2024/07/12国内男子 大槻智春が単独首位で週末へ 平田憲聖、稲森佑貴ら2位 出た稲森佑貴、ツアー2勝の平田憲聖、初タイトルのかかるイ・サンヒ(韓国)。9アンダーの5位に、日本選手2人目のレフティ優勝を狙う細野勇策、杉山知靖、小斉平優和が続いた。7アンダーの8位に蝉川泰果、永野
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 未来夢、大堀裕次郎、細野勇策ら8人が並び、首位から2打差に18人がひしめいている。 稲森と同じく前週2位の蝉川泰果、今季1勝の幡地隆寛は4アンダーの19位。2021年大会を制した比嘉一貴、昨年大会2位の
2024/07/11国内男子 パーオンミスは1度だけど…日本選手2人目のレフティV狙う細野勇策のいま ・ボギー。しかし、細野勇策がパーオンを逃したのはそこだけ。2番(パー3)からの17ホール全部でグリーンを捉え続け、6バーディを奪い、5アンダー「67」の好スコアで初日を終えた。そんな“ナイスプレー”にも
2024/05/12国内男子 「20代の体を」 復活Vヘンドリーは“1年持ち越し”の全英へ と戦うのは、フィジカル的にもすごく大変」と、最終組の相手は小斉平優和と細野勇策という20代の2人。「でも、プロ生活22年目でたしかな経験値がある」と自分のプレーに集中した。 前半2番(パー5)で6mの
2024/05/11国内男子 6pt差に「何があるかわからない」 レフティ細野勇策が3度目の最終日最終組 勝利の細野勇策にとって、3度目の最終日最終組の戦いになる。「ここ最近は不調だったので、こんなにすぐ優勝争いすると思っていなかった。優勝目指して伸ばしていきたい」。21歳が言葉に力を込めた。 2位で
2024/05/11国内男子 ヘンドリーが首位で最終日へ 初V狙う小斉平優和が4pt差で追う 細野勇策が26ptの3位。2位から出てパープレーだったが、1イーグルを奪うなどして4ptを獲得した。 4位は25ptのジャスティン・デロスサントス(フィリピン)。31位から出た未勝利の小袋秀人、27位から出た昨年「日本オープン」覇者の岩崎亜久竜らが24ptの5位で並んでいる。
2024/05/10国内男子 ツアー未勝利の小斉平優和が首位浮上 米澤蓮は予選落ち に浮上した。 1pt差の2位に、ともにツアー初優勝を狙う細野勇策と西山大広。21pt4位にソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 清水大成、平本世中(ひらもと・せじゅん)が20pt5位。19pt7位に大会
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 のポイント制「ステーブルフォード方式」で争う大会が開幕。ツアー1勝の片岡尚之が8バーディ、1ボギー「65」でプレーし、1イーグル5バーディ、ノーボギーで回ったツアー未勝利の細野勇策と並んで15ptの…
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 、第2R「65」の細野勇策と「67」の勝俣陵、1ホール残したヤン・ジホ(韓国)が並んでいる。 前年大会覇者の今平周吾、金谷拓実、杉浦悠太らが第2Rをスタートできず、4アンダーで暫定41位。同じく
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 ラウンドで細野勇策が出したトーナメントコース記録にも並んだ。「終わった後は驚きなんですけど、回っている最中は楽しいだけでした。何でもできそうな感じでした」と興奮気味に語る。 「引き金でした」と振り返った
2024/03/28国内男子 早大生・中野麟太朗がアマ最少タイ「61」 掲げる三大目標とは ツアー最少ストローク「61」をたたき出した。 「終わった後は驚きなんですけど、回っている最中は楽しいだけでした。何でもできそうな感じでした」と目を丸くしつつ、前年の第2ラウンドで細野勇策が出した
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い 、最終ホールのボギーに「チャンスある!」とこぶしを握った。初優勝を目指す20歳の細野勇策にとって、前週の週末は夢のような2日間だった。 PGAツアーから招待選手として出場した松山英樹と、2日目を終えて
2023/11/25国内男子 首位に金谷拓実ら5人の混戦 中島啓太は2打差で最終日へ バーディ「68」でプレーした。9月「フジサンケイクラシック」以来となるツアー6勝目へ通算10アンダー首位に浮上した。 細野勇策、大西魁斗、鍋谷太一、トッド・ペクも「68」で回り、金谷と並ぶ首位の混戦で残り
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 は興奮材料になる。最終18番(パー5)、細野勇策は1.5mのバーディパットを前にキャディとささやき合った。「これを入れたら松山さんに勝つやん…!」。同じ組でプレーした松山英樹とは直前まで同スコア
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う 、8番までに2バーディを先行させたが9番から3連続ボギーをたたくなどパープレーの「71」止まり。通算5アンダーで細野勇策、平田憲聖らと並ぶ7打差4位で最終日を迎える。 大会2勝の招待選手ブルックス
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野勇策と同じ通算5アンダー8位に後退した。「風が出るのは分かっていたので
2023/11/10国内男子 濃霧でサスペンデッド 今平周吾ら3人暫定首位 時の25位から浮上した。 5アンダーの暫定4位に3ホールを残す片山晋呉。4アンダーの5位に「68」でホールアウトした長野泰雅ほか、後半プレー中の谷原秀人、宮里優作、細野勇策、ソン・ヨンハン(韓国
2023/10/12日本オープン 松村道央が遅刻で失格 「午後スタート」と間違える で生源寺龍憲、細野勇策と回る予定だったが、定刻を5分過ぎてもティグラウンドに現れなかった。 大会本部によると「スタートを午後と間違えた」とする連絡があり、謝罪を受けたという。松村は2日目のスタートが