2024/07/12国内男子

大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位

出た稲森佑貴、ツアー2勝の平田憲聖、初タイトルのかかるイ・サンヒ(韓国)。9アンダーの5位に、日本選手2人目のレフティ優勝を狙う細野、杉山知靖、小斉平優和が続いた。7アンダーの8位に蝉川泰果、永野
2024/05/11国内男子

ヘンドリーが首位で最終日へ 初V狙う小斉平優和が4pt差で追う

細野が26ptの3位。2位から出てパープレーだったが、1イーグルを奪うなどして4ptを獲得した。 4位は25ptのジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。31位から出た未勝利の小袋秀人、27位から出た昨年「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜らが24ptの5位で並んでいる。
2023/11/25国内男子

首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ

バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野と同じ通算5アンダー8位に後退した。「風が出るのは分かっていたので
2023/11/10国内男子

濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位

時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野、ソン・ヨンハン(韓国
2023/10/12日本オープン

松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える

で生源寺龍憲、細野と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが