2001/09/01国内男子

決勝はD.ウィルソン、林根基の外国勢対決に決定

日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯の3回戦が行われた。第1試合のスタートが午前7時30分、午前中には勝者4名が決まった。 第1組には唯一の日本人対決藤田寛之と米山の対戦が行われた。スタート…
2001/08/31国内男子

谷口徹が尾崎直道を撃破、8強が決まった

日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯の2回戦。初日同様冷たい雨が降る中、熱い戦いが繰り広げられた。 第1組に登場した米山は、前日片山晋呉に勝った勢いを持ち込み、3番パー3で久保谷健一から先手
2001/01/18国内男子

2001年ジャパンゴルフツアー選手会会長に片山晋呉

「ジャパンゴルフツアー選手会・理事会」が都内ホテルで開催され、昨年の賞金王、片山晋呉(27歳)が選手会長に選任された。副会長には昨年賞金ランク2位の谷口徹(32歳)をはじめ、佐藤信人(30歳)、米山
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

.オメーラは伊沢利光・米山・白浜育男と共に4アンダー4位といい位置につけている。 88年の全米プロチャンピオンのジェフ・スルーマンは2アンダー13位からのスタートとまずまずの出だし。豪州のアーロン
2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

.オメーラは伊沢利光・米山・白浜育男と共に4アンダー4位といい位置につけている。 88年の全米プロチャンピオンのジェフ・スルーマンは2アンダー13位からのスタートとまずまずの出だし。豪州のアーロン
2000/10/27国内男子

室田首位。日下部が追い上げ

くらいパットが入れば誰がやっても優勝するだろうなあ」 2年3、4カ月スウィング改造に時間を費やしてきた日下部。昨年の米山、今年の佐藤信人を例に挙げて「長い間シードを取る選手はいいスウィングが身に
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

かかっている。米山の場合は11年。その米山と同じ11年目にしてついに念願の優勝を手に入れた。 真板潔の前半はスコアカード通りだった。「辛抱することができた。(11番、14番バーディのあと)15番
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

、2回で入れるようにシンプルを心掛けていきます」 チップインで決めたイーグルは伊沢と同じく18番ホールだった。 ディフェンディングチャンピオンの米山は、途中までに2オーバーで「予選落ちも頭をよぎった
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

、2回で入れるようにシンプルを心掛けていきます」 チップインで決めたイーグルは伊沢と同じく18番ホールだった。 ディフェンディングチャンピオンの米山は、途中までに2オーバーで「予選落ちも頭をよぎった
2000/05/14日本プロゴルフ選手権

佐藤信人、難コースで逆転V

するってことは全英オープンに行けるチャンスも・・・。全英って、今年の自分の中では1番、2番の重みのある目標だったんです・・」 去年のベスト15で全英を確定している米山。同じ井上コーチについてる「兄弟
2000/05/11国内男子

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

飯合肇・桧垣繁正・米山らの6人グループ。 7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーとした東聡は、フェアウェイをキープするのが第一条件という。「今日の15番は、キープできずに無理にやって行った結果ダボ。池
2000/05/11日本プロゴルフ選手権

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

飯合肇・桧垣繁正・米山らの6人グループ。 7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーとした東聡は、フェアウェイをキープするのが第一条件という。「今日の15番は、キープできずに無理にやって行った結果ダボ。池
2000/04/21国内男子

首位に浮上は片山晋呉。米山、細川も上がってきた

キリンオープン2日目。あいかわらずの悪天候が選手達を苦しませている。トップに踊りでたのは70の片山晋呉。2位には前日10位からの追い上げを見せた米山 、クラブを替えてから不調気味だった細川和彦が…
1999/12/12国内男子

手島多一、最終戦で初優勝

1999年のツアーが終了した。最終戦沖縄オープンは手島と奥田、新旧プレーオフは巧者奥田が短いパットを外して新鋭・手島多一勝利。つい先々週のカシオでも優勝争いを演じ、勝った米山 に「彼ならすぐ勝てる…
1999/11/28国内男子

またも逆転。米山剛が3回目のV

日替わりでトップの入れ代わる今週。もう後のない最終日は片山晋呉、田中秀道がスコアを伸ばしきれず、かわって前日5位集団の米山、手島多一が大きく伸ばした。激しい首位争いは最終18番でバーディ、65…
1999/11/05国内男子

川岸またも首位。久しぶり田中秀道

使って常にフェアウェイはキープした。「困った時のフック頼みですね。明日は1日慎重に運んで、最終日を楽しみたいです」 初日を6アンダー3位とした米山は75を叩き36位まで下がった。16位につけていた倉本昌弘は78、3オーバー80位で予選通過ならず。
1999/11/04国内男子

初日は小山内、鈴木亨がリード

果たしている。「明日以降も65のゴルフをしたい」 6アンダー3位といい位置につけた米山は出だしの10番ホールで4メートルのバーディチャンスをモノにして3連続バーディを決めて波に乗った。「最初から長い…