2017/11/18国内シニア

51歳・柳沢伸祐が逆転で初優勝 米山ら2位

アンダーで逆転し、初優勝した。「シードが決まっている人たちが楽しくやっているのがうらやましかった。来週は楽しめそう」と喜んだ。 「64」を出した羽川豊、崎山武志、米山、首位で出たグレゴリー・マイヤーが通算9アンダーの2位に続いた。
2017/11/17国内シニア

グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位

が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算9アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に柳沢伸祐がつけた。 賞金ランク2位の米山も6バーディ、ノーボギーの「66」で回り、通算5アンダーで田村
2017/11/16国内シニア

崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート

プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2017/11/16国内シニア

マークセン不在 好調・倉本昌弘は今季初Vなるか

優勝を飾った。 今季シニアツアーで4勝をあげ、2年連続の賞金王に輝いたプラヤド・マークセン(タイ)は国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」に出場のため欠場。昨年大会3位の米山が今季3勝目を狙う。倉本昌弘は直近4戦でトップ5が3度と好調をキープしているだけに今季初制覇も期待される。
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

プラヤド・マークセン(タイ)がシニアツアー賞金王を戴冠した。 今年もレースのトップを走るマークセンは2位の米山に2000万円以上の差をつけており、今週にも2年連続の賞金王に輝く可能性がある。3位の室田
2017/10/27国内シニア

賞金トップ3が復帰 福岡開催の36ホール決戦

ツアー「ほけんの窓口レディース」が開催されたコースが舞台。前戦不在だった賞金ランクトップ3が復帰し、シーズン3勝のマークセンを追う同2位の米山、同3位の室田淳はともに今季3勝目を狙う。
2017/10/13国内シニア

賞金トップ3が不在 倉本昌弘、川岸良兼らが出場

1位を独走するプラヤド・マークセン(タイ)、ランク2位の米山、3位・室田淳は不在だ。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、崎山武志らが出場。川岸良兼がシニアツアー初優勝を果たせるか注目が集まる。前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は2週連続優勝を狙う。
2017/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

久保勝美が首位発進 マークセンは3打差4位

、ノーボギーの6アンダー「66」で回った久保勝美が単独首位に立った。 4アンダーの2位には米山と盧建順(台湾)の2人。3アンダーの4位には、今季3勝で賞金ランキング1位の
2017/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアメジャー開幕 強すぎるマークセンの連覇を止められるか?

賞金王を盤石なものとする大会になった。 マークセンは今季すでに3勝を挙げ、賞金ランクトップを快走中。ランク2位の米山におよそ2千万円差をつけている。追う米山も今季2勝で好調。通算未勝利ながら、今季は
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

不在となる中、同2位の米山はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2017/09/22国内シニア

石川遼の弟・航が推薦出場 室田淳は大会連覇狙う

選手権ダイヤモンドカップ」に出場中で不在。約2200万円差の同ランク2位につける米山は少しでも差を縮めたいところ。 また、石川遼の弟・航が推薦出場。初日は芹澤信雄、崎山武志と同組で午前10時に
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

大会最多アンダーパーに加えて、54ホールの同記録を5打更新。72ホールの同記録(※)は、すでに4打上回った。 通算12アンダーの2位に鈴木亨、キム・ジョンドク(韓国)の2人。米山が通算11アンダーの4
2017/09/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

”鉄人”マークセン シニアメジャー3連勝なるか

に輝いた。今季もすでに2勝で賞金ランクトップを快走する。 待ったをかけたい日本勢は、マークセンと同じく今季2勝で同ランク2位の米山、同ツアーで初優勝が期待される川岸良兼が出場。前週日本で初開催された米国シニアツアー「JAL選手権」で日本人最高の7位に入った倉本昌弘らも参戦する。