2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

の男子プロ細川和彦。「3パットをして流れをつかめず、次のティショットからまたパッティングまでおかしくなる…というパターンが多い」と、予選ラウンドでは連日13フィートを超える高速グリーンが選手たちを悩ま…
2022/04/20国内シニア

篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い

大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

最終日に唯一60台となる「69」をマークして逆転優勝を果たした。 会社経営者の顔も持つ寺西をはじめ、フィールドには昨季賞金王の篠崎紀夫、デビュー年の昨季1勝を挙げるなどランク2位に入った細川和彦
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

戦となる平塚哲二らが2アンダー11位で並んだ。 約810万円差のランク2位につける細川和彦はランク5位のプラヤド・マークセン(タイ)らとともにイーブンパー23位で初日を終えた。 ランク4位の田村尚之は…
2021/11/05国内シニア

小山内護が首位発進 3連勝狙う篠崎紀夫は27位

「65」でプレーして7アンダーとし、2日間大会を首位で発進した。 1打差2位に細川和彦。田村尚之が5アンダー3位で続いた。 賞金ランキングトップで3週連続優勝を狙う篠崎紀夫はイーブンパー27位で初日を終えた。834万円差を追うランク2位の井戸木鴻樹は3オーバー53位と出遅れた
2021/10/31国内シニア

篠崎紀夫が逃げ切りで2週連続優勝

の2連勝を遂げた。今季3勝目。 通算9アンダー2位に細川和彦。宮瀬博文が8アンダー3位に入った。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が通算7アンダー4位で、立山光広と並んだ。
2021/07/29国内シニア

冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー

バーディ、1ボギーの「67」をマークして5アンダーで単独首位発進した。2日間36ホール競技でシニアツアー初優勝を目指す。 1打差2位で手嶋多一、山添昌良、今季からシニア参戦の細川和彦が並んだ。前回2019年
2021/06/13国内シニア

53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目

勝てるとは思っていなかったので。プレーオフに行けたらいいなと思っていて、自分が獲らないといけないと絶対に追いつけなかったので、そういう意味では勝てて良かったですね」と話した。 今年シニアデビューの細川
2021/06/12国内シニア

谷口徹とT.ウィラチャンが首位並走で最終日へ

)が通算12アンダーで並び、後続に1打差で最終日に臨む。 通算11アンダー3位に「64」をマークした宮瀬博文。今年シニアデビューの細川和彦が9アンダー4位、伊澤利光が8アンダー5位で続いた。 前回の2019年大会覇者の倉本昌弘は「75」と崩れ、通算1オーバーの45位で2日目を終えた。
2021/06/10国内シニア

戦う会長・倉本昌弘の連覇は 藤田寛之が今季シニア初戦

協会の会長を務める倉本昌弘が、谷口徹とのプレーオフを制して3シーズンぶりの優勝を飾った。連覇を目指す65歳は今季シニア初戦となる藤田寛之、ツアールーキーの細川和彦と初日をプレーする。 藤田のほかにも