2018/10/25国内シニア

舞台は福岡 マークセン、米山剛ら出場

で開催される。昨年大会最終日は首位からでた三好隆が4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで制した。 昨年大会覇者の三好隆は不在。今季5勝で3年連続の賞金タイトルを目指すプラヤド・マークセン(タイ)、同ランク2位の米山、同3位のグレゴリー・マイヤーらが出場予定だ。
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最終日(7日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) 2打リードの単独首位から出た米山が6バーディ、ボギー
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目(6日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) 首位タイからスタートした米山が7バーディ、1ボギーの
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

P.マークセンと米山剛が首位浮上

◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(5日)◇サミットGC(茨城)◇7018yd(パー72) ともに3位から出たプラヤド・マークセン(タイ)と米山
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

ゴルフ倶楽部 2003 田島創志 芥屋ゴルフ倶楽部 2002 湯原信光 芥屋ゴルフ倶楽部 2001 平石武則 芥屋ゴルフ倶楽部 2000 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 1999 米山 芥屋ゴルフ倶楽部
2018/08/15国内シニア

原辰徳さんが出場 P.マークセンは6戦5勝目指す

日間大会で行われる。昨年大会は米山が5選手によるプレーオフを制して、シニアツアー初優勝をあげた。 今大会の注目が今季5試合に出場し4勝のプラヤド・マークセン(タイ)で、3年連続となる賞金タイトルに向け…
2018/08/05国内シニア

マークセン逆転V 今季4勝目で勝率8割

2016年から3年連続の賞金タイトルに向けて、今季も他を寄せ付けない強さを見せている。 通算8アンダーの2位に崎山武志、米山、首位スタートから逃げ切りに失敗した久保勝美の3人。通算6アンダーの5位に、前年覇者の秋葉真一、加瀬秀樹、田村尚之、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が続いた。
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

」。4アンダーとして西川哲、米山らと同じ13位タイで3日間大会を滑り出した。 伊澤はこの日、前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一といった飛ばし屋と同組でプレー。「シニアの感じではなかった」と
2018/05/19国内シニア

マークセンが首位浮上 川岸らが10位タイ

首位に浮上した。通算7アンダー2位のタワン・ウィラチャン(タイ)に3打差をつけている。 通算6アンダーの3位には、初日に首位に立った盧建順(台湾)と、18歳のアマチュア・王偉軒(台湾)。日本勢の最上位は、通算2アンダーで10位タイにつける川岸良兼、室田淳、米山、羽川豊の4選手。
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

午前9時5分 小平智、今平周吾/プラヤド・マークセン、米山/鈴木愛、キム・ハヌル セカンドステージ(オルタネート方式) 午後0時20分 小平智、今平周吾/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子…
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

亨 1999 米山 1998 ブライアン・ワッツ 1997 日下部光隆 1996 ポール・スタンコウスキー 1995 奥田靖己 1994 ロバート・ガメス 1993 トム・リーマン 1992 青木功
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山、同3位の室田淳、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの