2009/12/04上達ヒントの宝箱

ワンハンドでアプローチミス撃退!

ハンドのレッスンです! まずは普通にアドレス 打ちっ放しでも、ラウンド前でも、時には傘でも練習できるのが、右手だけを使った練習法です。まずは、普通に両手でアドレスしてみましょう。 右手1本でクラブを…
2010/03/19上達ヒントの宝箱

右腕の徹底教育で小技も飛距離も向上!

ています。要はその使い方がマズかっただけ。右腕を徹底教育すれば、飛距離アップから小技に至るまで上達間違いなし! ショートアイアンを右腕1本で 練習方法は簡単ですが、ゴールはなかなか難しい。右腕1本で
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

飛距離アップの右手リリース 「手を動かしてはいけない」ことに気を取られて、難しい動きをしているアマチュアをよく見かけます。特に右手のリリースは正しいスイング弧を描くための重要なポイントになります。右手リリースのポイントが直感的に分かる方法をお教えします。 ゴムボールとウェッジを用意 直径20~30cm大のゴムボールとウェッジを用意してください。ウェッジは逆さまにヘッド側を右手で握ります。ボールは、ゴルフ同様に体の正面に置きます。 ボールを足で抑えてもらう 誰か協力者がいれば、ボールを足で抑えてもらってください。一人で行う場合には、ボールの左側に重い障害物を置くか、壁の横に置くと良いでしょう。 ...
2010/03/26上達ヒントの宝箱

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚 やりかけの仕事の書類でカバンがパンパン。どんどん仕事をこなさなければ、毎日の通勤もたいへんです・・・。でも、カバンが重ければ重いほど、ゴルフは上達します。下半身でリードする感覚がつかめるんです! どうやったって手が先にいっちゃう人の疑問 下半身リードとはいうけれど、どうやったって手が先に出ちゃう。で、フォローでは手の行き場がなくなって、こんな状態に・・・。そもそも、下半身がリードする感覚ってどんな感じなんでしょうか?? 重いカバンを持ってアドレスしてみます 前傾した状態で、重いカバンを持ってみましょう。上半身に力を入れない状態でカバンを持つなら、自然と腕...
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

のテーマはウェッジを使った練習ドリル。全てのショットの基本動作を習得することができます。 スイング作りに効果的なウェッジ練習 スコアを安定させるために欠かせないのがショットの再現性です。ターゲット…
2020/09/16女子プロレスキュー!

ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃

練習する もうひとつ効果的な練習法は、トウ側にスティックを置いて打つドリルです。トウ側にラインを置くことで、ヘッド軌道がストレートに動き、真っすぐフォローをとる動きが身につきます。2つの練習法でカップ…
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

基本を押さえて「ダウンブロー」♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「プロのようにダウンブローに打ってターフを取りたい! どのような練習をすればよいですか?」 ダウンブローで打つには、ヘッドが最下点に…
2013/04/24サイエンスフィット

半年間でプロ並みのスイングに大改造!

振ります。 掴まえる感覚を養うベースボールドリル 左足一本のドリルを進化させた練習がベースボールドリルです。まずスクエアに構えて、フェースはその向きのまま正面、セカンドの方向に。そして、スタンスは…
2016/05/27脱・自己流!上達の最短ルート

vol.3 フェアウェイウッドが当たらない

フェアウェイウッドに最適なクラブ軌道とは? 多くのゴルファーが苦手とするフェアウェイウッド。どうしても上手くヒットできない原因は、ボールを上げたいという意識からくる、すくい上げるようなクラブ軌道です。今回はフェアウェイウッドを打つための最適なクラブ軌道と練習ドリルを紹介します。
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

こと。こういったヒントによって、動きの大きすぎる身体によってスイングがリードされる代わりに、身体の正面で腕を振ることができる。試してみてほしい。そして私の2つのダウンスイングに関する練習ドリルを…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

9番アイアンで練習しています。 【対策ドリル】 “ベタ足“スイング! 6割程度のスイングでインパクトまでは右ベタ足で振るのがポイント。右ベタ足で振るのは、突っ込み癖を改善する効果があります。しかし…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

する必要があります。 軽いドロー回転でまっすぐに打てればOK 左足1本のドリルで目標とすべきは、軽いドロー回転でまっすぐに打てること。そして、8割くらいの飛距離が出るように練習を重ねること。寺谷さんだっ…
2023/07/23科学の力でお悩み解決

スライサー諸君! この夏の宿題は「右サイドの空間づくり」 レッスン最前線からLIVEルポ

コーチが使ったのは、ゆるやかにカーブしているスポンジバーだが、大きめのタオルなどを置いて使ってもいいという。読者の皆さんもこの夏は、お尻を左に突き出すボディドリルとタオルを使った練習法で、スライス修正にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。…
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

アウトサイドインになりやすく、スライスのミスが出てしまいます。今回は、スイング中に必要な体の傾きを習得するドリルをご紹介します。 クラブを胸の前で持ち、クラブの先端が地面に向くように体を傾けながらフォロー…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

がターゲットに正対しておらず、思い切りよく、腰を切っていないようですね。 アプローチも上手くなる9時-3時の練習を徹底! 肝心なのは、ボールに当てようという意識を完全に消すこと。そのために有効なドリル
2009/10/30上達ヒントの宝箱

グニャグニャシャフトでヘッドを走らせるドリル

、ヘッドが走っている感じを、この練習法でつかんでください。 こんな練習器具あるいはホース 練習では、シャフトがグニャグニャ曲がるこんな練習器具が最適ですが、ゴムホースの先端に重りをつけたものなどでも
2010/02/12上達ヒントの宝箱

低く長くヘッドを走らせる体感練習

低く長くヘッドを走らせる体感練習 ハーフウェーダウンからインパクトを迎えるまでの瞬間は、意識して動きを制御できる領域ではありません。しかし、正しいインパクトをイメージし、体感する練習法があるんです…
2014/03/03春待ちマストドリル

第3回 鏡の前でポジションチェック!

合わせ。これを、繰り返すことで、イメージと実際の動きにズレがなくなり、イメージ通りに体を動かすことができるようになってきますよ。 特に、このドリルで是非チェックして欲しいのは、5つのポジションです
2010/02/26上達ヒントの宝箱

低いフォローで安定感UP!

軌道も改善 ボールを打ち急ぐあまり、下半身でリードできず、手が先に行ってしまう人は、アウトサイドからクラブが入って、こんな風にフォローも小さくなりがち。この練習は、スイングプレーンの改善にも役立つはずです。 【協力】小達敏昭銀座ゴルフクリニック