2003/10/11国内男子

川原希が首位! 片山、川岸が1打差で追う!!

、8アンダーの5位には米山、7アンダーの6位には鈴木亨がつけている。 惜しくも2位が2回続いている尾崎将司は、ムービングディの3日目もスコアを2つしか伸ばせずトップと8打差の24位。優勝争いを演じるには、残念ながら難しい状況になっている。
2002/06/07国内男子

先週よりいい!中嶋常幸が10アンダー首位に浮上した

追うのは8アンダーの米山、高山忠洋の2人。さらに2打差の6アンダー5位には飯合肇、鈴木亨などベテラン勢が4ストローク伸ばして上位に浮上しきた。 また、中嶋に有望選手の太鼓判を押された宮里優作は、スコアを3つ伸ばし通算1オーバーまで挽回したが、1打足りず予選を通過することができなかった。
2001/09/01国内男子

決勝はD.ウィルソン、林根基の外国勢対決に決定

日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯の3回戦が行われた。第1試合のスタートが午前7時30分、午前中には勝者4名が決まった。 第1組には唯一の日本人対決藤田寛之と米山の対戦が行われた。スタート…
2000/05/14日本プロゴルフ選手権

佐藤信人、難コースで逆転V

するってことは全英オープンに行けるチャンスも・・・。全英って、今年の自分の中では1番、2番の重みのある目標だったんです・・」 去年のベスト15で全英を確定している米山。同じ井上コーチについてる「兄弟
2014/03/28国内シニア

川岸良兼が2日間競技を制し300万円獲得

ツアーから10選手、レギュラーツアーからは40歳以上の10選手が出場した2日間36ホールのストローク戦で、川岸良兼が通算6アンダーを記録して優勝を飾った。 初日にイーブンパーで首位の米山に1打差2位…
2004/10/05国内男子

海外から凱旋出場!相性抜群の川原が連覇となるか

川原希が、片山晋呉、米山といった強豪勢を抑えてツアー初優勝を飾った。川原はこの大会と相性が良く、2001年4位タイ、2002年2位タイ、昨年優勝と抜群の相性を誇るだけに大会連覇の期待がかかる。 今
2004/09/14国内男子

昨年の雪辱を晴らすか!?ジャンボがリベンジに燃える

、ジャンボ、葉偉志、米山、真板潔が優勝争いに絡む大混戦。ジャンボが16番でバーディを奪い、1打リードで最終ホールを迎える。ところが、ジャンボが2打目を曲げてしまいパーセーブできず、2位につけていた葉
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

かかっている。米山の場合は11年。その米山と同じ11年目にしてついに念願の優勝を手に入れた。 真板潔の前半はスコアカード通りだった。「辛抱することができた。(11番、14番バーディのあと)15番
2000/05/11国内男子

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

飯合肇・桧垣繁正・米山らの6人グループ。 7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーとした東聡は、フェアウェイをキープするのが第一条件という。「今日の15番は、キープできずに無理にやって行った結果ダボ。池
2000/05/11日本プロゴルフ選手権

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

飯合肇・桧垣繁正・米山らの6人グループ。 7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーとした東聡は、フェアウェイをキープするのが第一条件という。「今日の15番は、キープできずに無理にやって行った結果ダボ。池
1999/11/05国内男子

川岸またも首位。久しぶり田中秀道

使って常にフェアウェイはキープした。「困った時のフック頼みですね。明日は1日慎重に運んで、最終日を楽しみたいです」 初日を6アンダー3位とした米山は75を叩き36位まで下がった。16位につけていた倉本昌弘は78、3オーバー80位で予選通過ならず。
1998/05/30国内男子

3日目は大混戦。丸山、ジャンボも好位置。

の10アンダーには丸山茂樹、ジャンボ尾崎、藤池昇竜。更に1打差で米山、桧垣繁正。明日最終日、誰がまくりをかけても不思議はないメンバーだ。 桑原克典は2日目にラウンドを終了することができず土曜は4時
2004/04/23国内男子

菊池が三橋と並び首位に!1打差に宮本、米山が追走中

シード権を獲得。昨年のツアー経験を活かし、決勝ラウンドでも暴れてもらいたい。 1打差の通算8アンダー3位には、宮本勝昌、米山、首位と3打差の通算6アンダーの7位には片山晋呉といった強豪勢が追走中。首位を
2003/06/07国内男子

友利は首位をがっちりキープ。宮里の追い上げは最終日も続くか!?

、終盤の勝負どころで力を発揮できれば初優勝も夢ではない。 さらに3打差の4位グループには、片山晋呉、深堀圭一郎、米山、ディネッシ・チャンドといった実力者が名を連ねている。首位の友利が大きくスコアを崩さない限り、この位置からの逆転は難しそうだが、最後まで諦めずに良いゴルフを見せてもらいたい。
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブン・コンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2015/12/09国内男子

国内3大ツアーが激突 今年の最強チームは?

、チーム力は抜群。今季賞金女王のイ・ボミ(韓国)、シーズン5勝のテレサ・ルー(台湾)といった最強の布陣で連覇に挑む。JGTOチームは岩田寛、片岡大育が初出場、PGAチームは崎山武志、田村尚之、平石武則、米山の4人のフレッシュな顔ぶれがそろう。
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

、2回で入れるようにシンプルを心掛けていきます」 チップインで決めたイーグルは伊沢と同じく18番ホールだった。 ディフェンディングチャンピオンの米山は、途中までに2オーバーで「予選落ちも頭をよぎった
2001/08/31国内男子

谷口徹が尾崎直道を撃破、8強が決まった

日本プロゴルフマッチプレー選手権プロミス杯の2回戦。初日同様冷たい雨が降る中、熱い戦いが繰り広げられた。 第1組に登場した米山は、前日片山晋呉に勝った勢いを持ち込み、3番パー3で久保谷健一から先手
2004/08/06国内男子

小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退

も、通算8アンダーで2日目を終えている。 1打差の2位タイには、米山、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、Y・E・ヤン(韓国)の3人。先週「アイフルカップゴルフトーナメント」で6位タイ