2000/05/26国内女子

橋本愛子が68でトップ

ますの発進。米山みどりは77として79位から。 「今日は、たまたまだと思います。こういうスコアが出そうな感じはあるが、上がりでダボを打ったりしちゃうし本当に久しぶりの60台なんです」とは橋本愛子。4
2010/06/10国内女子

上原彩子がイーグル&ホールインワンで単独首位!

。 通算2アンダーの3位タイには馬場ゆかりと米山みどりの2選手が続き、通算1アンダーの5位タイには、ディフェンディングチャンピオンの諸見里しのぶ、ニッキー・キャンベル、飯島茜の3選手がつけている。
2003/05/24国内女子

不動裕理が2位に4打差、11アンダーで首位を突っ走る!!

優勝を飾ることが出来るか注目が集まる。 2位には7アンダーで具玉姫、米山みどり、服部道子の3人が並んでいる。具は先週のヴァーナルレディースに続き2修練則優勝を狙う。3人は爆発力があるだけに、不動として
2004/05/15国内女子

宮里藍がシーズン2勝目へ!首位タイ浮上!!

たが、17番パー3でボギーを叩いてしまった。それでも、周囲が伸び悩んだため、首位で最終日を迎えることになった。 初日3アンダーの単独首位に立った米山みどりはスコアを1つ落としたが、辛うじて首位はキープ
1999/10/31米国女子

日本善戦も結果は15連敗

最終日の個人戦、日本チームは善戦した。中野 晶、城戸富貴、高村亜紀、米山みどり、小林浩美がそれぞれ勝利。肥後かおりが分けて5勝6敗1分け。けっして悪い1日ではなかったが、しかし初日2日の負けを挽回
2006/05/12国内女子

苦手なアイアンを捨てFWを入れた小川あいがトップタイに!横峯さくら23位タイ

た不動は、「何事も終わってみないと分かりませんね」とラウンド後コメントを残した。 一方、横峯さくらは、1バーディ、1ボギーのイーブンパーの23位タイ。また、3位タイには4アンダーで、地元で今大会自宅から通っている米山みどりと大場美智恵がつけて、明日の2日目を迎える。
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

ハプニングもあった。すべてを乗り越えての勝利……中田の目には涙が滲んでいた。 通算8アンダーの単独2位には、ペ・ジェヒ(韓国)が入り、通算6アンダーの3位タイに、森山江理子、米山みどり、福嶋晃子の3人が
2004/08/20国内女子

門川が単独首位 3位に不動、北田、福嶋が並ぶ

がつけている。 一方、初日出鼻をくじかれたのは宮里藍。前半からボギーが続く苦しい展開でスコアを崩し、結局バーディを奪えないまま第1ラウンド終了。5オーバー61位タイと大きく出遅れた。 なお、米山みどりは第1ラウンドで棄権をしている。
2004/10/23国内女子

宮里藍が3打差をつけての首位 今季4勝目に王手!

伸ばした上原彩子、高崎奈央子。1つスコアを伸ばした米山みどり。スコアを伸ばせずも好位置につけている福嶋晃子の4人が、虎視眈々と優勝を狙っている。 一方、女王不動裕理はインコースで大きくスコアを崩すなど
2004/10/08国内女子

上位に強豪勢がひしめく混戦 首位は木村敏美

首位をピッタリマークしている。また、連覇を狙う李知姫は3バーディ2ボギーで周り好スタートを切った。 そしてイーブンパーの8位タイには、福嶋晃子、米山みどり、茂木宏美など8人がつけており、上位は大混戦と
2004/07/10国内女子

福嶋晃子の一人旅 2位以下に8打差のリード!

伸ばした福嶋は、残り1ホールを残し通算7アンダーの単独首位。2位以下に8打差をつけて、明日最終日を迎える。 大きく水をあけられてしまったが、通算1オーバーで2位につけたのは米山みどり。前半は全てパー
1999/10/31国内女子

日本善戦も結果は15連敗

最終日の個人戦、日本チームは善戦した。中野 晶、城戸富貴、高村亜紀、米山みどり、小林浩美がそれぞれ勝利。肥後かおりが分けて5勝6敗1分け。けっして悪い1日ではなかったが、しかし初日2日の負けを挽回
2000/05/04国内女子

新井敬子が首位。ウェブは3位タイ

初日をリードしたのは、3アンダー新井敬子。トータル2位には那須美根子。K.ウェブ、岡本綾子、吉川なよ子ら6人が3位に並んでいる。 アマチュアの成田いづみが米山みどりらと共に1オーバー15位タイと
2002/10/09国内男子

ディフェンディングチャンピオン伊沢が復活をかけて臨む

若手の近藤智弘とデッドヒートを繰り広げながらも、終盤の大事な場面で2人の猛追を交わし勝利をものにした。 女子ツアーで戦う米山みどりをキャディに従えて優勝した伊沢は、「ボギーが少なかったのが勝因。この優勝
1999/05/08国内女子

井上陽子が首位浮上。不動、米山と若手が後続!

前日まで3位につけていた井上陽子が首位に浮上。今季はすっかり自信をつけている。離されかかってはいるがなんとか1勝をあげたい不動裕理、勢いにのっている米山みどりの新鋭・新人が迫っている。注目のパク