2014/12/08植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.36 フック・ヒッカケ徹底矯正!その1

、左手の平を体の外側に向けるようにします。手の甲が自分の方を向く感じです。その手首の角度を保ったまま、素振りをしてみましょう。手首の角度をキープしたままスイングするのがポイント。この角度が崩れなければ
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

ミスにはならないと言っても過言ではありません。直前の素振りで『イチ、ニー、サン!』など、リズムを強く意識しながら、始動からフィニッシュまで動き止めないように振り抜きましょう。 大きくバックスイング
2016/11/09女子プロレスキュー!

“傾斜に逆らっちゃダメ!” 中山三奈

やすいので、何度か素振りをして、その傾斜で無理なく振れる範囲でスイングすることが大切です。 “距離を稼ごう”と欲張らない! また左足上がりはボールが高く上がり、距離が出にくい傾斜です。スイングもコンパクト
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

で難しい状況といえば、「逆目」のライもあります。素振りをすると芝が逆立ち、抵抗が大きくなる状況です。そんなとき、私はフェースを開いて打っています。芝に負けないように強く打ちすぎてオーバーしたり、反対に
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

なりましたよ。トップでのシャットフェースも自然に解消して、スクエアな状態になっています。素振りでは100点満点。しかし、実際にボールを打とうとすると、無意識にスイングが元に戻りがち。 スイングを大きく
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール

プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ!

間違えているために練習や素振りはたくさんしているのになかなか上達しない、という例もよくある。 今回の連載では、レッスン・オブ・ザ・イヤーの受賞経験もある永井延宏プロが、そんな悩めるゴルファーが効率的に腕を
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

ダウンまでに、積極的に左腕を外旋(反時計回りに捻る)させ、それ以降は、何もしないのが理想です。 水平素振りも効果的なので、ぜひ練習に加え、インパクト直前で合わせていた固定観念を、良い方向へとリセットしてみ
2014/05/22堀尾研仁のスイング解析レッスン

第12回 バンカーからの脱出法

は、まずボールがどういう状況かをしっかりと把握する必要があります。それは芝から打つショットと違い、打つ前に地面に触れる素振りができないからです。砂の粒の大きさ、砂の量、ボールの埋まり具合、傾斜、ピンの
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

飛距離を稼ぐのに最適なAゾーンの軌道です。そして、サイドスピンは300回転台に激減。飛距離も20ヤード近くアップしましたよ。 【ラウンド中にもグリップをオヘソにつけた素振りを】 男性は手先の腕力任せで
2015/11/25女子プロレスキュー!

“傾斜からでも寄せワン” 兼岩美奈

、ターゲットを打ちたい方向より右に設定するのがポイント。その上でスイング中は、体とボールとの距離を一定に保つことが大切です。 特にインパクト前後でバランスを崩しやすいので、同等の傾斜で繰り返し素振りを行い
2014/06/04女子プロレスキュー!

“右足体重スイングを直して飛距離アップ!” 竹村真琴

腕を下ろすこと。同時に動かすと捻転差が生まれず、カット軌道になってしまいます。十分に踏み込んだら腕を振りボールを打ち、そのまま踏み込んだ左足1本で立ちフィニッシュへ。最初は連続素振りからはじめ、慣れて
2014/09/03女子プロレスキュー!

“中途半端な距離を打ち分けるには?” 米澤有

です。練習場で、ショットとショットの間にこの素振りを挟むことで、感覚がつかみやすくなります。手先の力でインパクトの強さを加減しようとせず、リズム良くボールだけを打つようにしてみてください。
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

ようなリストワークが疎かになっているからです。 水平素振りで、正しい腕の使い方を覚えましょう。このように、体の正面にヘッドを上げて、ヘッドの位置に合わせたところに目標物を吊るしましょう。今までの
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ヘッドの軌道を視界から外さないようにして、インサイドアウトに振る意識が大切です。それを体感するための練習法は、毛足の長いバンカー練習用マットを使って素振りすること。インパクト直前のヘッドの動きを視界に