、成毛さんはダウンスイングではあまり回らず、左に流れてしまうのです。 椅子を背後に置いたドリル 腰の回転のメカニズムを説明するよりも、まずドリルで体感する方…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

一皮剥けたゴルフを目指しましょう! 【今回の受講者のお悩み】 「野球やテニスの経験があったことと、仕事でゴルフ用品の開発などに携わっていた時に、練習環境に恵まれていたこともあって、クラブを握って3年で…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は、すなわちスイング軸のキープであると心得てください。アドレスの状態で、椅子をこのようにセットして、スイングしてみましょう。スイングを通じて、お尻がいつも椅子に接しているように練習します。特にダウン…