2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

大会最多アンダーパーに加えて、54ホールの同記録を5打更新。72ホールの同記録(※)は、すでに4打上回った。 通算12アンダーの2位に鈴木亨、キム・ジョンドク(韓国)の2人。米山が通算11アンダーの4
2018/05/31国内シニア

伊澤利光はシニア初戦で4アンダー発進 首位に原田三夫

」。4アンダーとして西川哲、米山らと同じ13位タイで3日間大会を滑り出した。 伊澤はこの日、前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一といった飛ばし屋と同組でプレー。「シニアの感じではなかった」と
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

、深堀圭一郎、米山ら6人が並んだ。 賞金ランキング2位のタワン・ウィラチャン(タイ)、招待選手のコリン・モンゴメリー(スコットランド)はイーブンパーの28位。賞金ランク1位で今週不在のプラヤド
2019/08/28国内シニア

塚田好宣がシニアデビュー 2年ぶりの広島開催

いる。 昨年大会は西日本を襲った豪雨被害のために延期となり、2年ぶりの開催。17年大会は米山が通算14アンダーで優勝を飾っている。地元・広島出身の倉本昌弘、田村尚之らにも注目だ。
2019/06/08米国シニア

伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン

。 伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2017/11/22国内男子

12月の3ツアー対抗戦 出場選手18人が発表

ランク上位3人 プラヤド・マークセン、米山、室田淳、(以下推薦)清水洋一、井戸木鴻樹、秋葉真一 競技フォーマットはダブルス方式の9ホールストローク戦。2ステージ制で行い、午前はベストボール(それぞれの
2023/08/18国内シニア

細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位

位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2003/09/20国内男子

来るか連覇!ジャンボが首位と3打差の2位に浮上!!

番でもボギー。2位のジャンボに3打差となってしまった。 ジャンボを同じ8アンダー2位には、この日3ストローク伸ばした米山が並んでいる。先週もジャンボと同じ組でラウンドし好スコアをマークした米山だが
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、崎山武志、原田三夫、米山、盧建順(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。
2003/07/27国内男子

昨年の雪辱を果たす!宮本勝昌が逆転優勝!!

ことなく、通算17アンダーで見事逆転優勝を果たした。 最終日をトップタイで迎え、最終組の三つ巴になるかと思われた米山、加瀬秀樹は、ともにスコアを伸ばすことができず、ズルズルと優勝争いから後退して
2017/09/11優勝セッティング

片山晋呉 長尺パターの先生は好調シニア選手

制した。 かねて中長尺パターの使い手として知られた片山だが、2016年にアンカリング規制が導入されてから、グリップエンドが胸の位置にある長尺に関しては悩みも抱えていた。 以前から食事などをしてきた米山
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

ゴルフ倶楽部 2003 田島創志 芥屋ゴルフ倶楽部 2002 湯原信光 芥屋ゴルフ倶楽部 2001 平石武則 芥屋ゴルフ倶楽部 2000 伊澤利光 芥屋ゴルフ倶楽部 1999 米山 芥屋ゴルフ倶楽部